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日本株は全体の20%くらい持っているので、EPI(India Earnings Fund)こっちでもいいかな。
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DRVは(ベア3倍なんで(ひっくり返してみた時に下げトレンドに転換しているかどうか、と言われるとまだわからない感じなので油断はならず。
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やっぱりYANGはダメだなあ。そもそも動きの根拠がよくわからないのでやめて、日本株にしよう。
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DRVは全戻し。インドのEPIと、そしてまた中国のベアYANGを買ってみました。このへんの資金は主にMorgan Stanleyを売ったお金です。
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DRVは昨日は正直衝撃の下げ。
今日は金利の調整があるので戻してほしい感じ。
Techが一個一個の企業の決算で全体が上げ下げするので
たんなるヨーイドンでしかない感じ。これはコロナのあと半年してからの
雰囲気となんか似ています。
なんとも残念な感じ。 -
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同じ数字についての記事。
株価はネガティブな方を取っているようですが・・・ -
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全米の住宅価格指数、11月は伸び鈍化-ローン金利高が需要抑制
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-30/S82UWNDWX2PS00 -
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DRVをまた買ってみました。ちょっと早まったかな?
これはREIT -
あと
ロシア、燃料禁輸を来週解除へ=業界筋 | ロイター
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/7YOX5LLMAVMPRKLCWT5PE7KDZQ-2023-11-10/ -
米国債格付け見通し「ネガティブ」に引き下げ=ムーディーズ | ロイター
https://jp.reuters.com/markets/treasury/LQBMZGCRBVJZJMASJARB7LD3BM-2023-11-10/
昨日はNasdaqを売ってEDV(超長期債券)とDRV(不動産関連のベア)を買ってみたんですが、早まったかな? -
なお、実際にカードに書かれているChandra Nalaar は、なるほどそれが勝負服か、なるほどな・・・ というくらいの感じ
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このスレッドの1番目の書き込みはChandra, Dressed to Killというプレインズウォーカーのカードの効果(強力)をちょっと変えたやつです。
Dressed to killはブライアン・デ・パルマの映画で、邦題は殺しのドレス(訳としては間違っていますが、悪くないというか良いかも)。
日本ではサイコホラー映画として売り出されていたけど、僕がよく読んでいた小林信彦の本(世界の喜劇人?)によると、どうもパロディ映画のよう。パロディ映画をちゃんと作るには普通の映画を3本つくるくらい大変なので、割に合わないとのこと。
パロディ映画、はホントかどうかわからないけど、それ以来、映画を見ていて???となった時には、そういうのを疑ってみる、という楽しみができました。
この言葉はSolid State Survivorの歌詞にも出てきますね。 -
YANGとかDRVとかやっていた分は半分はNasdaq(AMDとGoogleとMetaとLattice)と債券ETF、あと半分は日本のインデックスでやっています。
中国経済はダメみたいですが、株式市場は思っていたより面倒くさい。DRVはもう少しやってもいいかな、と、思うけど、やっぱレバレッジなやつはどうも落ち着かないので… -
BLVは4%ほど上げてしまいましたがもう少し放っておきます。0.4%の分配金を貰ってどうこうという額持っているわけでもないのですが…
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Meredith Whitney: Housing prices are due for a fall starting in 2024
https://finance.yahoo.com/news/meredith-whitney-housing-prices-are-due-for-a-fall-starting-in-2024-100042234.html -
YINNは次の日に売ってしまって、もう3倍レバレッジなやつはしばらくやらない方向。
弱気な感じで上向き、ということで金利の低下を比較的確実に取るのは BLV - Vanguard Long-Term Bond FundというETFでやろうという感じ。 -
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pau***** 2022年1月27日 12:39
Exile the top five stocks of your portfolio.