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米エヌビディアが24日発表した2020年11月~21年1月期決算は、売上高が前年同期比61%増の50億300万ドル(約5300億円)だった。二本柱である、ゲームとデータセンター向け半導体をともに伸ばし、初めて50億ドルを上回った。純利益は53%増の14億5700万ドル、2四半期連続で過去最高となった。21年2~4月期は53億ドル前後の売り上げを予想する。

11~1月期のゲーム部門の売上高は67%増の24億9500万ドルだった。年末商戦期にあたり、パソコンでゲームを遊ぶために使うGPU(画像処理半導体)の販売を伸ばした。暗号資産(仮想通貨)のマイニング(採掘)をするためにGPUを購入した人も増え、部門売上高は8~10月期と比べても10%増加した。

  • >>139

    米エヌビディア、2─4月期売上高は堅調見通し 半導体需要好調

    [24日 ロイター] - 米半導体大手エヌビディアは24日、第1・四半期(2─4月)について、市場予想を上回る売上高見通しを示した。ゲーム機器やデータセンター向けのグラフィックス用半導体需要が強いと見込む。

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で在宅時間が増え、パソコンやゲーム機器向けの半導体や、リモートワークを支援するためのデータセンター向け半導体需要は堅調になっている。

    第1・四半期の売上高予想は、53億ドルを中心に上下2%とした。リフィニティブがまとめたアナリスト予想平均の45億1000万ドルを上回った。

    同時に発表した第4・四半期(11─1月)決算は、売上高が前年同期の31億1000万ドルから50億ドルに増加。アナリスト予想の48億2000万ドルを上回った。