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ありのままde儲カルナ。の掲示板

ギリアドとの延長契約アリとする人、ないとする人、いろいろあって面白いですね。
期待しすぎると落胆は大きいと言われています。
ギリアドはDGK部門で追随を許さない戦略を持っていると期待しています。契約期限が3年であったとして今回で切れればそれでもカルナのDGKは自由に販売できますから。
それはそれで期待しちゃいますね

  • >>2939

    milky wayさん、こんばんは!

    > ギリアドとの延長契約アリとする人、ないとする人、いろいろあって面白いですね。
    > 期待しすぎると落胆は大きいと言われています。
    > ギリアドはDGK部門で追随を許さない戦略を持っていると期待しています。契約期限が3年であったとして今回で切れればそれでもカルナのDGKは自由に販売できますから。
    > それはそれで期待しちゃいますね

    全くの同意見です。
    丑嶋さんのコメントは、正確です。→小生の記録も同じ。以下の通り。
    当時の説明会資料の16Pに、下記記載。
    「上記ライセンス契約とは別に、ギリアド社による当該プログラムの開発をサポート4するために、当社が開発した脂質キナーゼ阻害剤に関する創薬基盤技術を、有償でギリアド社に一定期間、独占的に供与しす。」
           ↓
    ある質問者から、「独占権とあるが期間は?」
    吉野社長「期間は3年。理由は他社に真似をさせないため。」と明確に回答。
    更に、吉野社長は「ギリアドはバックアップ化合物も作ろうとしている。」とも。
           ↓
    ギリアドは、DGKαは勿論のこと、残りのDGK9種類も密かに研究するため、取り敢えず3年間の独占契約を締結した事が読み取れます。
           ↓
    その結果がまもなくはっきりすると思います。(開示するかどうかは微妙)
    続きます。