ただの雑談部屋の掲示板

　ネットの中の本の紹介の中にあった文章です。
…●日本の総理は訪米時にアーリントン墓地に行くのに、靖国に行くと批判されます。なぜ、「中国と韓国に配慮すべき」とマスコミは批判するのに、「毎朝、参拝すべきだ」とは言わないのでしょうか？
●８月になるとテレビでよく、「日本はかつて、アジアを侵略した」と報道されることがあります。しかし、日本は清国と戦争をしたことはありますが、他のアジアの国と戦争したことはありません。なぜ、そう批判されるのか？（強いていえば、マレーシアを植民地にしていた英国や、インドネシアを植民地にしていたオランダと戦いましたが、ひょっとして、そのことでしょうか？）
●中国は今、沖縄県尖閣諸島魚釣島のことを「自国の領土だ」と主張し、領海侵犯を繰り返しています。それに対してメディアが、中国を批判することはありません。なぜでしょうか？
●はっきり言って日本の安全保障は今、大変危険な状況です。普通だったら憲法改正がもっと話題になるべきですが、なぜかマスコミは憲法改正に反対し、「戦争をできる国にするのか！」と煽ります。どんな目的があるのでしょうか？…
　ベトナムを支配していたフランスに代わってベトナムを侵略したいわゆるベトナムベトナム戦争の戦死者も祭られているアーリントン墓地にアメリカ大統領が献花をしても他国の元首が献花をしてもベトナムは何も言わないのに中韓は日本の中にある靖国神社に日本の総理や天皇が参拝には文句を言うし、「日本はかつて、アジアを侵略した」に至っては大東亜戦争では英米蘭が植民地としていたフィリッピン・蘭領東インド諸島(現在のインドネシア)・シンガポールに侵攻したがそこに日本が宣戦した米英欄の軍隊や基地があったでアジアに対して戦争はしかけていないし、尖閣についてマスコミの反応は中国を批判する論調は少ないし、現在の北が日本に届くミサイルを発射し続けている状況、自国内に北の工作機関員が潜入して日本国民を拉致して身柄を返さない不法を犯しているのにそんな北と話あえとか早く友好条約を結べと言うし、尖閣も話あえの論調が多いね。