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ありのままde儲カルナ。の掲示板

>>1048

あーるえぬさん、おはようございます。とても刺激的な情報、ありがとうございます。この情報、G翻訳すると、何言っているのか?のところもありますが、試験結果に対する非共有結合開発各社の株価反応が面白いです。そして、自分の理解が間違っていなければ、アッビイ等が買収も視野に入れてくる可能性まで、言及してますよね。そのリストの末席にカルナがいますよね。フフフ・・・。以下、G翻訳の一部抜粋。

データが、ImbruvicaやCalquenceのような第一世代のBTK阻害剤で再発した患者の活動の最も明確な証拠を示していることを考えれば、Abbvie、Johnson&Johnson、Astrazenecaは最も明白な潜在的なバイヤーと見なされるべきです。もちろん、この初期のBTK抑制剤分野には他にもプレーヤーがいます。そのうちの1人であるSunesisは、明日の重要な最新情報を発表する予定です。