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米ウォールストリート・ジャーナル紙は18日、テスラ筆頭にバブル株失速、2000年と酷似、話題のクリーンエネルギー・EV・大麻・SPAC株は年初から急落、というコラム記事を掲載した。

IT(情報技術)バブル崩壊が再び目の前で起こっているのだろうか。これは奇妙な主張に思えるかもしれないが、1999年終盤から2000年前半にかけての投機ブームからバブル崩壊への流れと、クリーンエネルギー、電気自動車(EV)、大麻株や特別買収目的会社(SPAC)といった話題の分野でここ9カ月に起こったことには、驚くほどの類似性がある。
この類似性が続けば、過剰な上げ相場に遅れて加わった投資家には不吉な前兆となる。EVメーカーの米テスラをはじめとする話題の銘柄は、今年の高値から既に2〜3割ほど下落している。ただ、今世紀の変わり目とは違って、この変調が他の市場には波及しないと期待できる理由もある。