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山添製作所の買収。

ヤマシナが得たもので一番大きいのは人材だと思う。
山添製作所は、自動車メ―カ―から求められる品質や、いろんな分野の顧客のニ―ズに対応してきた企業。当然、優秀な人材は多いはず。

優秀な人材がいながら、何故山添製作所はうまくいかなかったか?
正直、ネジという分野は生産性は低い。割に合わない商売だと思う。

しかしヤマシナの場合、付加価値の高い商品(アルア―マ)を開発しているし、内製化を検討中の発泡プラ事業もある。

生産性は、これから高まっていくはず。
「人材への効率的な投資で生産性を高められる企業を、生産性の低いうちに青田買いする」

今が、その時期かも。