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iPSで新薬評価用の小腸作製 富士フイルムなど
2018/9/30付  日本経済新聞 朝刊

富士フイルムは名古屋市立大学の松永民秀教授と共同で、人のiPS細胞から薬の吸収具合などを正確に再現できる小腸の細胞を作製した。新薬開発で使う研究評価用の細胞として有望という。

作製したのは小腸の内壁の表面部分にある「腸管上皮細胞」。体内では約20種類の酵素を分泌し、薬が小腸内に届くと分解して吸収している。新薬開発の現場では人の腸から作った細胞を使っているが、重要な酵素が体内と同じよ…

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO35873240Y8A920C1MY1000/