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ダウが初めて2万ドル台に乗った

1月25日アメリカ株式市場は続伸。

ダウは155ドル高の20068ドル。

S&P500指数は18.30高の2298。

ナスダック指数は55.38高の5656。

三指数ともに市場最高値更新。

ダウ工業株30種平均は初めて2万ドルの大台に乗せた。

企業決算が好感されたほか、

トランプ政権下での経済成長加速や歳出拡大への期待が広がった。




NY外為市場ではドルが下落。

米国株が急伸し米10年債利回りが月初来の最高に達したにもかかわらず、

ドルの支援材料とならなかった。

為替市場ではトランプ相場が一巡した可能性が示唆された。

ドルは主要10カ国(G10)通貨の大半に対して下げた。

特にカナダ・ドルと英ポンドに対して大きく下げた。

メキシコ・ペソは対ドルで大幅上昇。

トランプ大統領はメキシコ国境の壁の建設に向けて行動を開始した。

G10通貨のうち対ドルで最も上昇したのはポンド。

100日移動平均値の1ポンド=1.2513ドルを上回った。

このまま取引を終了した場合、同平均値を上回るのは

欧州連合(EU)離脱をめぐる英国民投票が行われた

昨年6月24日以降で初めてとなる。




主要三株価指数のチャートは、

ダウが上放れ続伸した陽線。

S&P500指数は上放れ続伸した陽線。

ナスダック指数は上放れ続伸した陽線。

完全に揉み合いゾーンを上抜けた。



原油相場は反落、43セント(0.81%)安52.75ドルで終了。

ロンドンICEの北海ブレント3月限は36セント下げて55.08ドル。、

金相場は続落、1.1%安の1200.50ドル。



為替相場は25日東京終値、

ドル円が113円27銭。

ユーロ円は121円76銭。

ユーロドルは1.748ドル。



シカゴ日経先物19210円。

大取夜間終値19230円。

26日、東京株式市場は続伸だろう。