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以前、シャコさんが
「VT がLADVIK に出資した真意が気に
なる」と言っていて、自分が「決算書の
見栄えを良くするためでは?」と答えた
のを覚えている。
「しょうもない答え方をしたな」と
ず~と気になっていた。

で、自分なりに真意は?と思い
取り敢えずヤマシナとLADVIK を
比べてみると
    
     ヤマシナ   LADVIK
資本金  9000万円  3億1000万円
従業員数  157人    209人
売上高   35億円   37億円
※売上高は金属製品事業のみ、不動産
事業等足すと下記のようになる。
売上高   38億円   37億円

H 30年3月期の時点で、もうヤマシナ
と肩を並べている。
あと、なぜ資本金を3億1000万円にしたか?
思うに、四季報では「新規の発泡プラ
事業は完全外注から内製化も検討」と
でている。
外注先への示威というか、「自社は体力
あるので安心してちょ」という意味合い
だと思う。
あとLADVIK のHP の事業内容の欄に
「発泡・強化プラスチック製品の生産・
加工・販売」とでている。

以上のことから、発泡プラ事業はLADVIK
がしていると思われる。
ということは、今期は規模的にLADVIK の
方が完全にヤマシナを上回ってしまう。

発泡プラ事業にアルア―マナットが関係
しているかどうか分からないので、発泡
プラ事業が全てLADVIK と言いきれない
けど、LADVIK 単体でも、押しも押されぬ
立派な企業になっている。

で、本題の「VT が出資した真意」だけれ
ども、VT はLADVIK の上場も視野に入れ
ている気がしてならない。

LADVIK の業容拡大が続けば、ヤマシナはLADVIK の上場とアルア―マナットの二つ
の伝家の宝刀を持つことになる。

まだ先のことだけれども
「ヤマシナ連合の動き」が楽しみ!

  • >>117


    >「ヤマシナ連合の動き」が楽しみ!

    ヤマシナ連合は実働企業と
    支援(後ろ楯)企業との構成かと。

    実働企業は
    ヤマシナ
    LADVIK
    三陽工業

    支援企業は
    技術的支援のホンダ(多分)
    資本的支援のVT

    実働企業は3社とも
    せっせと働き、客先のニーズを汲み取り、
    それに応えていく過程で己の技術を磨き
    高みを目指すという職人気質の企業。

    支援企業は、そういった実働企業の
    「良さ」を活かすべく、各方面・各分野に
    働きかけようという存在かと。

    相撲界でいう力士とタニマチという関係かも。

    ありゃ、タニマチというより、お互いに利害
    で結ばれているので
    映画界でいう俳優と映画監督の関係かも。
    寡黙な高倉健を多用した山田洋次監督、
    降旗康男監督というふうに。

    M & A で、連合の実働企業のメンバーも
    増えるだろうし、強力な支援企業の存在
    もある。高い確率で成るであろう
    ヤマシナのサクセスストーリ―。
    時間が、かかるだろうけど楽しみ!