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メディアが煽るトランプ悪人説

2月7日アメリカ株式市場は小反発。

ダウは37ドル高の20090ドル。

S&P500指数は0.52高の2293。

ナスダック指数は10.67高の5674。

ほぼ変わらず。

上昇して始まったものの、原油相場が下げ幅を拡大するにつれ、

相場全体も上げをほぼ失う展開となった。

投資家は経済状況を判断する上で、引き続き企業業績に注目している。

米商務省が発表した12月の貿易収支統計によると、

財とサービ スを合わせた貿易赤字(国際収支ベース、季節調整済み)は

前月比3.2%減の443億ドル。エコノミスト予想の中央値は450億ドルだった。

この日はS&P500種構成銘柄の中では

ウォルト・ディズニーやゼネラル・モーターズ(GM)など30社近くが決算を発表。

ブルームバーグがまとめたデータによれば、構成企業の半分以上が決算を発表し、

そのうち4分の3で利益が予想を上回り、約半数で売り上げが予想を上回った。




NY外為市場ではドルが上げを縮める展開。

午前中は米国債利回りが上昇する中で

ドルは一時0.8%高を付けたが、その後は伸び悩んだ。

  ドルは一時1月末以来の高値を付けたが、

その後ポンドが急伸する中で上げを縮小。

ポンドは一時約1%下げる場面もあったが、

ロンドン市場が引けた後に反転した。

イングランド銀行金融政策委員会(MPC)のフォーブス委員が、

近く利上げが必要になる可能性があるとの認識を示したことに反応した。

ドルは対円では前日、昨年11月以来の安値を付けたが、この日は反発した。




為替相場は東京終値、

ドル円が112円40銭。

ユーロ円は120円03銭。

ユーロドルは1.0680ドル。




シカゴ日経先物18950円。

大取夜間終値18910円。

8日、東京株式市場は小反発か。