風に立つライオンの掲示板

［上海　４日　ロイター］ - ベルギーに本部を置く国際銀行間通信協会（ＳＷＩＦＴ）は、中国人民銀行（中央銀行）のデジタル通貨研究所と清算機関と共同で合弁事業を設立した。
中国はデジタル人民元の国際的な利用を目指しているとみられる。
開示情報によると、合弁事業には、人民銀行の監督下にある国際銀行間決済システム（ＣＩＰＳ）、中国支付清算協会も出資する。
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SWIFTはドルの国際決済、ここを経過すると米が金の流れをすべて把握できる　マネロンができない　米が締め付けに使える根拠　
※決済だけでなく監視・管理機能

CIPS　人民元の決済　日本>ロシア>台湾　が主に使っている　
ここでデジタル人民元とドルの決済がやれると基軸通貨が元に移行する
デジタル通貨だとさらに監視・管理機能が高度になる、紐付けがすべて残る

h　ttps://youtu.be/D7pJTdQHy-E