ここから本文です

>>8621

上海で開催されたPROTAC研究会について

当日のディスカッションのメンバーにCullgenから3人参加していますが、よく見ると大塚製薬の上海研究所の所長も加わっています。

Cheng Jiefei(大塚上海研究所)

(一つ前の投稿の演者紹介の写真では、Cullgen のロゴの右のほうに大塚製薬のものが見えます。)

これまで日本でPROTAC創薬に関する記事が見られるのは、武田とそこから生まれたファイメクス、エーザイ、フューチャードミー(東京理科大発) くらいでした。

(日経バイオ参、大学等は除く)

しかしこの研究会のディスカッションに参加していることから、密かに大塚製薬もPROTAC を研究していることがわかりました。

米国や中国でPROTACの研究が活発に行われていることから、日本での取り組みも徐々に明らかとなり、もう一年もすれば、Cullgen と日本の薬品メーカーとの関係(提携)も明らかになってくると期待します。

☆ 参考 :大塚上海発足時の記事

大塚製薬:上海に医薬品の基礎研究所設立 2009年1月30日

大塚製薬株式会社は30日、上海市の張江ハイテクパーク内に中国での基礎研究機関となる「大塚(上海)薬物研究開発有限公司」を設立し、2月から本格稼働すると発表した。
大塚(上海)薬物研究開発有限公司は、大塚製薬グループの中国での持株会社が完全子会社として設立。
グループ内の研究所や中国国内の研究機関と協力し、感染症と中枢神経疾患を研究対象として、創薬を目指す。
同グループが医薬品の基礎研究所を設立するのは日本、米国に次いで、中国が3カ国目。

☆ 参考:日経バイオテク
h◯ps://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/btomail/18/03/01/00361/

2160 ‐(株)ジーエヌアイグループ 上海で開催されたPROTAC研究会について  当日のディスカッションのメンバーにCullgenから3

  • >>8624

    こんばんは 今日のPROTAC関連ニュースです。

    ネットで検索すると、大塚製薬は数年前からPROTACを研究し、特許も出願していたことがわかりました。
    下の図でみると、出願が2017年だから、Cullgenができる前からやっていたことになります。

    先日の上海の研究会ではCullgenのほうが、大塚を超えていたように見受けられましたが、今後両者はどういう関係になるのか?

    たまたま居合わせただけで全く関係ないのか、もしかしたら大塚製薬がCullgenの日本のパートナーになるのか、、、興味深いところです。

    まあ日本の他の製薬会社のことは何もわからないので、単なる妄想ですが、、

               ・・・・・・
    ・説明
    クリプタック組成物  WO2017212329A1

    ・技術分野
    本発明は、生体直交クリックケミストリー(CLIPTAC)を介して前駆体の細胞内自己集合から形成されたキメラ分子を標的とするタンパク質分解、ならびに関連する前駆体組成物、方法および治療用途に関する。

    発明の背景プロテオリシスターゲティングキメラ(PROTAC)

    蛋白質分解標的化キメラを用いた細胞内蛋白質の選択的分解
    (PROTACs)は、治療的介入のためのタンパク質阻害に対する有望な潜在的代替物として浮上している(Sakamotoら(2001)Protacs:ユビキチン化および分解のためにSkp1 − Culin − Fボックス複合体に対してタンパク質を標的とするキメラ分子)、、、
    h◯ps://patents.google.com/patent/WO2017212329A1/en

    2160 ‐(株)ジーエヌアイグループ こんばんは 今日のPROTAC関連ニュースです。  ネットで検索すると、大塚製薬は数年前からPROT