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私もeiyさんの考えに同感です。
いい加減に動き出せという希望も込めて和解金からのPMSを私は妄想しましたが、ARDS/ALIへの活用こそが少ない和解金であっても成功へと導ける可能性の高い、最適な有効活用法なのだと思います。
補足資料を見たとき、FDAに認められても塩素暴露のための治療薬というイメージが付きかねない状況ではあまり得策とは言えず、メディシノバ、FDA双方が進むべき方向性を確認しあった。
私にはそのように思えました。
実際にはARDS/ALIを治療しているのですから”塩素暴露のための”と修飾されてしまうのでは、早い話が勿体無い。
単純にP/F比の違いなだけなのにARDS/ALIとせず、なぜALIと表現し8-K資料に載せたのかは、門外漢の私にはわかりませんが。
FDAとの協議の場で、ひとまずALIで攻めた方が承認は早いとの助言があっての表現なのかもしれません。
そこを妄想すると、ちびりそうではあります。
一方のMS治療薬は、当時の杏林も効果を示唆していたと言っており、メディシノバへ導出する理由となった、まさに一丁目一番地です。
治験も良好な結果であるにもかかわらず、このまま梨の礫というわけにはいかないのも事実。
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