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  • 「火野正平 こころ旅 大瀬崎灯台」

     昨日は「ディレクターズ・カット」という特別な番組のようだった。俳優の火野正平(ひの・しょうへい)さんが、一般の投稿者のお便りを読んで、懐かしい風景を、本人の代わりに自転車で見に行くという番組。山あり谷あり坂あり、暑かったり寒かったり、大変な体力番組である。正平さんは御年70歳。この秋もまた新たに走るそうで、それまで「本業の俳優をしてきます」と言っていた。

     昨日の放送は長崎県五島市(ごとうし)、正平さんが読んでるお便りを何となく聞いていたら、映画「悪人」がどうとか言っていた。「え?もしかして?」と思って画面を見ると、妻夫木聡(つまぶき・さとし)君、深津絵里(ふかつ・えり)ちゃん主演の映画「悪人」のラストに出て来た「大瀬崎灯台(おおせざきとうだい)」を目指すようだった。さっそく番組の録画をしながら、映画「悪人」のDVDも見た。すぐに映画のDVDを見られるのは幸せ。
     
     ネットに「灯台の光力は3,700カンデラ、光達距離は約22kmにもおよぶ日本屈指の灯台」と書いてあった。映画のラストには綺麗な夕日が映っていたが、こちらの番組は天気が悪くて夕日どころか、ドンヨリとした大雲が覆っていた。日没の時間は大体分かるし、もう少しうまく予定が立てられなかったのかなと思う。投稿者の懐かしい風景がメインなのに。ま、自然との闘いだから無理もないか。

     正平さんが途中で入った食堂で、カメラマンに「俺、うまそうに食うだろ?だから女の人がメシを作って、食わせよう食わせようと思うんだな」と自分で言って、むせて咳こんでいた(笑)

     正平さんは、よく女の人と浮名を流していた。ヤフーの知恵袋に、新藤恵美、小鹿ミキ、紀比呂子、(故)望月真理子(2人の間に子どもあり)、ホーン・ユキ、りりぃ、西川峰子、元宝塚.『鳳蘭』のマネージャーだった人(2人の子どもは認知) 現在は、この最後の女性&娘さんと仲良く暮らしている。※この人達の前に、一般人と結婚&離婚(1男1女)しているが籍は抜けないまま。正平さんは相手に何か事情があるんだろと、籍はそのままにしてるそうな。

     正平さんの変な優しさと、入籍されないもどかしさで、女は離れていったか。名前を見るとさして売れた女優でもない。逆に正平さんの知名度でくっついたかも。正平さんの今の禿げ頭を見たらロマンも糞も無いわ(笑)

  • 「聖☆おにいさん」

    松山ケンイチと染谷将太?かな
    この映画のよさは、全く!分かりません(笑)

    誰かが・・教えてほしいですよ
    イエスさまとブッダさま・・なの?!(笑)

  • テレビ「朝まで生テレビ」

     東国原英夫は、金曜深夜というか土曜早朝というか、1:25〜4:25まで東京で、この生放送に出演。そして今日、大阪で同じく生放送の12:00~「胸いっぱいサミット」に出ていた。その間8時間半。乗り物が正常に走っている時は、新幹線で大阪まで2時間半か?スムーズに移動できるが、なんか綱渡り的な金儲けやなぁ(笑)

     東国原は61歳にして、子ども「英ノ丞(ひでのじょう)」は2歳。まだお父ちゃんなので頑張らにゃ。テレビもいいが弁(べん)が立つし、頭の回転もいいし、話が分かりやすい。もう一度政治家はどうかい?維新の会とは決裂だったかの?

    「胸いっぱいサミット」が終わって、そのままにしていたら「ウラマヨ」が始まり、ゲストは「山野美容室」で有名になった山野路子さん。その後、山野家とは離婚した事で、今は「マダム路子」を名乗っている。現在79歳。すっかり白髪だが垢抜けしている。みなさん元気じゃのぉ。吉本も事件以来、ますます結束したのか元気。

     関西はどこのチャンネルも、金太郎飴みたいに吉本ばっかり出てくる。もっと質のいいものも見たいが、視聴者がアホやから、そんないい番組しても視聴率が取れんちゅうわけ。吉本が関の山。なんだかんだ言っても、宮迫とロンドンブーツ亮はトカゲのしっぽ切りで一見落着。痛くもかゆくもない。企業とはそんなもん。

     NHKもお堅いカッコつけても、笑いが欲しくて徐々に吉本を使っている。「チコチャンに叱られる」は当たっているが、私はもう飽きた。今は同じ朝の「サタデプラス」の二択クイズが楽しくてためになる。問題を出す子役の女の子がメッチャかわいい。子役ちゃんと載ってるだけで名前は分からない。
    ↓ピースしてる女の子。
    https://www.instazu.com/tag/%E3%82%B5%E3%82%BF%E5%AD%90

    ●ロバート秋山のTシャツ。
     Tシャツの腹を上げると裏に梅宮辰夫さんの顔が出る。現在は進化して梅宮さんの口が開き、秋山が舌を出してしゃべれるようにしている。Tシャツの表にはチャックをつけるので穴は分からない。
    https://store.shopping.yahoo.co.jp/narimon/boty-ume-l.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_img

  • 「9/2(月)徹子の部屋 高橋克典」

     しばらくぶりに見た。現在54歳で10歳の男の子がいる。年も年だしもう一人ぐらい作っておけばよかったのに、なんてね。

     私的には克典さんを知ったのは歌かな?コンサートで「旧京都会館」(現ロームシアター)に来た事がある。京都会館に着いて、克典さんはコンサートが始まるまで時間があるので、一人でブラブラ散策。出会った知らないお爺さんと話して楽しかったと舞台で言っていた。まだ克典さんはそうも売れてない頃で、お爺さんは当然相手が誰か分かってない。「僕は有名人ですよ」と言いたかったかな(笑)

     克典さんはどう思うか分からないが、私はやっぱり吉田日出子さん(75歳)が浮かぶ。日出子さんは今どういう状態なのか知りたいが分からない。日出子さんはある頃から、お芝居のセリフが全く覚えられなくなり、受診したら「高次脳機能障害」という病気だった。

    ●認知(高次脳機能)とは
     知覚、記憶、学習、思考、判断などの認知過程と行為の感情(情動)を含めた精神(心理)機能を総称。病気(脳血管障害、脳症、脳炎など)や、事故(脳外傷)によって脳が損傷されたために、認知機能に障害が起きた状態。

     2014年に「私の記憶が消えないうちに」という日出子さんの本が出版されたのを買ってある。2011年頃から日出子さんの取材は始まっていて、取材に家に行ったら今スリッパを出したのに、上がろうとしたらまたスリッパを出したと、ライターの小峰敦子さんが書いている。小峰さんは”あとがき”で出てきて、日出子さんが著者になっている。妹さんがいるので助けておられたようだ。

     克典君は売れない下積みの頃、日出子さんに生活の面倒を見てもらっていた。日出子さんは、おっとりとした話し方で可愛い感じ。その頃は熟年のお姉さんで、さぞ魅力があったでしょうが、今や75歳の後期高齢者。克典さんには若い綺麗な女房に可愛い子どもがいる。今の認知症の日出子さん見たら「ウヒャ~」か。

     今日の「徹子の部屋」で見てると、克典君の両親は共に教師で、一見裕福そうに見えるが、8歳の頃からかなりの貧乏だったと言っていた。山崎豊子さんのドラマ「女系家族」で、克典さんは日舞の師匠役だが認知されない私生児で、舞踊家としても火の車。大店の長女、藤代(ふじよ=高島礼子)と愛人関係になり金の無心をする。最後は捨てられるが(笑)

  • 「8/30 朝まで生テレビ」

     各地方の知事が数人出た。現知事だったり元知事だったりしたが、国会・政治の話と大きく捉える時もいいが、こういう地方の話を聞くのも良かった。暴言で問題になり失職したが、再度の投票で、また市長に返り咲いた泉房穂(いずみ・ふさほ)明石市長が出ていた。

     私的にはあの日の番組内ではこの人が目玉だった。確かに暴言は私も大嫌いだが、市長としては子育て世代が暮らしやすいようにした人で、若い子育てママたちが積極的に選挙運動をして再当選になった。口先だけではなく公約を実行した人は、声援されるということ。ある意味素晴らしい。放送中、私はジッとこの人を見ていた。もっとしゃべらせてほしかったが、舌が短いのか早口なんか?話し方はあんまりしっかり聞き取れないしゃべり方だった(笑)

     泉市長はかつて、この番組のディレクターかなんかをしていたみたいで、渡辺 宜嗣(わたなべ のりつぐ)アナが番組中に言っていた。泉さんは暴言騒動が発覚したら、急に頭髪が白髪になったのにはビックリしたが、黒髪に染めていたのをやめたら、元々の白髪に戻ったというのが真相か?(笑)今は白髪で通している。

    ●泉市長の暴言
     ・担当職員に「火付けて捕まってこい。燃やしてまえ。損害賠償を個人で負え」「おまえら1人ずつ1千万円出せ。自分の家売れ。その金で払うたれ」

     ・退去交渉を始めることに「後回しにしてどないすんねん、一番しんどい仕事からせえよ。市民の安全のためやないか。言いたいのはそれや。そのためにしんどい仕事するんや、役所は」

     ・泉は「部下をあの様な言い方で叱責するはリーダーとしての資質を欠いている」と辞意表明。2019年1月当時の録音データが報道機関に渡った「早く交渉しろというつもりだった。怒りに任せた発言でパワハラだった」と釈明。

     嘉田由紀子さんは生放送中、まだ画面がCMに変わってないのに、もう席を立った。一秒も早くトイレに行きたかったか、タバコを吸いたかったか、眠気覚ましに行ったか、お年だから慌て気味(笑)

     新たに群馬県知事になった山本一太(やまもと いちた)さん61歳や、東国原英夫元宮崎県知事61歳の意見も説得力があってよかった。愛知知事の大村は、先月の「表現の不自由展」のやり方に腹が立つ。
    https://www.tv-asahi.co.jp/asanama/

  • 「麻雀放浪記 2020」

    タイムスリップの映画は
    なんとなく駄作が多かったイメージが・・(^o^;)
    この映画は良かったかなぁー(=^ェ^=)
    戦後の浅草からタイムスリップしてる
    戦争をパスしてるから、脚本の力が必要?!

    斉藤工さんも良かったけど・・
    竹中直人さん、小松政夫さんの脇役や
    舛添要一、ピエール瀧、ベッキー・・
    の、ワイドショー組も映画の中で
    光を放っていたように思うけど・・(笑)

    ヨロシク\(^o^)/

  • テレビ「偽装不倫」

     原作者の心持ちか、姉・葉子(仲間由紀恵)も、妹・鐘子(しょうこ=杏)も、嘘ばっかりついて、相手を騙す。葉子は旦那(賢治=谷原章介)に黙って、若い風太(瀬戸利樹)と不倫。風太は葉子が人妻とは知らない。鐘子は丈(じょう=宮沢氷魚)に、本当は独身なのに人妻と嘘をつく。丈は人妻と思い込んでいる。姉妹が嘘、嘘ばっかりで固め、人の心をもて遊んで嫌になる。

     丈も自分が脳に腫瘍があり、手術をしなくてはならないことは分かっているが、鐘子には黙っている。これはまだ鐘子との間が本物ではないので黙っているのは分かるが、それが思いやりの嘘であるかのような展開。腹立つが氷魚(ひお)君がいい。

    ●鐘子(しょうこ)

     32歳、独身、彼氏なしの「おひとり様女子」が、一人旅に出かけた飛行機の中で、年下のイケメンと出会う! 思いがけず旅先で食事をすることになった二人。だが、彼女はひとつの嘘をついてしまっていた。既婚者、だと…。

     そして、男は彼女に言う。「この旅行の間だけでいいから、僕と不倫しましょう」。たったひとつの嘘をついたことで手に入れた期間限定の恋。「彼にとってこれは“不倫”という遊び。“純愛”じゃないんだ」そう自分に言い聞かせる彼女の心は、どんどん深みにはまっていく。

     この幸せは、果たして本物の幸せと言えるのか? そもそも本当の幸せって、いったい何? 幸せになりたい! だけど傷つきたくなくて臆病になってしまう…。そんな揺れる女心を抱えながらも懸命に生きる女性たちに贈る、ハラハラドキドキのラブストーリーです!!

    ●9/4(水)♯9 ストーリー
    https://www.ntv.co.jp/gisouhurin/story/

     昨日美容室に行ったら、まぁ~女性週刊誌がズラ~ッと立てかけてあった。片っ端から目を通したいが、そんな時間はない。目の前の1冊を取ってパラパラとめくったら、ちょうど杏ちゃんが載っていて、このドラマの事を語っていた。杏ちゃんは「浮気はしない」と言っていた。そりゃ~そうよ。杏ちゃんには小さな可愛い子どもが3人。そのうち双子が1組なので、とてもそんな時間は無いわなぁ(笑)

  • 「映画泥棒」

     昨日も映画に行ったが、スクリーンに「映画泥棒は犯罪」という予告が毎回出ている。暗い映画館でビデオをつけたら、液晶画面から光が漏れると思うけど店員は気づかないのかな?最近は知らないけど、映写機を回している人が、一番後ろの一番高い位置にいると思うけど、そんな光は見えないのかな? 上映ってだいたい2時間ぐらいあるのに。

     本物の映画泥棒をSNSで録画した人がいて、それが今朝テレビの番組に出ていた。映画館の一番前の席に座った60~70代らしいおっさんが、ビデオカメラを股に挟んで、レンズだけ上に向けて平然と録画していたらしい。録画時に小さな機械音がしたりするらしく、周りにも聞こえるような音らしい。

     投稿した男性は、注意して逆切れされ、大声でも出されたら困ると思い、注意はしなかったとのこと。近くにいる人なら気づくはずと言っていた。私も上映途中で、時間を見るのに携帯を出すが、結構ピカッと光る。

     以前テレビで、中国などは平気で映画泥棒する人がいて、通路の真ん中に三脚を堂々と立てたりしている。映画の中に通路を通る人の姿が影として映っているのを見たことがある。文化の違いか?(笑)

     さて昨日見た映画は「引っ越し大名!」だった。思ったより退屈な映画で、あとからパンフで見たら、歌手の丘みどりちゃんが出ていたらしいが、居眠っていたのか全く記憶になく「え?出てたん?」と思ったわぁ。

     映画はやっぱり整ったスターが1人はいないといけない。主人公は星野源(ほしの・げん)君らしいが、顔は平凡、背は低い、演技も下手、カツラも似合わん。今どきの、どこにでもいる庶民的な人と星野君に決まったと思うが、やっぱりイケメンで背が高く景色のいい男でないと、夢を売る映画はつまらん。

     一番初めに、柳沢吉保の役で向井理(むかい・おさむ)ちゃんが出てきた。こりゃ~景色のいい映画だなと思ったが、あの吉保がホモみたいなことして、ワンカットで出番は終わった。

     その他に脇役の男性がいっぱい出たが、あんまり見たことないし、特に芝居の上手な人はいない。私的には高橋一生って全然上手だとは思わないけど。薬物事件のピエール瀧が出ていた。

     この映画の前日の深夜に偶然に星野源君の『箱入り息子の恋』をテレビでやっていた。これもちっともいい映画だとは思わなかった。テレビはタダだからいいけどね~(笑)

  • 「今日8月31日はダイアナさんの命日」

     昨夜10時過ぎ、テレビから「ダイアナ」がどうとか聞こえた。「何?」と寝ぼけまなこで見ていたら「あのダイアナさん」のことだった。「ええ?」と目が覚めた。やたら「レイン」という名前が出てきて、外人の名前は男か女か分からず「誰の事かな?」と思っていたらダイアナさんの継母の事だった。

     継母とダイアナさんの関係を、回りにいた人たちが証言している内容だったが、大体外人は男でも女でも身振り手振りがオーバーで、コメディアンみたいな男が出て、ヤラセの茶番劇みたいで面白くはなかったが、ダイアナさんの事なので、すぐさま録画し後半の30分ほど録れた。

     初めて見たが「ドキュランドへようこそ」という番組らしい。NHKは「ドキュランド」とはどんな意味かどこにも書いてない。ドキュメンタリ-のことか?

     その「ドキュランドへようこそ」のHPで8/16に「ヒトラーのこどもたち」をやっていたらしく見たかった。最近「ヒトラーを欺いた黄色い星」という録画をDVDで見た。ヒトラーはなんで大量の「ユダヤ人」を虐殺しようとしたのか、不思議に思う。

     逆に日本では6000人のユダヤ人を助けた杉原千畝(すぎはら・ちうね)さんはは英雄視され、私も勇気と優しさを兼ねた千畝さんは大好きな人。

     ヒトラーには「悪党」で「非人間」のイメージしかないが、2011年に『世界の美都で発見!秘宝ミステリーツアー』 という番組で、ヒトラーがユダヤ人から略奪した名画を鉱山のトンネルの中に隠していて、保存状態が良かったため無傷の名画がたくさん出てきたのを見た。ヒトラーは自分でも絵を描いてたらしく、絵画に興味を持ったいい面もあるのに誰からも好かれない。

    ●「ダイアナ妃の“憎き”継母」
     ダイアナ妃と、その継母となったスペンサー伯爵夫人レイン。当初は憎しみあうが、妃の離婚の苦悩を機に“無二の親友”となった。少女時代のダイアナの前に現れた父の再婚相手は、イギリス社交界の華だったレイン。斜陽だった伯爵家を全面改装し、家計をテコ入れする敏腕ぶりにダイアナは反発。弟の結婚式では階段から継母を突き落とすまでに。しかし離婚のどん底の中でダイアナはレインの中に、自分にも通じる“大人の女の諦観”を見つけ、相談相手として頼っていく。憎しみから愛へ人生の曲がり角で接点を見つけた2人の関係を描く。

  • 「代々木会館」

    車のラジオから、萩原健一さんの追悼で
    「傷だらけの天使」の舞台の
    代々木会館の解体の話題が流れてきました

    今度の映画「天気の子?」の
    舞台にもなっているらしい・・

    古いビルのイメージがあったけど
    1964年の竣工だって・・
    前の東京オリンピックの時代なんですね
    見てこようかなぁー(笑)

    ヨロシク\(^o^)/

  • 「三鷹事件」

     もう70年も前の1949年(昭和24年)7月15日、国鉄三鷹駅構内で無人の貨物列車が暴走脱線し、近くの商店街に突っ込んだ。6人が貨物の下敷きになり亡くなったし、20人の負傷者も出す大惨事となった。国鉄では強硬な人員整理や、ストライキが起こっていた。当時は共産党が勢力を伸ばし、共産党員数人と共産党員ではない元運転士の竹内景助が逮捕された。

     翌年、竹内の単独犯として共産党員は全員無罪、竹内だけが1955年(昭和30年)6月22日に死刑判決が確定した。竹内は無実を訴え続け陰謀説を訴えていた。竹内は東京拘置所内で脳腫瘍による激しい頭痛を訴えていたが、拘置所側は無視し適切な治療等を行われないまま、1967年(昭和42年)、脳腫瘍のため45歳で獄死。竹内の死後、長男が再審請求を続けていたが、先月の7月31日に棄却された。詳細が月間「創」9月号に載っている。

     私は「やまゆり学園」の犯人、植松聖(うえまつさとし)が手記を書いたというのを新聞で知り、本を探したが本は出ていない。植松を「創」の編集長が取材を続けているのを知り、月間「創」を探したがもう8月号はなかった。「創」の値段は700円+税と安いので9月号を買ったら「三鷹事件」が載っていた。書店員に「創=そう」と伝えたら「創=つくる」ですと訂正された(笑)

     この事件の慰霊碑が三鷹の禅林寺(ぜんりんじ)にあると載っていた。禅林寺って聞いたことがあると思ったら、太宰治(だざいおさむ)と森鴎外のお墓がある。三鷹には行ったことがあり、太宰治が住んでいた家や小さな記念館にも寄った。太宰の家の前に百日紅(さるすべり)の木があった。その後、女優の市毛良枝さんが同じコースを回っていて、録画してるが懐かしく見ている。

     太宰が心中したという川も見たが、今や細い溝になって心中など出来る流れもない。当時は太宰がらみのマップを持らったが、もう一度行ってみたいなぁ。

     9月13日から小栗旬君が太宰治を演じる「人間失格」が上映されるのを楽しみに待っている。太宰の3人の女は宮沢りえちゃん、沢尻エリカちゃん、二階堂ふみちゃん。太宰は自殺マニアで、何度かするがいづれも本人は死なないので殺人鬼かと思うが、最後の最後で心中が成功するので、ホントの自殺マニアだった。http://ningenshikkaku-movie.com/

  • 本「慟哭(どうこく)の谷」

     近ごろ「熊」が住宅街にまで平然と出没しているというニュースを見る。落語に「八っつあん、熊さん」という、すっとぼけた人物が出てくるし、粘菌学者の南方熊楠(みなかた くまぐす)、特攻隊の生き残り、岩井忠熊さん(97歳・存命)など名前に「熊」の付く人たちを思い出していたが、穏やかな人たちばかり。

     それに比べ本家の「羆(ひぐま)」は人を襲い噛み殺す。昨日、多摩動物公園で「サイ」に襲われ、飼育員の男性が死亡というニュースを見たばかり。

    「慟哭の谷」に出てくるのは、1915年(大正4年)12月9日から12月14日にかけて、北海道苫前郡苫前村三毛別で実際に発生した、クマの獣害としては日本史上最悪の被害を出した「三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)」が書かれている。

     こんな事件を私は全く知らなかったが、8/1(木)ダークサイドミステリーという番組で初めて見た。昨年だったか別の番組で、1970(昭和45)7月に日高山脈で起きた「福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件」の再現ドラマも見た。こちらは大学生でありながら、あまりにも知識に乏しく、熊に出会ったらすぐに一目散で下山していれば、命が助かったはずと残念に思えてならない。山の途中で出会ったほかの大学生は、熊が出たと聞いて躊躇なく下山したため助かっている。

     熊が一度あさった荷物を取りに戻ったり、身近で熊を見てるのに登山を続けようとした福岡大学の学生は5人中、3人も熊に襲われ亡くなった。熊は非常に執着心が強いので、狙った荷物を取りに戻って来る。この判断で明暗を分けたようである。

     木村盛武さんが書いた「慟哭の谷」は番組の中で紹介され、さっそく書店に行ったら文庫本(610円+税)があった。事件そのものは古いが、2015年に文庫の第一刷が発行され比較的新しいので、書店にあったのかもしれない。本が売れない時代と言われて久しいが、商売敵が次々いなくなったら、京都市内では「大垣書店」が逆に書店を増やしている。私はパソコンで本の有無や棚番を確認して行くので、すぐに探せる。

     その本が売れるとパソコンからすぐに「無」と出るが、何冊もあると売れるまでパソコンに残っている。この本が売れたらどうしょうと一目散に行ったが、今でも検索すると在庫にあるので書店にある。

  • 映画「幸せの黄色いハンカチ」

     8/19日の新聞に滋賀県今津町で、喫茶店を営む玉木忍さんが2011年の開店当時から、高島署に昼食を配達していたが、喫茶の入ってる琵琶湖汽船の営業所が、建て替えになり移動するため、高島署から感謝状が贈られた。という話を読んだ。
     
     私はその時「幸せの黄色いハンカチ」の中で、刑期を終え出所した島(高倉健)が、無免許運転で検問に引っ掛かり近くの警察署に連れていかれる。夕張で島が起こした殺人事件で、かつてお世話になった渡辺刑事(渥美清)が転勤していて、偶然に出会った。その時、渡辺が警察署の前にある食堂に出前を頼んでいて、定食が40円値上がりしていたことで、店員に「これ以上値上げしたら、もうお前んとこでは食わねぇとオヤジに言っとけ!」てなやり取りがある。そんなシーンを思い出していた。

     高島署で玉木さんもそういう会話があったのかなと思え、堅苦しい雰囲気ばっかりじゃない、ほほえましさが想像できた。

    ●移転する「おふくろの味」警察署長が感謝状
    毎日8/19(月)

     署員の昼食に「おふくろの味」を長年届けてくれてありがとう――。滋賀県高島市今津町の琵琶湖汽船今津港営業所の2階で「喫茶・食事30番」を経営する玉木忍さん(62)に19日、県警高島署の藤井紀夫署長から感謝状が贈られた。2011年の開店から昼食を配達していたが、営業所の改築により20日で閉店・移転する。

     今津港はJR湖西線近江今津駅の東約250メートルにあり、琵琶湖・竹生島への観光船が発着。竹生島にある宝厳寺が「西国三十三所観音霊場」の30番札所であり店名にした。34席ある店内から琵琶湖の眺望がよく、日替わりの手作りランチが名物。当初は500円の「ワンコイン」だったが、14年の消費税引き上げで540円になっても人気は衰えなかった。

     近所の高島署から毎日のようにランチの注文が入るようになり、署員の胃袋を満たし続けた。この日、藤井署長が渡した感謝状には「悪天候で今津港利用者がいない状態でも無休で献身的に尽力」ともつづられた。藤井署長は「先日の台風10号で船が止まっても、年始でも配達してくれた。量もたっぷりのおふくろの味で、単身赴任や独身の署員には大変ありがたい」と感謝。

     店は来月中旬、現在地から約450メートル西に移転。高島署への配達は続けたいという。

  • 「空飛ぶタイヤ」

    この映画を最近!観ましたよ・・
    晴れた日に、道路を歩いていた親子連れ
    お母さんが、突然に飛んできたタイヤで
    亡くなられた・・悲劇!
    詳細はさておいて・・

    真っ先に連想したのは、東京大空襲です
    たまたま最近に、昔の戦後の写真を見てたから
    無辜の市民が、昨日の日常から消え去るって
    そんなことを起こす、戦争はイヤ!!

    そして、映画では官僚化した大企業の責任
    日本の昔も、官僚化した軍部の組織が原因?
    昭和天皇も軍部に「下剋上」の言葉を使った
    これには、少しビックリしましたよ

    お隣の国に現れた、おバカの文さん・・
    過去を引きずって、亡国の徒ですか・・
    こういう人は、たぶん無責任かなぁー(笑)
    結果は見通せましたか・・?!
    あとは、見通しが当てるかどうかかなぁー!?

    ヨロシク\(^o^)/

  • 「フィレンツェのスリ騒動」

     私はイタリアが好きなので(映画「ローマの休日」の影響かも)フィレンツェ在住の奥村千穂さんのブログをたまたま見つけ、もう長いこと読んでいる。千穂さんは日本人の観光客に、ホテルや短期滞在型のアパート等を紹介する仕事をしている。

     ブログの8月23日のとこに、アパートの予約の客から「パスポート入りの財布を盗まれた」という電話が千穂さんに入り、その時の顛末が書かれていた。私がイタリア旅行をした20数年前でも、もうスリが横行している話は聞いていた。気候は冬で厚地のジャンパーを着ていたので、内側に貴重品の入ったバッグを隠して下げていたし、絶えず手を添えていたのでスリの被害には合わなかったが、現地人らしい中学生ぐらいの男の子がピッタリ後ろにくっついていたので、かなり警戒はしていた。彼らはグループを組み、携帯電話で絶えず連絡をしているようで、角を回ったら違う男の子というように、次から次と変わっていたが、ずっと付いてくるので、近くの喫茶店に入り時間をつぶしたことがあった。店内までは入って来ないい。

     千穂さんの場合は、私服警官がスリを警戒して見回っている時に、千穂さんの客がすられたのを見て、スリ集団の一部が捕まり無事に帰ってきた。多分、日本人らしいのは無防備で大金を持って歩いていると、向こうの警官は見越していたのかもしれない。

     私の知人が、勤務先の慰安旅行でグアムに行った時、財布を落としたのか、すられたのか分からず、とりあえず近くの警察に行ったら、すでに財布は日本人が拾って届けてくれていた。しかし中味を確認すると100ドル札だけ数枚抜かれていた。正直に届けてくれた日本人だから、そんな人が盗むわけはなく、多分現地の警察官ではないかと当時話していた。真相は分からないが。

     私がローマに行った時、小雨が降り始めた。傘を持たずに歩いていると、折り畳み傘を強引に売りつけに来た。それでも無視して歩いていると、どこから出てくるのか、次々と別の子が売りに来る。そうも高いものでもないし、しつこく付いて来るので、1本買うとピタッと誰も付いて来なくなった。少年みたいな子たちばかりだった。この子たちにお金がいくら入るのか分からないが、何がしかの足しになるのかと思った。スリかもとこちらも警戒はしていた。
    https://lacasamia2.exblog.jp/

  • 「水橋 貴己(みずはし たかみ)34歳」

     昨夜の「プレバト」の後、そのままにしていたら、中居君の「UTAGE」という番組が始り、その中に「貴水(たかみ)」という男性が出てきた。「たかみ」という名前に覚えがあった。

     吉永小百合さん主演の映画「千年の恋 ひかる源氏物語」で紫式部(吉永)が仕える、渡辺謙さんが演じた藤原道長(ふじわら の みちなが)の長女、藤原 彰子(ふじわらのしょうし)を演じたのが、この水橋 貴己ちゃんだった。この映画は好きなので今でも時々DVDで見ている。だから貴己ちゃんも覚えていて身近に感じている。初々しくて品があって、可愛い役がよく似合っていた。

     ウィキで見ると貴己ちゃんは、その後いくつかのドラマに出て活躍していたのに、何があったのか今は女優をやっていない。以前どこかクリニックの受付をやっているとか載っていた時があったが、今はどうしてるのかな?時々思いだす。この映画は2001年に作られたものなので、もう18年も経っているし貴己ちゃんも34歳になっている。普通に結婚して子どもも出来て、幸せに暮らしていたらいいなぁと思う。

     貴己ちゃんの事を気にかけてる人がいて、ネットに情報が少し載っていた。しかし私がはるか前に知った情報とあまり変わりない。男性の噂は知らないがガセネタかもね(笑)
    https://oucedonc.com/2018/08/31/%E6%B0%B4%E6%A9%8B%E8%B2%B4%E5%B7%B1%E3%81%AE%E5%BC%95%E9%80%80%E7%90%86%E7%94%B1%E3%81%AF%EF%BC%9F%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E3%80%90%E4%BB%8A%E3%80%91%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%8B%EF%BC%9F/

  • 「好きなドラマが、それぞれ終盤に」

     早く結末を見たいと思いながら、それを見るとドラマは終了だから、それも寂しい。次の楽しみのドラマを見つけなければ。

     深田恭子ちゃん主演の「ルパンの娘」は今夜放送で7回目。相手役の瀬戸康史は恭子ちゃんの相手には役不足でビビッと来ないと思ったけど、怪しみながらも恭子ちゃんを必死で助けようとするところはカッコよい。父母の渡部篤郎・小沢真珠、兄の栗原類、祖母のどんぐりも異色でええわぁ。この人の顔を見てると、岡田茉莉子さんの「女優ってどこにいるんですか?」って嫌味言われそう。さすがに女優とは名乗らんと思うけど(笑)(故)菅井きんさんは今や女優のジャンルだもんね。
    https://www.fujitv.co.jp/Lupin-no-musume/

     杏(あん)ちゃん主演の「偽装不倫」も7回目。杏ちゃんの相手役は宮沢氷魚(みやざわ・ひお)君25歳。線が細くて弱々しくて魅力的。杏ちゃんが相手でよかったわ(笑)向井理(むかい・おさむ)ちゃん、松坂桃李(まつざか・とうり)君がよかったが、今は断然 氷魚ちゃんがええねぇ。氷魚ちゃんは次は何に出るのかな?おばちゃんは楽しみぞよ(笑)
    https://mantan-web.jp/article/20190821dog00m200008000c.html

     「おしん」は、今124回目。月~土まで毎日放送があったドラマなので、まだまだ続く。田中裕子さんの中年編は、ほとんど記憶がないし、乙羽信子さんの老年編もまだまだこれから。田倉商店が大きなスーパーになるまで続く。

     「ゲゲゲの女房」もまだまだ続くし、「葵 徳川三代」も続くが、これらは再放送ばっかり。「ポツンと一軒家」や「プレバト」「ワイルド・ライフ」「アタック25」などクイズ番組の楽しみはあるが、連ドラではない。

  • 「鎌田十六(かまだ・とむ)106歳」

     以前「ゲンキの時間」という番組に、当時100歳(現102歳)の越山久(こしやま・ひさ)さんが出られ、ここでも書いたが、8/17(土)放送の報道特集で、鎌田十六さんを見た。こちらは何と現在106歳。久さんのように、しっかり話されるのでホントに驚いた。

     十六さんは「500人のお母さん」と呼ばれ、戦争孤児の面倒を親身になってみてこられた人。「おしん」の再放送では今、関東大震災で焼け出されたおしん家族が、夫の実家に世話になっているが、恐ろしい姑に、おしんがいじめられるシーンが始まった。

    「第二次大戦」に巻き込まれた十六(とむ)さん、おしんの「関東大震災」、戦後っ子の私には、どれがどの時代か今いち分からず、ウィキで知った。久さんも十六さんも、とても素敵なおばあさんで、画面を通してだが、心が明るくなる。

    ●鎌田十六
     昭和20年の、第二次大戦の東京の空襲当時32歳。浅草の蔵前2丁目に住み、生後7ヶ月の娘(早苗)さんと十六さんの母と夫の四人暮らし。空襲時、十六さんは娘さんを背に、大火と火の粉や煙で目も開けていられず、足を滑らせ川の中へ転落。冷たい水が刃物のように体を刺した。「助けて!子どもだけでも」と叫ぶと、誰かが荷台の上に引っ張り上げてくれた。夫を呼ぶ声も出せず意識が遠のいた。翌朝、人の声で気付き避難所へたどりついて、背中の娘の様子を看護婦に尋ねると、すでに亡くなっていた。

     一週間後に夫の遺体が川から見つかり、娘と一緒に火葬。母の死亡は焼跡の灰の中から身に付けていたもので確認。十六さんは、自分が助かったのは「背中が濡れなかったから。娘に助けられた」と今も思い続けている。

     空襲から1年後、上野公園の駅前にはたくさんの戦災孤児が溢れ、国の犠牲になった子を、どうして国は面倒を見ないのだろうとやるせない気持ちなった。わが子に代わって面倒を見てやりたいと、昭和21年から板橋の都立の児童養育院で大勢の子の「母」となって、70歳まで働き続けた。何度か再婚の話が持ち込まれたが、「わが子さえ守ってやれず、悲惨な死に方をした家族にも申し訳ない」とすべて断った。そして、親代わりに育てた子どもは500人以上にのぼり、今なお「お母さん」と慕われている。
    https://www.fesco.or.jp/winner/h20/222.php

  • 「ふかわりょう ストーカー被害」

     ふかわりょう(府川亮)って、私はほとんど知らなかったが、「5時に夢中」を見るようになって、月~木までMC(司会)をしているので知った。別にどうとも思わないが、MCとしては上手だと思う。

     最近、関西の「胸いっぱいサミット」という番組でも、ふかわを2~3回見た。この番組に出る人は、口の立つ人ばっかりでウカウカしてると、一言もしゃべらないうちに終わる、てなことがあるかも。私の好きな番組で毎週録画している。最近、遙洋子(はるかようこ)さんが出ないので物足りん。遥さ~ん!元気?何してんの?

     この番組は「デヴィ夫人、遥洋子、東国原英夫」の3人を外しては、おもしろくも何ともない。ここにレギュラーで橋下徹(はしもととおる)さんが加わると、俄然おもしろいが橋下さんに食われる。最近、五体不満足の乙武 洋匡(おとたけ ひろただ)さんが出るようになって頑張ってる~(笑)乙武さん、維新の会からなんで立候補しなかったのかな?

    「蓼(たで)食う虫も好き好き」と言うが、このふかわに、元お笑い芸人もどきの佐分利彩(さぶりあや=41歳)がストーカーして逮捕された。ユーチューブに漫才があったが「こりゃ~売れんわ」と思えるほどの、甲高い声で早口の下手くそ。ストーカーでもしないと、誰も相手にしてくれないかも。もう1回芸人に戻りたかったのかな。昨今のストーカーは、殺意を持ってるので恐ろしい。

     ふかわのウィキを見ていたら、いとこに「はらてつお」という漫画家がいるそうで、最初、こっちの名前のほうがインパクトがあった。大阪吉本のお笑いで人気だった(故)「原 哲男」さんかと思った。しかし、ふかわのいとこは「原 哲夫」で漢字が一字違う。

     ネットをあっちこっち見ていたら、乙武さんに「ふたごの弟」がいたというのがあって、ホントによく似てるので本物かと思ったが、実は「そっくりさん」だった。それにしてもよく似てる。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00000081-sph-ent.view-000

    佐分利彩の若い頃
    https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E4%BD%90%E5%88%86%E5%88%A9%E5%BD%A9

  • 「BSプレミアム 五山の送り火」

     録画はしてあったが、ゆっくり見てないので、朝から見ていた。ゲストの黒木瞳さんとアナウンサーの女性は、しっかり着物を着ていたが、同じくゲストの佐々木蔵之介さんと、養老孟司さんはラフな普段着。夏やし、なんで浴衣(ゆかた)着ないのかな?と思ったが、「五山の送り火」は夏の行事ではあるけれど、「夏祭り」ではなく、先祖の供養をする儀式なので、普段着なのかな?と思う。浴衣では崩し過ぎ?私は浴衣でもいいと思うがのぉ。

     ゲストが「五山の送り火」を見るのは「同志社大学」の屋上だった。今回は公家(くげ)の「冷泉家(れいぜいけ)」の儀式が中心に映っている。個人の「柳本家(やなぎもとけ)」も映り、お盆の13日から、仏さまにお供えする「精進料理」を、家族で作るところを映していた。この日に使う調理器具などは、仏さま専用の物を使い、代々受け継いでいる。

     大文字の山頂にある小さなお堂では、点火の前に読経が始まる。普段私らが登るときも、このお堂には手を合わせている。もう一か所、府立医大に入院している難病の子どもたちが、この病院の屋上から吉本の酒井藍(さかい・あい)ちゃんと送り火を見る。30分ほどの炎なのでアッという間に消える。如意岳の「大」の字は中心なので、もっと薪を足してドンドン炎を燃やし続けてほしいと毎年思うが、薪は奉納の護摩木(ごまき)だけなので、数に制限があり、すぐに燃え尽きる。

     今年は「大」に向かって右上に真ん丸の「月」が出ていた。これはこれで素敵。録画なので、いつでも早めたり出来るが、点火の瞬間はドキドキ、ワクワクした。送り火の当夜は、テレビで見たり、肉眼で見たり忙しかった(笑)

     「舟形」は見る角度によって船底がもう何年も見えない。手前のどこかに、どうしょうもない大きな木が繁っているのである。「五山の山」はそれぞれ個人の持ち物なので、森林庁がどうのこうのとはいかないのである。左大文字の「大」は金閣寺が所有で、ここは追い炊きをしてくれるので比較的長く点いている(笑)

     最後が「鳥居形」。これが燃え尽きると、今年も終わりかと淋しくなる。京都ならではの風物詩、ぜひ後世に伝えてもらいたい。

     冷泉家の夏を送る和歌
    「ぬばたまの 夜の山々送り火の ほのおは燃えて 夏の過ぎゆく」
    ぬばたま(射干玉)は夜にかかる枕言葉。

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