投稿一覧に戻る GN愛مجموعةの掲示板 253 yakushimaru♡ 2022年7月18日 21:52 バイオベンチャー株価週報(11日~15日) この間、上昇率の第1位はプレシジョン・システム・サイエンスで+36.2%だった。第2位はキャンバスで+35.2%、第3位は坪田ラボで+28.0%と続いた。一方、下落率では大きい順にステラファーマが-6.1%、ナノキャリアが-4.6%、ブライトパス・バイオが-3.3%となっている。GNIは+10.3。 プレシジョン・システム・サイエンス(783円、前週比+36.2%) 6月下旬、世界的に感染が広がっているサル痘(モンキーポックス)に対して、そのウイルスDNA検査PCRキットを7月に発売すると発表しストップ高したが、引き続き買われた。 キャンバス(999円、前週比+35.2%) 6月16日にストップ高の416円(前日比+23.8%)、17日も続伸して465円(前日比+11.8%)となり年初来を更新した。6月15日に、同社の抗がん薬開発品CBP501の、膵臓がんに対する米国第2相臨床試験の進捗状況が報告され、1例のポジティブな経過が発表されたことが材料視されている。6月上旬にストップ高を記録して以来、同社株への注目が高まっているようだ。 ジーエヌアイ(1416円、前週比+10.3%) F351 の第Ⅱ相臨床試験結果を米国学会誌 Clinical Gastroenterology and Hepatology へ発表するとの開示があり、週末買われた。ボックス圏(1,150~1,280円)を抜けた勢いもあってか、連日の上昇だった。 さらに注目すべきは中国証券管理監督委員会が、北京コンチネントの香港メインボードへの上場を認定したの情報が15日引け後判明。PTSでは1,615円 +199 (+14.05%)まで買われた。GNIにとって久しぶりの大材料。上場日その他は未定だが、大相場に発展する可能性もあり、注視したい。 返信する そう思う27 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
yakushimaru♡ 2022年7月18日 21:52
バイオベンチャー株価週報(11日~15日)
この間、上昇率の第1位はプレシジョン・システム・サイエンスで+36.2%だった。第2位はキャンバスで+35.2%、第3位は坪田ラボで+28.0%と続いた。一方、下落率では大きい順にステラファーマが-6.1%、ナノキャリアが-4.6%、ブライトパス・バイオが-3.3%となっている。GNIは+10.3。
プレシジョン・システム・サイエンス(783円、前週比+36.2%)
6月下旬、世界的に感染が広がっているサル痘(モンキーポックス)に対して、そのウイルスDNA検査PCRキットを7月に発売すると発表しストップ高したが、引き続き買われた。
キャンバス(999円、前週比+35.2%)
6月16日にストップ高の416円(前日比+23.8%)、17日も続伸して465円(前日比+11.8%)となり年初来を更新した。6月15日に、同社の抗がん薬開発品CBP501の、膵臓がんに対する米国第2相臨床試験の進捗状況が報告され、1例のポジティブな経過が発表されたことが材料視されている。6月上旬にストップ高を記録して以来、同社株への注目が高まっているようだ。
ジーエヌアイ(1416円、前週比+10.3%)
F351 の第Ⅱ相臨床試験結果を米国学会誌 Clinical Gastroenterology and
Hepatology へ発表するとの開示があり、週末買われた。ボックス圏(1,150~1,280円)を抜けた勢いもあってか、連日の上昇だった。
さらに注目すべきは中国証券管理監督委員会が、北京コンチネントの香港メインボードへの上場を認定したの情報が15日引け後判明。PTSでは1,615円 +199 (+14.05%)まで買われた。GNIにとって久しぶりの大材料。上場日その他は未定だが、大相場に発展する可能性もあり、注視したい。