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シティや米金融当局者、逆イールド不安強める-利上げペース減速も
11時28分配信 Bloomberg
シティグループにとっては、米国がすぐにリセッション(景気後退)入りする可能性は低く、米連邦準備制度の当局者も同様に受け止めている。
ただ、米国債の長短利回りが逆転すれば、成長には不吉な兆候になるとの見方ではシティも金融当局者も一致している。最近の利回り曲線のフラット化を受け、長短金利差がマイナスになる現実は近く、それがなければ明るい経済見通しと衝突する可能性がある。
5年債と30年債の利回り差(スプレッド)は18日に一時29ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)と、2007年以来最小の水準。2年債と10年債のスプレッドも41bpと、10年余りで最小となった。7年債と10年債のスプレッドはわずか4.3bpと、1年前の4分の1未満にすぎない。
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180419-04937113-bloom_st-bus_all
逆イールドカウントダウンですね。
アメ株は秋までグダグダやりまがら二番天井つけてお陀仏でしょうか。
逆イールドでリセッション入りするしないは意見が分かれてるようですがどっちにしろ後半年もしない内に答えが出ますねー。
「今回は違う」これが一番投資家を損させるようですが。
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