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ストラジスト の 株価予測の掲示板

<資産効果も偏在>
米国株の投資銘柄集中に関して、
指数アナリスト、ハワード・シルバーブラット氏

「投資銘柄の集中度は極めて、異例なほど高い。しかしこれらの企業が順調に推移している局面では、非常な満足が得られる」

実際、モブサン氏とキャラハン氏が発見したのは、1950年以降で投資銘柄の集中度が高まるとS&P総合500種のリターンが平均を上回り、集中度が下がると平均未満になるという関係性だった。

今の投資先がハイテクに集中している点を踏まえると、
1990年代後半のハイテクバブルと
2000年のその崩壊に伴うリターンの推移は
とりわけ共感されやすいかもしれない。

1994─99年のリターンは23.5%、
2000─13年はわずか3.6%だった。

確かに2000─13年の間には世界金融危機があったが、これはハイテク株への集中が薄れた場合に何が起きるかに関する一定の知見となっている。

また資産、利益、時価総額が極めて一部の特定銘柄に偏在している度合いは多くの指標で見てかつてない領域に達しているものの、米国株における投資集中度の高まりは、決して一過性の事象ではなく、固有の特徴であるようにも見える。

ベッセムビンダー氏の調査では、1926─2022年で米国の上場銘柄全体が株主資産を55兆ドル増やしてきた半面、2万8114銘柄の58.6%に投資した株主は資産を目減りさせた。

ベッセムビンダー氏は「株主資産の創出はこの先数十年でも同じように比較的少数の銘柄に集中しそうだ」とみる。