掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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レゾナック 借金1兆、現金保有1860億。
財務厳しい -
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半導体
前工程の方が後工程よりも利益を出しやすい
レゾナック 前工程で日本3位、後工程では世界首位規模 -
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テクニスコ 82.3億
<2962.T>=ストップ高。電子デバイスから発生する熱を吸収して放熱するヒートシンクの大手メーカー。車載センサー用のほか半導体向けで高い実績を有し、高出力半導体レーザー向けやパワー半導体向けなどで需要開拓が進んでいる。ここ半導体関連中小型株の出遅れ銘柄に物色の矛先が向いており、同社株にもマーケットの視線が向いている。24年6月期は大幅減益見通しにあり、これが株価の上値を押さえていたが、半導体需要の本格回復の道筋が見えてきたことで、関連株全般は来期の業績回復を買う動きが足もとで強まっており、同社株もその流れに乗る形となった。25年6月期はトップラインの大幅な伸びを背景に、利益も回復色を鮮明とする見通し。 -
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負ののれんは発生したらすぐに特別利益に流れるけど、正ののれんは償却されれば費用になる。だから長期ホールドするならその総額、償却期間は押さえておきたい
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会計で計算された利益(短信の数字)よりも税務で計算された利益(これが課税所得)の方が多かった時にその多い分(一時差異)に税率を掛けた金額は「前払いした税金」という事になる。これが繰延税金資産(将来、税後利益を増やす効果がある)
ただ、
将来において、利益・課税所得が出せて初めて「前払」していたとみなせる。
だから事業計画はとても重要になる。監査法人が繰延税金資産の計上にOKを出せば、その部分はP/Lで益目にヒットして税後利益をかさ上げする。
支払う税金が減る分、税後利益が増えるというわけ。
会社側が監査法人と話を詰めて繰延税金資産を計上したい場面ってどんな時か。
それは税後利益(ひいては1株あたり利益)をどうしても上げたい時。
つまりそれは『株価を上げたい時』だ -
特別でかい材料ならば1/3押しでいいし、普通ならば半値押し。その2箇所で反発しなければ2/3押しで「打診」だと俺の師匠は言っていた。
ただこれはゲーセクには当てはまらない。ランキングの上下というノイズがあるから。それでも2/3押しはさすがに打診してもいいとも。 -
上場か非上場かを問わず、株主総会の招集通知は2週間前までに株主全員に送付しないと会社法違反。
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個別の掲示板で「株を買って応援」みたいなコメントを散見するけど特に応援にはなってないよ
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新株を引き受ける時(IPO、増資)以外は個人投資家のレベルの投資、投機は何の価値もない。すでに誰かがその企業に資金提供した後の株券を売買してるだけだから企業にとっては何の意味もない。
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2020年4月開設。
縁・無欲・淡々。利確は常に正。
メンタルに確固たる物さえあれば流される事はない。
トレードの根拠、相場への見解など誰でも気軽に投稿してほしい。
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株白帯 2020年4月19日 18:34
2020年4月開設。
縁・無欲・淡々。利確は常に正。
メンタルに確固たる物さえあれば流される事はない。
トレードの根拠、相場への見解など誰でも気軽に投稿してほしい。