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ただの雑談部屋の掲示板

立川志らく「少女像は反日」発言が物議…政府見解と相容れず
8/5(月) 21:11配信 女性自身
落語家・立川志らく(55)が5日の『ひるおび!』(TBS系)で、従軍慰安婦を題材とした作品「平和の少女像」について発言。物議を醸している。
番組では、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」について特集した。同企画展では従軍慰安婦を表現した「平和の少女像」や、昭和天皇の写真を用いた作品が展示されていたが、脅迫FAXが届くなど抗議が殺到。開催から3日間で中止に追い込まれている。
志らくは「こういうことをやると、日本人の多くが不愉快に思って許さないという結果が出た」と指摘。

 志らくの発言は真っ当なもの。
 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の芸術の名称を用いているが昭和の天皇陛下の写真を焼いて足で踏みつけるのを撮影したものが芸術と言えるのか?で言われたら芸術ではないし、憲法で日本国の象徴で日本国民統合の象徴と明記されている天皇陛下に対してかような行為するのは芸術でなく日本若しくは天皇陛下が大嫌いな人の憂さ晴らし行為でしかない。
 かようなものが公の金を注ぎ込んでまでするものでもないし、それを県知事が擁護するような発言をするのが不思議。