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>>612

Museの基礎研究や細胞の採取技術は、NEDOの助成を受けて特許化され、現在は三菱ケミカル傘下の生命科学インスティチュートで開発が進められているようですね。

http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100177.html

今年の3月には細胞加工施設も新設というIRがありましたので、十分に事業化可能との判断がされているのだと思います。

http://www.lsii.co.jp/pdf/20180320-1.pdf

もしも動物試験での結果がヒトでも再現されたら(その可能性は十分にあると思いますが)日本初の非常に画期的な治療法の確立だと思います。SB623のような頭蓋内投与は必要なくなると思いますし。

個人的にはかなり期待しています。

ところで心筋梗塞の再生療法では、第一三共が投資を決定した大阪大学澤教授のクオリプスも注目を浴びていると思います。iPS細胞由来の心筋細胞シートです。

https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP453432_X00C17A8000000/

この分野での日本の貢献と、新しいベンチャーの創出は、日本の新興企業セクターにもよい刺激となることが予想されますね。これらの会社が株式公開を目指してくれると楽しみなのですが (^^)。

バイオ株(博打株)で一勝負 Museの基礎研究や細胞の採取技術は、NEDOの助成を受けて特許化され、現在は三菱ケミカル傘下の生命

  • >>620

    >SB623のような頭蓋内投与は必要なくなると思いますし。

    すみません。先ほどは心臓の話をしながら脳梗塞の話を混同してしまいました。

    Museは心筋梗塞だけではなく、脳梗塞治療にも期待され、そのエビデンスも出ているということです。

    h
    ttps://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20151005_02web.pdf

    この分野にも展開してくると思います。

  • >>620

    >Museの基礎研究や細胞の採取技術は、NEDOの助成を受けて特許化され、

    Muse細胞の分離に対する特許なのですね。
    気になっているのは間葉系幹細胞はやはり骨髄液からなのかなぁ。
    先に紹介した信州大学の下記が気になっています。

    『骨髄幹細胞の採取には全身麻酔を必要とするため患者の負担が大きく、また再移植も困難である等の問題点がある。そこで、骨髄幹細胞に代わる新たな治療細胞源として、局所麻酔下に大量に採集が可能な脂肪組織由来幹細胞に着目し、平成26年度から重症虚血肢患者を対象に脂肪組織由来幹細胞を用いた血管新生療法の臨床試験を開始した』

    やはりMuse細胞はこの方法では得た幹細胞からは無理なのでしょうか。

    患者のためには皆が協力してがんばれ‼