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長期投資家の部屋の掲示板

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  • 2017/08/26 13:22
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 2月13日東京株式市場は日経平均は下げ幅広げ117円安のの11251円で引けた。

    値上り数225値下り数1418売り優勢。

    全33業種中、4業種が上昇、29業種が下落。

    出来高38億1千万株。売買代金2兆1千5百億円。やや減少、活況。


    メガバンク株安い。

    みずほ5円安212円。

    三菱UFJ10円安533円。

    三井住友70円安3805円。

    押し目買い基調継続。

    オリックスは170円安の10460円。押し目買い。

    ソフトバンクは75円安の3470円。売買代金12位。押し目買い。

    ヤフーは50円高39700円。高値前場40500円。昨年来高値更新。押し目買い。

    SBIHDは19円安の759円。押し目買い。

    アイフルは10円高の615円。ソロソロ調整局面終了か。押し目買い。

    GMOは3円安の705円。押し目買い。

    ガンホーは19000円安の1521000円。調整期。押し目買い。

    ナノキャリアは50000円高の305000円。米国特許。底打ち型。調整期。押し目買い。

    カイオムBは200円高の11920円。調整期。

    MDNTは3820円高の30000円。底打ち型。調整期。

    単純平均株価は3円67銭安の256円05銭。売買代金564.4円・

    押し目買い基調継続。

    イケイケドンドン相場再開後は慎重なところへ先物筋の売り叩きか。

    G20を前に欧米諸国に通貨戦争論など台頭も中央銀行筋など火消しに回る。

    G7は通貨問題をG20の議題にするのは不適当と。

    11日ドル高値94円46銭から昨日安値92円96銭と急落。これも行き過ぎ。

    相場なのである。貿易収支が赤字の日本円が売られるのは当然。

    ファンダメンタルズを抜きにして為替相場は成り立っている訳ではない。

    デフレ脱却は日本国全員が望む悲願。邪魔をするな!

    而して循環物色の波が回って行く。ただ、二番煎じ。相場は美味しいところは過ぎている。

    残り物に福あり。


    10日、例の会社社長、会合があって当地に一泊。朝早く電話がきて朝食を共にした。

    3時間話し込んだあと、別れ、当方はF市に出かけ、モニターを2台調達。

    帰りの途中、例の社長から、電話。その足で会社まで来れないかという。

    もうすでに5時近い。距離110キロ余。高速道路はない。無理である。

    10日約束通り11日訪問。実はあんたを騙したようで早く会いたかったという。

    社長、設備投資はしばらくしない。金が余っている。電話をしてきた。

    かれこれ6時間相場談義をした。会社資金でかなり買いこんでいるという。

    その上に約〇億円投資をするという。銘柄をいくつか挙げてきた。

    本日、寄り付き後電話が来た。

    PCを互いに操作して会社資金の運用の実際を手ほどき。前場は相場は横に置いといた。

    MDNTを注文例で1単位買った。社長はソフトバンクを安値で1000株注文した。

    買えない値段の筈が買えちまった。



    そして、この日二度目の電話が来た。

    ソフトバンクは1000株ではなく5000株。

    前の分と合わせて20000株である。今日も某銘柄に指値をする。



     NY市場まちまち。

    シカゴ日経先物11315円(円建て、大証比55円高)。

    為替相場は7時59分現在、ドル円93円20銭。ユーロ円125円34銭。

    G20が終わるまでおとなしくしていた方が良さそうと思っていたが

    日本国応援団姿を現し原状復帰。

  • 2月13日アメリカ株式市場はまちまち。

    ダウは35ドル安の13982ドル。

    S&P500指数は0.90高の1520。

    ナスダック指数は10.39高の3196。

    MY外為市場ではユーロが大部分の主要通貨に対して軟調となった。

    ポルトガルの昨年第4四半期(10-12月)の失業率がユーロ導入以来で

    最悪になったことを嫌気して売りが優勢になった。

    14日発表のユーロ圏の第4四半期GDPは縮小ペースの加速が予想されている。

     円は対ドルと対ユーロでもみ合い。

    イングランド銀行(英中央銀行)のキング総裁は、為替相場は金融緩和措置に基づいた変動が容認されるべきだと発言。

    日本が円安誘導していると20カ国・地域(G20)が非難するとの懸念を弱めた。

     ポンドは軟調。イングランド銀行が景気回復へのリスクは下振れ方向にあると指摘した。

     スウェーデン・クローナは上昇した。同国中銀が政策金利を据え置いたことがきっかけ。

    PC不調で買い替えたがW8慣れない。

  • 2月12日東京株式市場は日経平均が215円高の11369円で引けた。

    値上り数840値下り数732買い優勢。

    全33業種中、28業種が上昇、5業種が下落。

    出来高41億1千万株。売買代金2兆4千2百億円。やや減少、活況。

    売買代金上位、マツダ、みずほ、野村、トヨタ、三菱UFJ、ソニー、三井住友、日産自、ソフトバンク、DeNAの順。


    メガバンク株高い。

    みずほ10円高217円。

    三菱UFJ12円高560円。

    三井住友130円高3875円。

    押し目買い基調継続。

    オリックスは70円高の10690円。押し目買い。

     贔屓のソフトバンクは160円高の3545円。押し目買い。

    ヤフーは2450円高39650円。高値39850円。昨年来高値更新。押し目買い。

    SBIHDは17円高の778円。目先調整局面。押し目買い。

    アイフルは12円高の605円。調整局面。押し目買い。

    GMOは11円安の708円。押し目買い。

    ガンホーは119000円高の1540000円。調整期。押し目買い。

    ナノキャリアは23300円安の255000円。調整期。押し目買い。

    カイオムBは3000円ストップ安の11720円。調整期。

    MDNTは2630円安の26180円。調整期。

    単純平均株価は86銭高の259円72銭。売買単価588.3円。

    押し目買い基調継続。

    イケイケドンドン相場再開も高値警戒感強まる。

    ドル円G20を前に疑心暗鬼。伸び悩み。

    波動の読みは専門家に任せよう。相場は目先天井が近いらしい。

    相場はリズム、サイクル。日柄を数えアレコレ想像する。

    昨年12月終盤、日経平均は100日移動平均線と200日移動平均線が真正GC出現。

    息の長い相場を示唆している。

     NY市場上昇。

    シカゴ日経先物11380円(円建て、大証比10円高)。

    為替相場は8時29分現在、ドル円93円38銭。

    ユーロ円125円57銭。

    イベントを前にはしゃぎ過ぎたのを反省か。それでもチャートは先行き円安を示唆。

  • 北の便り=永遠の零 福岡ニート
    福岡ニート kita_no_tayo 正体見抜かれたw




    永遠の雫さま 2012/ 7/ 6 15:38 [ No.140795 / 146192 ]

    メッセンジャーは外しました



    基地外投稿

    アマットさんとランチが食べたい 2012/ 6/11 12:33 [ No.138485 / 146192 ]

    アマットさんお昼は何でしょうか
    一緒に食べたら、どんな料理も美味しく感じるでしょう。

    それと、ご存知と思いますが私は北のナントカさんではありません。

  • 2月12日アメリカ株式市場は上昇。

    ダウは47ドル高の14018ドル。

    S&P500指数は2.42高の1519。

    ナスダック指数は5.51安の3186。

    市場予想を上回る好決算が手掛かりとなり、主要株価指数は5年ぶり高値に上昇。

     
     NY外為市場では円がドルとユーロに対して上昇。

    主要7カ国(G7)が円の過剰な動きを懸念しているのかどうかについて、

    当局者から相反する発言が聞かれた。

     円は主要16通貨全てに対して上昇した。

    ある当局者が匿名を条件に話したところによると、各国は円の過剰な動きを懸念しており、

    モスクワで15日から開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で

    日本が議論の焦点になる。一方、英当局者はG7共同声明について、

    特定の国ないし通貨に関するものではないとの見解を示した。

    これを受けて、円は伸び悩んだ。


     2月12日大証終値は、

    ドル円93円46銭。

    ユーロ円125円72銭。

    ユーロドル1.3454ドル。

    原油相場続伸、48セント(0.49%)高の97.51ドル。終値では1日以来の高値。

    金相場4営業日ぶりに上昇、1.2%高の1717.20ドルで終了。


    主要三株価指数の日足チャートは、

    ダウが上髭陽線包み足。

    S&P500指数が上下髭小陽線包み足。

    ナスダック指数は続落したコマ型小陰線。昨年9月高値を目前に足踏み。

    NYSE2指数のトレンドは明瞭。上昇志向。


    ニューヨーク株式市場は楽観的である。

    市場筋では、「相場は現在、経済・決算ニュースの改善を受けて快走している」

    「2月には調整があると考えられているが、恐らくないだろう。相場には上昇の勢いがある」

    という。


    ブルームバーグのデータによれば、S&P500種の採用銘柄 のうち決算を発表した

    354社の約74%で利益、66%で売上高が予想を上回っている。

  • 2月11日三連休明けの寄付き前情報

    NY市場小反落。

    シカゴ日経先物11395円(円建て、大証比225円高)。

    為替相場は8時09分現在、ドル円94円27銭。

    ユーロ円126円36銭。

    G7)は、政策決定に際し為替相場を目標としないとの声明を

    今週出すことを検討している。

    世界が通貨戦争の瀬戸際にあるとの懸念を払拭するためだと、

    G7構成国の当局者2人が明らかにした。

  • 2月11日アメリカ株式市場は小反落。

    ダウは21ドル安の13971ドル。

    S&P500指数は0.92安の1517。

    ナスダック指数は1.87安の3192。

    先週まで6週連続高で、S&P500種株価指数は2001年7月以来の割高水準

    となっていた。


    NY外為市場ではユーロが大部分の主要通貨に対して上昇。

    ECBの政策委員会メンバー、ドイツ連邦銀行のバイトマン総裁がユーロは

    著しく過大評価されてはいないと発言したことが材料視された。

     ユーロを下落させようとするユーロ圏の一部政府の試みに警鐘を鳴らす

    格好となった

    同総裁の発言が伝わると、ユーロは対ドルで上げ幅を拡大した。

     円は対ドルで2010年5月以来の安値に接近した。

    共同通信が報じた甘利明経済再生担当相の発言が売りを誘った。

    同経済再生担当相は9日、東京株式市場の平均株価に関し

    「(ことし3月)期末までには、1万3千円を目指して頑張るぞという気概を

    示すことは大事だ」と述べたという。


     2月11日大証終値は、

    ドル円94円34銭。

    ユーロ円126円43銭。

    ユーロドル1.3405ドル。


    原油相場は4営業日ぶりに上昇、1.31ドル(1.37%)高の97.03ドル。

    終値では1日以来の高値となった。今年に入ってからは5.7%値上がり。

    金相場は続落、1.1%安の1649.10ドル。

    一時1644.10ドルと、中心限月としては先月7日以来の安値。


    主要三株価指数の日足チャートは、

    ダウが下長髭陰線ハラミ足。

    S&P500指数は唐傘型小陰線ハラミ足。

    ナスダック指数はタクリ線様極小陰線ハラミ足。

    新高値更新間際にきて足踏み状態である。トレンドは尚上昇志向。


    ニューヨーク株式市場は上昇継続は市場の総意らしいが高値警戒感があるのは

    当然である。

    イエレンFRB副議長は、失業率やインフレが短期的な判断基準を

    達成したとしても政策金利をゼロ付近で据え置く可能性があると述べた。

  • 2月8日東京株式市場は日経平均が203円安の11153円で引けた。

    値上り数320値下り数1298売り優勢。

    全33業種中、空運、非鉄を除く31業種が下落。

    出来高42億3千万株。売買代金2兆7千億円。やや減少(SQ分を含め)、活況。

    売買代金上位、マツダ、ソニー、トヨタ、みずほ、野村、三菱UFJ、DeNA、パナソニック、

    三井住友、ニコンの順。


    メガバンク株安い。

    みずほ2円安207円。

    三菱UFJ17円安531円。

    三井住友45円安3745円。

    押し目買い基調継続。

    オリックスは220円安の10630円。押し目買い。

     贔屓のソフトバンクは80円安の3385円。売買代金16位。押し目買い。

    ヤフーは400円安37200円。押し目買い。

    SBIHDは40円安の761円。押し目買い。

    アイフルは8円安の593円。調整局面。押し目買い。

    GMOは46円高の719円。高値731円。昨年来高値更新。押し目買い。

    ガンホーは24000円安の1421000円。調整期。押し目買い。

    ナノキャリアは3200円高の278300円。調整期。押し目買い。

    カイオムBは630円安の14720円。調整期。下値模索。

    MDNTは190円安の28810円。調整期。下値模索。

    単純平均株価は2円40銭安の258円86銭。638.7円。

    押し目買い基調継続。

    イケイケドンドン相場一服。

    調整は短いだろう。上り峠の茶屋。

    12週連騰相場も流石に休養が必要らしい。

    ユーロドル変調。ユーロは対ドルで下降相場となるか。


     NY市場は反発。S&P500種株価指数は2007年11月以来の高値をつけた。

    シカゴ日経先物11145円(円建て、大証比25円安)。

     日経平均は12週で打ち止めたがTOPIXは13週連騰。

    東日本大震災直前の高値は976.28である。先週高値は974.51。

    ここを上抜けないと相場はしばし休養ということになるだろう。13はフィボナッチ数。

    因縁場、相場の節目となるのか。当然歴史的大相場のこと、売りで儲けようとしても失敗する。

    デイトレ筋は売りもやるが日計りである。深追いするとやられる。上り峠の茶屋である。

    FXドルを3万ドル利食いポケットに入れた。麻生発言で円急騰。様子見、ドルが戻ると確信。

    売った分だけドル買い。ドル高値を見極め別口座に3万ドルを残して処分する予定である。

    ミセスワタナベ流は楽である。残す3万ドルはほぼ元金。回収する資金は一年間の収益。

    桜の頃か、つつじの頃かは不明。利益確定した資金は別途株式で運用する予定。

  • 2月8日アメリカ株式市場は反発。

    ダウは48ドル高の13992ドル。

    S&P500指数は8.54高の1517。

    ナスダック指数は28.74高の3193。

    S&P500種株価指数は2007年11月以来の高値をつけた。

    企業決算が予想を上回ったほか、EU首脳らが予算削減で合意したことが好感された。

    S&P500種産業別10指数のうち8指数が上昇。

    コンピューターのアップルやヒューレット・パッカードを中心にテクノロジー株が上昇。

    ビジネス向けソーシャル・ネットワーキング・サービス最大手リンクトイン は急伸。

    四半期利益が予想を上回った。


     NY外為市場では円が対ドルでほぼ2年ぶりの大幅高。

    麻生太郎財務相が最近の円安のペースは速すぎるとの認識を示したことがきっかけとなった。

     円は対ドルで続伸。

    麻生財務相は8日の衆院予算委員会で「為替が妙にわれわれの意図しないぐらいに

    78円とか79円だったのが、いきなり90円になってきた」と述べた。

     ユーロは円とドルに対して下落。ECBのドラギ総裁は前日、一段の利下げが引き続き

    あり得ることを示唆した。

    それに対して、イングランド銀行(英中央銀行)は緩和プログラムを拡大しない

    との見方から、英ポンドは対ユーロで3日続伸した。


     2月8日大証終値は、

    ドル円92円70銭。

    ユーロ円123円93銭。

    ユーロドル1.3364ドル。


    原油相場は続落、11セント(0.11%)安の95.72ドル。

    週間では2.1%の値下がり。

    金相場は続落、 4.40(26%)安の1666.90ドル。


    主要三株価指数のチャートは、

    ダウが日足で上髭陽線包み足。週足は続伸した十字線型極小陰線。

    S&P500指数は日足が陽線包み足。週足は続伸した唐傘型小陽線。

    ナスダック指数は日足が窓を空け上放れた陽線。週足は続伸した下髭陽線。


    ニューヨーク株式市場は市場最高値目前に迫ってきた。

    アップルは8日間の底練りから上昇へ転じたが下げの過程での窓をまだ埋めていない。

  • 2月7日東京株式市場は日経平均が安く寄って安値圏で揉み合い、

    106円安の11357円で引けた。

    値上り数708値下り数877売り優勢。

    出来高51億4千万株。売買代金2兆7千7百億円。活況。

    売買代金上位、マツダ、みずほ、ソニー、パナソニック、三菱UFJ、トヨタ、

    ニコン、三井住友、野村、キャノンの順。


    メガバンク株まちまち。

    みずほ7円高209円。

    三菱UFJ15円高538円。

    三井住友40円安3790円。

    押し目買い基調継続。

    オリックスは320円高の10850円。押し目買い。

    贔屓のソフトバンクは50円安の3465円。売買代金17位。押し目買い。

    ヤフーは400円高37600円。押し目買い。

    SBIHDは13円高の801円。押し目買い。少々買い建て増し。

    アイフルは11円安の601円。調整局面。押し目買い。

    GMOは15円安の673円。押し目買い。

    ガンホーは21000円安の1445000円。調整期。押し目買い。

    ナノキャリアは16300円安の275100円。調整期。

    カイオムBは1240円安の15350円。調整期。3Q、年度決算下方修正。

    MDNTは1150円安の29000円。調整期。

    単純平均株価は22銭高の261円26銭。売買単価539.2円。

    TOPIXは0.36高の969.18。

    押し目買い基調継続。

    イケイケドンドン相場一服。見かけだけ。低位株が投資効率がよい。

    個人投資家主体。

    完全強気相場!1953年以来の大相場!弱気になったらやられる!


    波動論では延長波動が想定されているようだ。

    ドル円2単位利食った。ぼちぼち利食い作戦。

    天井売らずの構え。1年トータル5倍は上等、自画自賛。

    目標値は96円どころか、それ以上。


     NY市場は小幅下落。

    シカゴ日経先物11330円(円建て、大証比60円安)。

    本日はSQ調整は短いだろう。

    3連休を控え安く始まって軟調な展開だろうが弱気になることはない。

  • 2月7日アメリカ株式市場は反落。

    ダウは43ドル安の13943ドル。

    S&P500指数は2.78安の1509。

    ナスダック指数は3.35安の3165。

    NY外為市場ではユーロが対ドルで下落。昨年7月以来の大幅安となった。

    ECBのドラギ総裁は最近のユーロ高について、インフレ率の行き過ぎた低

    下を招くとして懸念を表明した。

     ユーロは主要16通貨のうち14通貨に対して下落。

    ドラギ総裁はフランクフルトでの政策会合後に記者会見し、

    景気見通しへのリスクは依然として「下方向」だと述べた。

     ポンドは続伸。

    イングランド銀行のカーニー次期総裁の発言で、追加刺激への期待が後退した。

     
     2月7日大証終値は、

     ドル円93円67銭。

     ユーロ円125円47銭。

     ユーロドル1.3400ドル。


    原油相場は下落、79セント(0.82%)安の95.83ドル。

    終値では先月23日以来の安値。

    金相場は反落、0.4%安の1671.30ドル。

    中心限月としては先月31日以来の大幅下落。


    主要三株価指数の日足チャートは、

    ダウが下長髭タクリ線様陰線包み足。

    S&P500指数はタクリ線型陰線包み足。

    ナスダック指数はタクリ線型極小陰線ハラミ足。

    目先ボックス圏が確認された格好である。中長期トレンドは上昇志向。

    ニューヨーク株式市場は何かを待っている。

     シカゴ連銀のエバンス総裁は7日、米金融当局は失業率が7%に低下する

    前に資産購入プログラムを「終了」する可能性があると述べた。

     投資家ジム・ロジャーズ氏は先月の米国債相場の大幅安が繰り返される恐れがあると

    警告した。PIMCOのビル・グロース氏に同調した。

  • 2月6日東京株式市場は日経平均が高く始まり上げ幅広げ節目を突破、

    416円高の11463円で引けた。

    値上り数1366値下り数238ほぼ全面高。

    全33業種が上昇。

    出来高46億1千万株。売買代金2兆8千1百億円。増加、活況。

     メガバンク株高い。みずほ10円高202円。三菱UFJ13円高533円。

    三井住友70円高3830円。

    押し目買い基調継続。

    オリックスは390円高の10580円。押し目買い。

     贔屓のソフトバンクは135円高の3515円。押し目買い。

    ヤフーは37200円変わらず。押し目買い。

    SBIHDは30円高の788円。押し目買い。

    アイフルは13円高の612円。調整局面。押し目買い。

    GMOは25円高の688円。高値695円。昨年来高値更新。押し目買い。

    ガンホーは9000円高の1466000円。調整期。押し目買い。

    日経の観測記事で買い気配で始まったがほぼ寄り天。

    ナノキャリアは19600円高の291400円。調整期。

    カイオムBは30円安の16590円。調整期。

    MDNTは500円高の30150円。調整期。

    単純平均株価は5円11銭高の260円88銭。売買単価530.2円。

    押し目買い基調継続。

    メガバンク株上昇。

    イケイケドンドン相場継続。

    デイトレ筋元気いっぱい!売って買戻し、買って売戻し。

    信用取引制度改革が実を結んでいる。

    完全強気相場!1953年以来の大相場!弱気になったらやられる!

    だが調整はあるだろう。値幅整理ではなく、日柄整理となると予想。

    波動論では延長波動が想定されているようだ。

    例の無料コンサルタント筋会社社長。このところ毎晩電話してくる。

    会社資金で株を買いたいという。

    今はやめときなさいと言ったが。余りにも買いたいらしいので、

    やらせることにした。

    銘柄は何がいいかと言う。金持ち喧嘩せず。

    多分目先天井近いのでそのつもりでと、トヨタ、三菱UFJを挙げといた。

    SQが近い。何か仕掛けがあるか。

    NY市場は小動き。

    シカゴ日経先物11410円(大証比20円安)。

    為替相場は7時09分現在、ドル円93円60銭。ユーロ円126円57銭。

    ユーロドル反転下落の兆し。

    本日、東京株式市場は昨日大幅高の裏返しで軟調か。

    FXドル円2万ドル利食った。大幅益。

  • 2月6日アメリカ株式市場は小動き終日軟調。大引け間際小幅プラスで終えた。

    ダウは7ドル高の13986ドル。

    S&P500指数は0.83高の1512。

    ナスダック指数は3.10安の3168。


     NY外為市場ではユーロが対ドルで1週間ぶり安値付近に下落。

    欧州では政局や金融機関の混乱でソブリン債危機が再燃するリスクが高まる中、

    7日に欧州中央銀行(ECB)の政策決定会合が予定されている。

     円は対ドルで一時、32カ月ぶり安値に下落。


     2月6日大証終値は、

     ドル円63円64銭。
     
     ユーロ円126円63銭。

     ユーロドル1.3518ドル。


    原油相場はほぼ変わらず、2セント(0.02%)安の96.62ドル。

    一時2週間ぶり安値95.04ドル。

    金相場は反発、0.3%高の1678.80ドル。


    主要三株価指数の日足チャートは、ダウが続伸したタクリ線様下長髭小陽線。

    S&P500指数はトンボ型極小陽線。

    ナスダック指数は上髭小陽線ハラミ足。

    トレンドは目先ボックス圏。中長期上昇志向。

    ニューヨーク株式市場は模様眺めである。何かを待っている。(日柄か)

  • 2月5日東京株式市場は日経平均が安く始まり、下げ幅広げ213円安の11046円で引けた。

    値上り数300値下り数1326売り優勢。

    全33業種中、空運、ガラス土石を除く31業種が下落。

    値上り率、1位2.70%、2位0.92%。

    値下り業種、不動産、保険、倉庫、金属製品、非鉄、鉄鋼、鉱業、紙パルプ、繊維、ゴムの順。

    値下り率、1位5.23%、2位ー5位3%台、6位ー14位2%台、15位ー27位1%台、28位以下0.91%

    以下。

    出来高48億株。売買代金2兆5千4百億円。増加、活況。

    売買代金上位、パナソニック、みずほ、マツダ、ソニー、トヨタ、三井住友、三菱UFJ、日立、野村、JALの順。


     メガバンク株底堅い。みずほ1円安192円。三菱UFJ10円安520円。三井住友100円安3760円。

    押し目買い基調継続。

    オリックスは250円安の10190円。押し目買い。

     贔屓のソフトバンクは75円安の3380円。売買代金20位。上昇一服。押し目買い。

    ヤフーは100円安の37200円。押し目買い。

    SBIHDは2円安の758円。押し目買い。

    アイフルは4円安の599円。調整局面。押し目買い。

    GMOは17円安の663円。高値前場688円。昨年来高値更新。押し目買い。

    ガンホーは147000円高の1457000円。調整期。押し目買い。

    ナノキャリアは9300円高の271800円。調整期。

    カイオムBは1320円高の16620円。調整期。押し目買い。

    MDNTは550円高の29650円。調整期。

    単純平均株価は3円35銭安の255円35銭。売買単価530.2円。

    押し目買い基調継続。


    メガバンク株上昇一服。

    イケイケドンドン相場に押し目が来た。安い日は買い。

    デイトレ筋元気いっぱい!売って買戻し、買って売戻し。一日600回転もする達人投資家もいるという。

    信用制度改革が実を結んでいる。

    完全強気相場!1953年以来の大相場!弱気になったらやられる!

    世界中で最も出遅れている市場とバロンズ紙はいう。


    NY市場上昇。

    シカゴ日経先物11265円(円建て、大証比185円高。

    為替相場は8時29分現在、ドル円93円58銭。127円02銭。

    本日、東京株式市場は上げて当然。銘柄物色が極めて流動的。活気に満ちている。

  • 2月5日アメリカ株式市場は上昇。

    ダウは99ドル高の13979ドル。

    S&P500指数は15.58高の1511.

    ナスダック指数は40.69高の3171.

    原油相場は反発、96.64ドル。

    金相場は反発、0.2%安の1673.50ドル。

    主要三株価指数の日足チャートはダウが上髭陽線差込足。

    S&P500指数は短上髭陽線差込足。

    ナスダック指数はタスキ掛けした短上髭陽線。

    目先トレンドは下向きから解放され保ち合い圏。中長期トレンドは依然として上昇志向。

    企業決算が予想より良好だったほか、デルの株式非公開化決定が材料視された。

    創業者らによるデルの買収規模は金融危機以来で最大のレバレッジド・バイアウト

    (LBO、買収先の資産などを担保にした借り入れによる買収)となった。

    ISM発表の1月の非製造業景況指数は前月から拡大ペースが鈍化した。

    欧州情勢が落ち着いたのがNY市場に落ち着きをもたらした。

  • 東日本大震災直前の高値は3515円。先週末高値から僅か35円上げれば並ぶ。
    強気意見を言う講釈師でさえ下の窓を気にする意見を言っている。
    窓は埋めれば弱いとされている。この窓は埋めないだろう。
    一気に4000円目指して上昇すると予想。その先は当然5000円!

  • >>3771

    ありがとう!

    簡略化したものをリニューアルされたところへ書きます。

    タイトルは同じです。

  • >>3769

    ご無沙汰しております。

    長い間お疲れ様でした。

    寂しくなりますが、これも時代の流れですかね。

    また新しい世界でよろしくお願いいたします。

    こちらは昨年の公開当時から大化け狙いで

    3661(エムアップ)に腰を据えて頑張っております。

    それではまたお元気で!

     ソア

  • 1月31日NY市場は続落。

    主要三株価指数の日足チャートは、ダウ、S&P500指数が続落した上髭陰線。
    ナスダック指数は下位に出たほぼ十字線、極小コマ型陽線。
    目先トレンドが下向きに変わった。まだ中長期トレンドは上昇志向。

  • >>3693

    12月24日アメリカ株式市場は続落。ダウは51ドル安の13139ドル、S&P500指数は3.49安の

    1426、ナスダック指数は8.41安の3012で終えた。

     オバマ米大統領と議会が財政協議で年末までに合意するのは難しいとの懸念で、売りが続いた。

    S&P500種株価指数は先週末、5週間ぶりの大幅安となっていた。

     S&P500種の業種別では10指数中7指数が下落。大型株の中ではヒューレット・パッカード(HP)の下げが

    目立った。

     シェブロンを中心にエネルギー株も安い。

    カナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)は2.8%安。先週末は2008年以来最大の下落を記録していた。

    一方、JCペニーやホーム・デポなど消費関連株は高い。ギフトの駆け込み購入が背景にある。

     NY外為市場では1年8カ月ぶり安値を付けた。日本銀行が来月にインフレ目標を引き上げない場合、

    日銀法改正を検討するとの自民党の安倍晋三総裁の発言が売り材料となった。

     ユーロは対ドルで上昇分を失う展開。イタリアのモンティ首相は来年2月の総選挙に出馬しないものの、

    自らの経済政策を支持する連立与党の首相候補になることを検討する意向を表明した。

    年初からの対ドルの動きでは、メキシコ・ペソが最も上げており、ブラジル・レアルの下げが最もきつい。


     12月24日大証終値は、ドル円が84円95銭。ユーロ円は111円97銭。ユーロドルは1.3187ドル。


     原油相場はほぼ変わらず、5セント(0.1%未満)安の88.61ドルで終了。

     金相場は反落、60セント安の1659.50ドルで終了。


     主要三株価指数の日足チャートは、ダウが続落した陰線。 S&P500指数が続落した小陰線。

    ナスダック指数は続落した極小コマ型陰線ハラミ足。

    アップルは0.84高の520.17ドル。日足は逆さトンボ型極小陽線。

    チャートは目先ボックス圏内下限に近いがトレンドは上方志向。


     ニューヨーク株式市場はこの日時間短縮。明日はクリスマス休日。

     市場筋では「先週のワシントンの動向で、短期的な市場の流れは上昇から下落に切り替わった」、

    「政治家が休暇から戻ってくる週後半には市場の動きも勢いづくだろうが、交渉がまとまるには数日はかかるだろう。

    きょうは様子見の一日だ」という。

     
     ジョゼフ・リーバーマン米上院議員(無所属、コネティカット州)は23日、上院指導部は責任を持って

    財政協議の行き詰まりを打開する必要があるとの認識を示した。

    リーバーマン氏はCNNの番組で、「財政の崖から転落する可能性があると、初めて実感している」と話した。

     米議員は27日に交渉を再開する予定。

    オバマ大統領は21日、民主、共和両党指導部に対し、包括的な合意を目指しつつも、

    まずは中間所得層の税負担増を回避するための法案を取りまとめるよう求めた。

    市場筋では「財政の崖問題をめぐる不確実性が続いていることが市場の重しになっている」、

    「第4四半期の企業業績は想定よりもやや弱くなるとの懸念が広がっている。

    ホリデーシーズンの上げ相場を期待したいところだが、一服となりそうだ」という。

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