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【ソウル時事】ソウルの日本大使館前で1日、慰安婦問題をめぐる水曜恒例の抗議集会が開かれた。
韓国の女性団体代表はあいさつで「真に平和の時代を開こうとするなら、過去の誤りを正すこと、何よりも日本軍性奴隷問題での謝罪から始めなければならない」と天皇に求めた。
この日の集会には市民ら数百人が参加、「日本政府は公式謝罪せよ」「法的賠償をせよ」などと気勢を上げた。また、慰安婦を象徴する少女像の隣に、全身を金色に塗り固めた劇団メンバーが座るなどし、パフォーマンスを繰り広げた。 -
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ウヒョーッ! やるね! このスレ!
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どんどん、それそれ、いけやアア――(゚∀゚)――!!
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このスレ、見せしめのため上にあげて晒ます!
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恥知らずな朝鮮人をやっつけるために、皆で協力しあいませんか
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【アメリカはなぜ慰安婦問題で日本を支持しないのか】
売春婦で調べてたら出てきたとある教授の講演議事録が面白かった。
まぁこれが正しいと証明する手段はないでしょうが現存する証拠からはあっているように思えました。 -
19(最新)
【慰安婦問題勉強会】
☆1973年
・千田夏光
・『従軍慰安婦』を刊行
・慰安婦を民族ごとに分けて記述
・千田は日本人の慰安婦は自主的な売春婦であり、韓国人の慰安婦を売春を強制された被害者とした
☆1976年
・金一勉
・『天皇の軍隊と朝鮮人慰安婦』を出版
・その中で慰安婦の総数を20万人とした
(李栄薫ソウル大学経済学名誉教授、朝鮮人慰安婦は最大でも5,000人程度と反証)
☆1977年
・吉田清治(本名:吉田雄兎)
・自著『朝鮮人慰安婦と日本人』を出版
・慰安婦について「慰安婦徴用」などの表現を用いたり、済州島で軍や面職員などの協力を得て「狩り出し」を行ったと記述
☆1982年
・樺太裁判での吉田清治(本名:吉田雄兎)の証言
・済州島で慰安婦の強制連行を行なったと虚偽の証言
☆1983年7月
・吉田清治(本名:吉田雄兎)
・『私の戦争犯罪―朝鮮人強制連行』を出版
・戦中に済州島で自ら200人の女性を拉致し慰安婦にしたと記述
☆1983年11月10日
・朝日新聞の「ひと」欄で吉田清治(本名:吉田雄兎)を紹介し、以後吉田を計16回取り上げる
☆1984年
・元東亜日報編集局長の宋建鎬
・『日帝支配下の韓国現代史』を出版
・挺身隊として動員された女性は20万人であり、そのうち5万人から7万人が朝鮮人であったと主張
☆1989年8月14日
・済州島の済州新聞の記者である許栄善の記事
・済州島城山浦の85歳の女性等の証言を紹介
・250余の家しかないこの村で15人も徴用したとすれば大事件であるが、当時はそんな事実はなかったと語った
・許栄善、吉田の発言には裏付けの証言がないと批判
更に、済州島の郷土史家金奉玉の記事を連載
・数年に渡り金奉玉自身が出身地である済州島で調査を行い、吉田証言が事実ではないことが判明したと発表
・吉田の発言は、日本人自身が日本人の悪徳ぶりを示し自らの軽薄な商魂の産物でしかなかったと指摘した
☆1991年
・韓国の自称元慰安婦らが日本政府に補償を求めて提訴
☆1992年3月
・韓国の歴史家である秦郁彦が済州島で現地調査を実施
・城山浦の老人は、男子の徴用はあったが、慰安婦狩りはなかったと証言
・当時の韓国側政府やマスコミの反応は完全拒否であったが、当時は日本統治時代を生き抜いた方々が中心の時代であり、地元の済州島新報なども含め吉田証言を全面的に否定
☆1993年6月
・高校歴史教科書に慰安婦に関する内容を収録すると発表
・日本政府は1994年度用高校歴史教科書に検定を申請した9つの教科書に収録すると発表した
☆1993年8月
・河野談話
・宮沢内閣の河野洋平官房長官が〈謝罪と反省〉の談話を公表
☆1996年
・国連人権委員会にクワラスワミ報告書が提出
・吉田証言を証拠として採択
☆1996年
・吉田清治(本名:吉田雄兎)本人が、慰安婦問題について捏造を認める!
・「本に真実を書いても何の利益も出ないことから事実と創作を混ぜて書いた。」と捏造した事実を告白
☆1997年
・中学校歴史教科書に慰安婦を記載
・この年度用の7つの教科書全てに慰安婦に関する記載がなされた
☆1997年1月
・新しい歴史教科書をつくる会発足
・発足直後の1月に文部大臣と面会し、歴史教科書から「従軍慰安婦」の語を削除するよう求めた
・既存の教科書が日本人としての誇りや国家と国民を守る意識を欠如させたと批判
☆1997年3月31日
◎朝日新聞
・捏造を認定
・吉田清治(本名:吉田雄兎)の捏造の告白を受け、朝日新聞は「著述を裏付ける証言は出ておらず真偽は確認できない」との記事を掲載したものの、訂正記事は出さなかった
☆2014年8月5日
◎朝日新聞
・掲載記事を撤回
・吉田の証言を虚偽と認定し記事の撤回を表明
・慰安婦問題に関する「慰安婦問題を考える」、「読者の疑問に答えます」と題した検証記事を掲載
・「済州島で連行」に関する吉田の証言は裏付けが得られず、虚偽と断定したとして掲載記事を撤回した
☆2014年8月12日
◎朝日新聞
・慰安婦報道の一部誤報について木村伊量(ただかず)社長が謝罪を拒否したと、政治評論家の加藤清隆氏がテレビ番組で発言
・朝日新聞社は「社長がしたとされる私的な会話にはコメントしない」と回答
☆2014年8月27日
◎朝日新聞
・週刊文春の広告を掲載拒否
・慰安婦問題追及記事などを掲載
☆2014年8月28日
◎朝日新聞
・週刊新潮の広告を拒否
・慰安婦問題追及記事など掲載
☆2014年9月11日
◎朝日新聞社
・社長ら公開謝罪
・朝日新聞社社長木村伊量や取締役編集担当(当時)らの謝罪会見
・吉田証言等をもとにした過去の記事に関して謝罪会見を行った
・同年8月5日に慰安婦に関する吉田証言を虚偽と訂正を報じた後、謝罪会見がないと指摘があったが、この会見でこの点についても付随して謝罪した
☆2014年9月13日
◎朝日新聞
・謝罪文の掲載
・後付け社説や1面コラムでも謝罪した
☆2014年9月27日
・しんぶん赤旗も謝罪記事を掲載
・朝日新聞の8月5日の特集記事を機会に検証し、「吉田証言」や著書を取り上げたが信憑性がなかったとして取り消し謝罪記事を掲載。
☆2014年10月16日
・日本政府としてクワラスワミ報告書の一部を撤回するよう求めたが、クマラスワミ氏は拒否
☆2015年1月9日
・数研出版
・高校教科書で「従軍慰安婦」を削除
☆2015年1月22日
◎朝日新聞
・数研出版が現行の高校公民科教科書から「従軍慰安婦」と「強制連行」が含まれる記述を削除することについて、「慰安婦問題をきちんと教え、悲劇が二度と起きないようにするべきだ」と批判
☆2016年4月
・中学校の教科書から「慰安婦」を削除
☆2018年8月
◎朝日新聞
・平成26年8月5日付朝刊に慰安婦の取り消し特集「慰安婦問題を考える」に掲載された記事の英訳版のソースに、検索エンジンによってサイトが表示されるのを抑制する「noindex」「nofollow」noarchive」の3つのメタタグが埋め込まれていることが発覚
・システム上のミスと説明
※朝日新聞は吉田証言から謝罪までの間に
・新聞記事「ひと」欄で16回
・天声人語で15回
・声の欄で朝日新聞の主張に沿ったもののみ480回
慰安婦を取り上げていた!
朝日新聞は、韓国が慰安婦問題を取り上げるたびに、
「慰安婦記事は、吉田清治(本名:吉田雄兎)が勝手に捏造したもので偽の情報をもとに記事にしてしまいました。すいませんでした。」
って世界に向けて永遠に謝りなよ!
ここは思想というより倫理観!
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oe_***** 2019年5月2日 16:14
【ソウル時事】ソウルの日本大使館前で1日、慰安婦問題をめぐる水曜恒例の抗議集会が開かれた。
韓国の女性団体代表はあいさつで「真に平和の時代を開こうとするなら、過去の誤りを正すこと、何よりも日本軍性奴隷問題での謝罪から始めなければならない」と天皇に求めた。
この日の集会には市民ら数百人が参加、「日本政府は公式謝罪せよ」「法的賠償をせよ」などと気勢を上げた。また、慰安婦を象徴する少女像の隣に、全身を金色に塗り固めた劇団メンバーが座るなどし、パフォーマンスを繰り広げた。