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ありのままde儲カルナ。の掲示板
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>>1049
スッキリさん、こんばんは。
> アッビイ等が買収も視野に入れてくる可能性まで、言及してますよね。そのリストの末席にカルナがいますよね。フフフ・・・。
もしアッヴィが取りにきたら最高の展開ですね。
このリスト末席のカルナ、現状は血液がん適応非共有結合BTKiの開発競争では最後尾なわけで
ジャスダック上場廃止基準に気を取られて開発費を抑制する状況ではないというのも納得できます。
アッヴィなら資源や知名度等で、自社臨床より大分有利になるはずなので1763の早期導出に期待です。
スッキリ 2019年6月15日 06:53
>>1048
あーるえぬさん、おはようございます。とても刺激的な情報、ありがとうございます。この情報、G翻訳すると、何言っているのか?のところもありますが、試験結果に対する非共有結合開発各社の株価反応が面白いです。そして、自分の理解が間違っていなければ、アッビイ等が買収も視野に入れてくる可能性まで、言及してますよね。そのリストの末席にカルナがいますよね。フフフ・・・。以下、G翻訳の一部抜粋。
データが、ImbruvicaやCalquenceのような第一世代のBTK阻害剤で再発した患者の活動の最も明確な証拠を示していることを考えれば、Abbvie、Johnson&Johnson、Astrazenecaは最も明白な潜在的なバイヤーと見なされるべきです。もちろん、この初期のBTK抑制剤分野には他にもプレーヤーがいます。そのうちの1人であるSunesisは、明日の重要な最新情報を発表する予定です。