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ピストン西沢とhinaの投資部屋 2019/12/03〜の掲示板

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  • 2025/01/17 09:22
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

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    hina 1月17日 09:22

    ピスちゃんはブリヂストンの仕事で苗場に行っていました。
    詳しくはピスちゃんのTwitterとスバルのゲレンデタクシーのサイトを見てくださいね😊
    今週と来週乗れるそうですよ❄️🚗

    ピストン西沢とhinaの投資部屋 2019/12/03〜 ピスちゃんはブリヂストンの仕事で苗場に行っていました。 詳しくはピスちゃんのTwitterとスバルのゲレンデタクシーのサイトを見てくださいね😊 今週と来週乗れるそうですよ❄️🚗

  • おはようモーニング☕️
    16日の米市場でダウ工平均は4営業日ぶりに小幅反落し、前日比68ドル42セント(0.15%)安の4万3153ドル13セントで終えたました⤵︎
    前日までの3営業日で1200ドルあまり上げた後で、短期的な過熱感が意識されたようです。
    またアップルなど個別に悪材料の出た主力株に売りが出てたことが重荷になりました。
    半面、米長期金利が低下したのは相場を下支えしています。

    17日の日本市場は、売り先行後はこう着感の強い相場展開になりそうです。

    日経平均は75日線に上値を抑えられる形から200日線を割り込んで終えていて38670円辺りでは強弱感が対立しやすい状況。

    また、来週20日はトランプさんの就任式を控えているうえ、就任式後に関税政策など新政権の動きが気がかりとなります。
    週末金曜日ですので、無理せず様子見が良いですね😊

  • おはようモーニング☕️

    16日の東京市場は、主力株を中心に大幅な反発が見込まれています。
    日経平均株価は6日ぶりに大きく上昇する可能性が高く、前日までの5日間で1600円以上下落した反動から、先物関連のショートポジションの買い戻しが相場を押し上げる要因となりそうです。
    前日は朝方の上昇後に下落して終わりましたが、16日は一転して強い展開が予想されます👀
    38,000円台後半から39,000円台を目指す動きとなる可能性があり、市場全体が上昇基調に転じる見通しです。

  • おはようモーニング

    今朝のNHKニュース

    7408ジャムコを米投資ファンド・ベインキャピタルが1株1800円でTOBを実施すると発表。
    2月中旬を目処にTOB実施、そのごジャムコは上場廃止の予定。

    と報道がありました。

    航空機ギャレー、ラバトリー制作で世界トップシェアを誇るジャムコ。
    先週の土曜日、テレビ東京の知られざるガリバー〜エクセレントカンパニーファイルでジャムコを特集していました。
    バリアフリーのラバトリーや1gでも軽量化する独自の技術など関心のある番組でしたが、あのタイミングでジャムコを特集したのは何かの予言?

  • おはようモーニング☕️😊

    14日の米株式市場では、ダウ平均が前営業日比221ドル16セント髙の4万2518ドル28セントと続伸⤴︎
    前日のNYダウの続伸と、米卸売物価指数(PPI)の市場予想を下回る結果を受けて、今日の東京市場は反発が見込まれます。

    米国のインフレ懸念が和らぎ、株式市場にプラスの影響を与えています。
    一方で、ナスダックの5日連続下落やハイテク株の弱さが見られます。

    外国為替市場では円安基調が続いており、日経平均は4日連続の下落から買い戻しが予想されますが、米消費者物価指数(CPI)の発表や日銀の金融政策決定会合を控えていますので、様子見の投資家が多いと思います👀

    日経平均は38,500円から38,800円のレンジで推移すると見込まれ、200日移動平均線を上回るかが注目点となっています。
    全体として、買い戻しの後は上値の重い展開が続くと予想されています。

  • 最近のレンジの下限が近づいてきているところで、利上げに対する観測も強くなってきているので、あまりむりするところではありません。
    『休むも相場』を思い出してくださいね😌

    ピストン西沢とhinaの投資部屋 2019/12/03〜 最近のレンジの下限が近づいてきているところで、利上げに対する観測も強くなってきているので、あまりむりするところではありません。 『休むも相場』を思い出してくださいね😌

  • 皆様、コメントありがとうございます🥰
    そして、ピスちゃん、オートサロンお疲れ様でした🚗

    さて、13日の米株式市場では、ダウ平均が反発し、前日比0.9%高の4万2297ドルで取引を終えました⤴︎
    10日の株価急落後の自律反発狙いの買いと、米銀の好決算期待が主な要因となりました。

    特に注目を集めたのは、ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)の株価で、4%上昇し相場を牽引しました。メディケア・メディケイド・サービスセンター(CMS)が発表した政府から保険会社への支払額増加案が好感されたためです。

    一方で、高金利が市場の重荷となり、取引開始直後には一時下落する場面も見られました。
    投資家は金利の先行きに警戒感を抱いています。
    ナスダックは0.4%下落⤵︎4日連続の下落となりました。
    特にエヌビディア株は2%安となり、バイデン政権がAI向け半導体の輸出規制見直し案を発表したことが影響しました。
    総じて、市場は銀行株を中心に上昇しましたが、ハイテク株や金利動向に対する懸念が依然として残る展開となりました。

  • hinaさまピストンさん皆さん
    今年もよろしくお願いいたします

    年明け早々落ち目の相場で溜め息混じりの始まりでした

    景気は悪くないとは思うのですが、どうも去年に比べ後退・停滞の感が強く不良債権化している株は思いきって損切りしていく舵取りが必要なのか思案の年になりそうです

    それでは今年も皆さんにとって実り多い年でありますように🍀

  • いつもコメントありがとうございます🥹💓
    以下、新年ピスちゃんからのLINEです🔻

    ピストン西沢とhinaの投資部屋 2019/12/03〜 いつもコメントありがとうございます🥹💓 以下、新年ピスちゃんからのLINEです🔻

  • ピス兄ィ、ひなさん、そして投資部屋のみなさん
    謹んで新春のお慶びを申し上げます。

    今年も皆さんにとって繁栄の年となりますよう、心より祈っております。

    さて日経新聞元日版の経営者が占う2025年では、日経平均株価が4万2000円台を超えると回答。
    金利上昇、生成AIの普及により銀行や半導体銘柄に期待とあります。

    8306 三菱UFJフィナンシャルグループ
    285A キオクシアホールディングス

    この2銘柄を注目したいと思います。

    そして今月は為替も注目。
    1月20日は米大統領就任式
    1月23〜24日は日銀金融政策決定会合
    ドル円の動きも目が離せません。

    ピストン西沢とhinaの投資部屋 2019/12/03〜 ピス兄ィ、ひなさん、そして投資部屋のみなさん 謹んで新春のお慶びを申し上げます。  今年も皆さんにとって繁栄の年となりますよう、心より祈っております。  さて日経新聞元日版の経営者が占う2025年では、日経平均株価が4万2000円台を超えると回答。 金利上昇、生成AIの普及により銀行や半導体銘柄に期待とあります。  8306 三菱UFJフィナンシャルグループ 285A キオクシアホールディングス  この2銘柄を注目したいと思います。  そして今月は為替も注目。 1月20日は米大統領就任式 1月23〜24日は日銀金融政策決定会合 ドル円の動きも目が離せません。

  • あけましておめでとうございます🎍🐓🎍
    本年もどうぞよろしくお願いいたします😊

    韓国内の政治は日本経済のとっての影響は軽微。今朝のニュースでは「ユン大統領の拘束令状 執行中止 合同捜査本部」とあり尹大統領の拘束令状は管轄権のソウル中央地裁ではなく左派系判事が牛耳るソウル西部地裁に発付要請という極めて恣意的な取扱いがなされている。との報道もある。最近ではユン大統領の支持率が急上昇しており一説には10%から35%へとの報道もある。これは北朝鮮と反対勢力が組んだユン大統領追い出しに気づき始めた国民が気がつき始めた証しとも一部では言われている。

    本日発表された某メディアの世論調査で尹大統領の支持率が35%を超えました。先月まで一桁台だったのに、急激な上昇です。国民の多くが徐々になぜ戒厳令が必要だったかを理解し始めています。オールドメディアはずっと尹大統領を攻撃していますが、草の根レベルでは尹大統領支持が日増しに広がっています。
    (Yahooニュース)

  • hinaさま、ピストンさん、皆さん今年もお世話になりました。

    今年はNTTと8月の暴落の損害が大きく損切りも出来ないままに半年以上辛酸を舐め続けましたが一年の本当に終わり近くなってようやく持ち株の値も上がり始め新年を迎えられます

    新年も皆さんにとって良い一年でありますように✨☀️*゚

  • おはようモーニング☕️
    以前からお伝えしていたように、日本が休場でも米市場は動いています。この休みの間に何かあっても、保有株はどうすることもできませんので、ポジション整理をしておくことをお話ししましたね。
    過度な心配をしなくて良いように、常に対策をしておきましょう😃

    30日の米株式市場は、年末を控えて主力株に利益確定売りが出たことにより、ダウ平均が0.97%下落して42,573.73ドルで取引を終えました⤵︎
    市場参加者が少ない中での取引となり、一時はダウ平均の下げ幅が700ドルに達する場面もありました。
    しかし、12月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)が予想を下回る36.9を記録したことで、米国経済の減速が示唆され、投資家の間でFRBが来年に追加利下げを行う可能性が高まるとの見方が広がりました。これにより、主力株への押し目買いが入り、下落幅が縮小しました。

    個別銘柄では、ボーイングが韓国での事故を受けて下落した一方、エヌビディアはAI関連企業の買収完了により上昇しました。
    ナスダックも3日連続で下落し、1.19%安の19,486.785ポイントで取引を終えました。

    2024年の主要株価指数は全体的に2桁の上昇率を記録しており、この日の下落は年末の利益確定売りや持ち高調整の影響が大きかったと見られています。

    FRBの利下げペースが鈍化するとの過度な懸念が後退したことが、相場の下支え要因となったとの見方もありました。
    2024年12月31日 09:32

  • おはようモーニング☕️
    26日の米株式市場では、ダウ平均が5日連続で上昇し、前営業日比0.06%高の43,325.80ドルで取引を終えました⤴︎
    米国の長期金利上昇が一服したことが株式市場を下支えしましたが、FRBが来年の利下げに慎重な姿勢を示すとの見方から、主要株には売り圧力もありました。

    ダウ平均は前週の下落から調整が一巡したとの見方も買いを後押ししましたが上昇は限定的でした。
    前週のFOMCの結果が来年の金融緩和に消極的だったことや、トランプ次期政権下での財政悪化懸念から、金利の上昇傾向は続いており、株式市場の重荷となりました。
    取引参加者が少ないクリスマス明けの市場で、積極的な売買は控えられました。

    この日発表された米新規失業保険申請件数は市場予想を下回りましたが、受給者総数は2021年11月以来の高水準となり、労働市場の減速を示唆する内容となりました。しかし、この経済指標は株式市場にほとんど影響を与えませんでした。

  • おはようモーニング☕️
    今日は天赦日で、
    新しいお財布にするのに良い日です👛✨️

    26日の東京株式市場で日経平均株価は小動きか。クリスマスの祝日で前日の欧米主要市場は休場だった。新規の売買材料に乏しく海外投資家の参加も限られるなか、日本株は終日方向感に乏しい展開が予想される。日経平均は前日終値(3万9130円)を挟み、3万8900円〜3万9300円程度で推移しそうだ。

    25日はクリスマスの祝日で米国のほか、英国やドイツも休場だった。今週に入って売買は減少傾向にあり、24日は東証プライムの売買代金が今年最低を記録した。きょうの東京市場も薄商いが予想され、売り買いとも見送りムードが強まりそうだ。半面、前日の日経平均が大引けにかけて急速に上げ幅を拡大したように、投機筋の仕掛け的な売買注文が入ると上下とも想定外の動きが出やすい点には注意が必要だ。

    きょう26日は、12月期決算企業の期末配当や優待の権利付き最終売買日となる。権利取りを意識した個人投資家などの買いが相場全体を支えそうだ。外国為替市場では1ドル=157円台前半と前日夕に比べて小幅ながら円安・ドル高が進み、輸出関連を中心に支援材料となる。半面、日経平均が節目の3万9000円を上回る場面では戻り待ちの売りが出やすく、一方的な上値追いは考えにくい。

    日本時間26日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物2025年3月物は下落し、前日の清算値と比べ60円安い3万9140円で終えた。

    個別では、J・フロントリテイリング(3086)に注目だ。25日発表した2024年3〜11月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比71%増の370億円だった。同期間としては7年ぶりに最高益となった。インバウンド(訪日外国人)需要が引き続き好調だった。

    26日は東証グロースにフォルシアvisumoGVA TECHの3社が新規上場する。新規株式公開(IPO)ラッシュで、新興市場では需給悪化が意識されやすいとみられる。欧州主要国のドイツ、英国、フランスは26日も休場となる。

    〔日経QUICKニュース(NQN) 鈴木孝太朗〕

  • おはようモーニング☕️
    224日の米株式市場は、クリスマス前日の短縮取引にもかかわらず、主要指数が揃って上昇しました。
    ダウ平均は4日連続で上昇し、390ドル(1%)高の43,297ドルで取引を終えました⤴︎
    ナスダックとS&P500もともに1%上昇し、それぞれ20,031ポイントと6,040ポイントを記録しました⤴︎

    大型テクノロジー株への投資が牽引し、アマゾン、アップル、マイクロソフトなどの主要テック企業の株価が上昇しました。
    金融セクターも好調で、ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェース、アメリカン・エキスプレスなどが2%上昇しました。

    市場参加者が少ない中、一時的に値動きが大きくなる場面もありました。
    米国債券市場では長期金利が一時7ヶ月ぶりの高水準である4.62%に達し、一時的にダウ平均を押し下げる要因となりました。
    この上昇は、前週までの3週間で2,000ドル以上下落していたダウ平均の回復を示しています。
    FRBが2025年の利下げ回数予想を4回から2回に減らしたことで、高金利環境への懸念が続いていますが、投資家の間では大型株、特にテクノロジー株への資金シフトが見られています。

    この4日連続の回復が投資家の自信につながっているものの、高金利環境が引き続き市場の懸念材料となっています。

  • おはようモーニング☕️
    クリスマスウィーク🎄良い1週間にいたしましょう😊

    23日の東京株式市場は主力株をはじめ広範囲に買い戻しが進み、日経平均株価は7日ぶりに反発しフシ目の3万9000円台回復を視野に置く強調展開が予想される。前週末の欧州株市場はドイツやフランスなど主要国の株価が総じて安かったが、米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに大きく水準を切り上げた。NYダウは前週18日に1100ドルを超える急落に見舞われ50年ぶりに10営業日連続安を記録するなど、本格的な調整局面にあったが、この日は一時870ドルあまりの大幅高をみせ、大引けは伸び悩んだものの500ドル近い上昇を演じた。注目された11月のPCEデフレーターは前年同月比で事前コンセンサスを下回り、インフレの鈍化が確認されたことが投資家のセンチメント改善につながった。また、FRB高官のハト派寄りの発言内容も加わり米長期金利が下落、株式の相対的な割高感が緩和されている。半導体関連が買い戻され、エヌビディア<NVDA>が3%あまりの上昇をみせたほか、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が4日ぶりに上昇に転じた。これを受け東京市場でも幅広い銘柄に買いが広がりそうだ。日経平均株価は前週末まで6日続落し、この間に1100円以上水準を下げており、値ごろ感からの押し目買いが活発化する可能性がある。もっとも、今週は海外投資家がクリスマス休暇に入り、実需買いが入りにくい相場環境にある。売買代金が盛り上がりを欠くなか、先物主導で不安定な値動きとなることも想定される。一方、年末特有の薄商いのなか、個人投資家を中心に個別材料株への物色人気が高まりそうだ。

     20日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比498ドル02セント高の4万2840ドル26セントと大幅続伸。ナスダック総合株価指数は同199.829ポイント高の1万9572.597だった。

     日程面では、きょうは11月の白物家電出荷額など。海外では12月の米消費者信頼感指数、米2年物国債の入札など。

    出所:MINKABU PRESS

  • おはようモーニング☕️
    19日の米株式市場では、ダウ平均が11営業日ぶりに反発し、わずかながらプラス圏で取引を終えました。前日比0.03%高の42,342.24ドルで取引を終了しました⤴︎

    米連邦準備理事会(FRB)の慎重な利下げ姿勢を受けて、市場が一時的な過熱感から落ち着きを取り戻しました👀

    ですが米長期金利の上昇や、半導体セクターの弱さが上値を抑えました。
    特にマイクロン・テクノロジーの業績見通しが市場予想を下回ったことで、半導体関連株全体に売り圧力がかかりました。

    FRBは前日のFOMCで利下げを決定しましたが、2025年の利下げ回数見通しを従来の4回から2回に減らし、慎重な姿勢を示しました。
    これを受けて、市場は一時的に下落していましたが、19日には一部の投資家が買い戻しに動きました。

    経済指標では、第3四半期の米GDP確定値が上方修正され、新規失業保険申請件数も予想を下回るなど、堅調な経済を示すデータが発表されました。
    これらは利下げペースの鈍化を正当化する一方で、株式の相対的な割高感を強める要因となりました。

    また、米政府機関の一部閉鎖リスクも市場の上値を抑える要因となりました。
    与野党で合意したつなぎ予算案にトランプ前大統領が反対を表明し、新たな案の行方も不透明な状況です。

    ナスダックは3日続落し、0.10%安の19,372.768で取引を終えました⤵︎
    半導体関連株の下落や、テスラ、メタプラットフォームズの下げが影響しました。

  • 19日の東京市場は主力株をはじめ広範囲に売りが広がり、日経平均株価は大幅続落となる可能性が高いです。

    前日は4日続落と下値模索の動きを強め3万9000円大台攻防でしたが、安値引けとはなったものの3万9000円台は維持しました。
    ですが3万8000円台半ばまで深押しする状況が想定されています。

    日程面では、きょうは日銀金融政策決定会合の結果発表と植田日銀総裁の記者会見が行われる。海外では10月のユーロ圏経常収支、英中銀の政策金利発表、7~9月期米実質GDP確定値、12月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数など。

    出所:MINKABU PRESS

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