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☆せんちめんたる・じゃーにー☆の掲示板

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  • 2024/04/24 08:01
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
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  • 「水上勉(みずかみ・つとむ)生誕100年」

     京都新聞凡語(ぼんご)の「戦後間もない北海道で起きた、放火殺人事件で刑事に追われる男。時を経て地域の名士となるが、再び殺人を犯してしまう」と読んだところで、これって水上勉の「飢餓海峡」やないの?と思ったら、やっぱり。「ヒャ~水上勉やん!凡語で取り上げてくれてありがとう!と嬉しくなった。生誕100年とは気がつかなかったが。

     「飢餓海峡」に出て来る地域の名士とは、三国連太郎さん演じる樽見京一郎(実は殺人犯の犬飼多吉)、京都府舞鶴市(まいづるし)で成功。三国さんの京都弁が余りにも変で未だに印象にある(笑)水上さんの作品には弱い立場の可哀そうな人物が多く胸を打つ。「湖の琴(うみのこと)」「越後つついし親不知(おやしらず)」など。

     「金閣炎上」の林養賢(はやし ようけん)「五番町夕霧楼」の遊女、夕子など特に悲しくなる。水上さんの福井にある「若州一滴文庫(じゃくしゅういってきぶんこ)」に行った。林のお墓にも行った。「雁の寺」の瑞春院(ずいしゅんいん)は一度だけ行った事があるが、その後非公開となって非常に残念。是非公開してほしい。

    ●水上勉生誕100年

     戦後間もない北海道で起きた放火殺人事件で刑事に追われる男。時を経て地域の名士となるが、再び殺人を犯してしまう。映画にもなった故水上勉さんの社会派推理小説「飢餓海峡」。舞鶴市が舞台になった。水上さんは舞鶴のお隣、福井・若狭の出身。「雁の寺」「金閣炎上」など幅広いジャンル、多作で知られ、来月で生誕100年になる。

     少年時代の禅寺修行などで水上文学は京都と深いつながりがある。丹後地域もよく登場、中学生の時に丹後半島を舟で回ったことが「五番町夕霧楼」の主人公の設定にも影響。水上さんに関する福井県立若狭図書学習センター司書の渡辺力さん(52)。

     日本海側の丹後や若狭は古来、京の都を人や物で支えてきた。水上文学のキーワードの一つは「弱者」。貧困の中で育った生い立ちもあり、社会的に弱い立場の人や土地に温かいまなざしを向けた。社会の格差拡大や東京一極集中が進む現在、その視点は貴重に思える。

     丹後は水上さんが故郷に開設した「若州一滴文庫」に近い。生誕100年を機に丹後や若狭に残るゆかりの場所をたどり、作品の世界を味わいたい。
    [京都新聞 2019年02月17日]

  • 「頭に来てもアホとは戦うな」

     私の好きな1冊。職場では自己の評価表を半年に1回渡され、目標がどれほど達成したか自己採点し、次の目標を書いた上、再度提出するというもの。私は3つ書く目標のうち、1つはいつも「アホとは戦わない」と書いている。あとの2つは士気を高めるため、青学マラソン原監督の本から、ほぼ毎年選んでいる。

     今回この「頭に来てもアホとは戦うな」が、連続ドラマ化されると今日のネットにあった。主演は 知念侑李君。顔だけ見てると子供みたいで、サラリーマンの悲喜こもごもが表現出来るのかと思ったが、ま、どんなドラマになるのか見てみるか。

     累計65万部を突破し、オリコン2018年BOOKランキング1位に輝いた『頭に来てもアホとは戦うな!』が今年4月22日(月)深夜24:59より連続ドラマ。世の中に棲みつくアホたちに挑む。超エリート新入社員で大きな野望を持ちながらも、スーパービジネスマンになりきれない、熱き青年が自らの体力と頭脳を駆使し、世の中のアホと“戦わずに”未来を切り開いていく激闘の物語。

     知念さんも「原案の戦わずして未来を切り開いていくという考え方は斬新ですが現代社会にとても合った考え方だと感じました。沢山の方が世間のアホと対峙した時の攻略方法を、熱い主人公・小太郎を通して感じ取っていただけたらと思います。僕も小太郎のように熱くこの作品に向き合っていきます!」と、強い意気込みで挑んでいるよう。

     職場はもちろん、通勤電車や飲み会、立ち寄ったお店などで誰もが遭遇する恐れのある“アホ”な人々と正面から戦わずして、毎日を快適に生きる手助けになるかもしれません。月曜からアホと戦ったすべての人におくる、“痛快アホ攻略ドラマ”に、是非ご期待ください。

    【著者・田村耕太郎さんコメント】
     知念さんといえば、たまたま日本滞在中に見ていたテレビで、スポーツを奮闘されている姿に、大変感銘を受けたことがあります。持って生まれた華に加えて、周囲の無茶ぶりに対して冷静に集中して結果を出される。そんな姿に、アイドルを超える将来性を垣間見た気がしたので、このドラマの主役になられて驚くとともに光栄な気持ちでいっぱいです。この作品で、週初めの月曜にちょっとブルーになられている多くの方々を癒し励まし、さらにJUMPして大輪の花を咲かされることを心から祈念しています。

  • 「サワコの朝」

     今朝のゲストは森山良子さんと清水ミチコさん。森山さんは意外や「酒豪」。森山さんは海外の旅番組にも出ていて、列車の食堂車で「ウォッカ」を飲んでいた。私はお酒を飲まないので、銘柄を知ってるわけではないが「ウォッカ」は度のきついお酒だとは知っている。71歳の森山さんはニコニコと平気で飲む。

     映画「ワーキングガール」で、秘書より上を目指しているテス(メラニー・グリフィス)。買収に強い女部長、キャサリン(シガニー・ウィーバー)が転勤して来た。何でもアイデアを受け付けるというので、テスはかねてから考えていたラジオ局の買収を話す。キャサリンは自分の手柄にしようとテスに内緒で動く。それをパソコンで知ったテスは、いち早く行動を起こす。買収相手の社長の娘の結婚式に潜り込み、そこでキャサリンの仕事の相棒であり、恋人でもあるジャック(ハリソン・フォード)と知り合う。

     パーティ前にバーで、2人はお互いに身分を明かさず酒を飲む。その時の酒がテキーラ」だった。テスは大社長に会うのに緊張を和らげるため、事前に精神安定剤を飲んでいた。テキーラの酔いは早かった。結末は日々努力していたテスがキャサリンの横取りをあばき、部長という栄転でラジオ局の方に迎え入れられた。キャサリンは首になる。

     昨夜の「爆報フライデー」で、歌手の橋幸夫さんを裏切り、黙って事務所を辞めた人が出た。それが歌手の「安倍里葎子(あべ りつこ)」さんでビックリした。安倍さんはよく売れていたし、私もカラオケで「今夜は離さない」や「愛のきずな」はよく歌った。何があったのかと思うけど、歌手は売れないと厳しい世界。事務所に居づらかったのかもしれないが、黙って後ろ足で砂をかけるようなやり口は良くない。

     現在の安倍さんは70歳。化粧もしっかりし見劣りしていない。小綺麗だった。認知症気味の母親の介護で、金銭的に困っていると言うが、買い物するは、パチンコするは、大酒は飲むはでは同情は出来ない。橋さんに35年ぶりに呼んでもらいディナショーに出る事になった。その時お酒はのどに悪いのできっぱり断酒するよう、橋さんに言われたが、2週間しか続かなかった。橋さんに叱られながらも、歌手の命である高音がどうにか出たので良かった。

     森山さんが目から上で歌う、と言っていたが難しい(笑)犬の”ハァハァ”は全身呼吸でいいと言っていた。

  • 「円山公園 いもぼうの平野屋」

    「平野屋」は映画やドラマに出て来る事もあり、松本清張の「顔」というドラマにも出て来た。「顔」は何回もドラマ化されているが、私が録画してるのは、松雪泰子さんと坂口憲二さんのもの。今でも記憶に残るシーンは、松雪さんが平野屋の中から暖簾をくぐり、まっすぐ前を見て、一直線に時計台のある池のところまで歩いて行く場面。地面はデコボコのとこもあり、下も見ないで転びもしないで歩ける松雪さんが、すごいなぁと思った(笑)

     「平野屋」では昨年だったか、店の南側に違法で駐車場(2~3台)を作り、強制撤去の事件が新聞に載った(円山公園内は私有地ではない)。私が見に行った時は、横着にも止めやすいようにコンクリが敷かれていた。その時は使用できないように赤いポールが立ち綱が張ってあった。今はどうなったかな?

     「平野屋」は高級料亭でもないし、庶民的な作りで椅子席もたくさんある。棒鱈(ぼうだら)とエビ芋の炊き合わせだが、味はおいしいし、値段も決して高くないと思う。

     ネットで見ると川端康成の「古都」にも「平野屋」が出て来る。映画は初代主演が岩下志麻さんで、昨年、松雪泰子さんでリメイクがあった。吉永小百合さんで「古都」が無かったのが不思議。「伊豆の踊子」のイメージで、何か吉永さんもあったような気がしたが無い。吉永さんのリメイクで山口百恵ちゃんに何作かあったが「古都」は百恵ちゃんにはある。

     タンスにゴンのコマーシャルに、技術的にそっくりの双子が出て来るが、今から56年前に一人二役を映像化するのは、さぞ難しいだろうと思ったが、さほど難しい技術でもなかったそうで驚いた。むしろビデオ化する方が難しかったようだ。演技は小百合さんも百恵ちゃんも、さほど上手ではないが、やっぱり画面が映えるのは、綺麗で清楚で可愛い小百合さん。

     「古都」では双子の妹が北山杉の家に貰われている(昔は双子は忌み嫌われたバカげた迷信があった)東山魁夷(ひがしやま・かいい)の北山杉の絵は、今見ても綺麗だが、現在の北山杉の林業はすたれている。以前の職場に、北山杉の「中川」(※地名)」で林業をしてる生家から来てる人がいて「古都」の話をしたことがあった。一度も北山杉を見に行かなかったが、周山街道は通った。

     ユーチューブにテレビ用の上戸彩(うえと・あや)ちゃんの「古都」があったので見たわ。

  • 「ぼうーっと、生きてんじゃねーよ」

    平野屋さん?の、いもぼうでも!いただきながら
    ぼうーっと、生きていたいですよぅー(笑)
    コンビニの冬の定番のおでん!
    関西では、今でも関東煮とか呼ぶのかしら?

    いもぼうの円山公園の外れの安養寺・・
    村上春樹のお父さんの実家かなぁー
    京大出で詩人?俳人?
    英語の原書の蔵書が多数だったらしい・・
    春樹も影響を少なからず受けはられたかなぁ?

    「ノルウェーの森」
    直子の療養所の京都の田舎・・
    映画のロケ地・・
    京都だと思いこんでた・・ずっと・・(笑)
    兵庫県の姫路から北に行ったとことか・・
    最近になって、知りましたですぅー(^_^;)
    今度、機会があったら行ってみよっと・・

    ドル円、踏まれて・・
    ぼぉーっと、下がるの待っていますぅー(笑)

    ヨロシク\(^o^)/

  • ☆せんちめんたる・じゃーにー☆

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  • 「チコちゃんに叱られる」

     チコちゃんの本が出るというので、さっそく書店で買った。「チコっと冒険 First」というタイトル(1300円+税)。表紙がテレビそのままのチコちゃんで、可愛い~い。チコちゃんが怒ると「ボーっと生きてんじゃねーよ!」の決めぜりふが笑える。

     声は関西のお笑い、木村 祐一(きむら ゆういち 56歳)が担当。ボイスチェンジをしたら、あんな可愛いチコちゃん(5歳)の声になる。しかしボディや動きは作れないので、着ぐるみの中には人間が入ってる。大人か子どもか、誰が入っているのかいつも気になる。番組が終わる時は教えてくれるのかと期待している。

     声は子どもだが喋っているのはおっさんなので、チコちゃんが大人びいた話をする、そこがまたおもしろい。番組最後の「ひだまり」のコーナーでは視聴者の投稿で、同じく関西のお笑い岡村隆史(おかむらたかし)とチコちゃんが会話する。

     岡村が「ある知り合いの話ですが、彼女とプールに泳ぎに行った時、プールにセミが浮いていた。それを彼女が手ですくって、ソ~ッと外に出した。そのしぐさに惚れた」と話したら、チコちゃんの声で木村祐一が「それはワシやワシや!ワシの事やないか!」と言ったのが、メッチャ笑えた。関西の男は自分の事を「ワシ」と言う。

     木村祐一が、可愛いいアイドルの辺見(へんみ)えみりちゃんと結婚した時は「あんなむさくるしい男のどこがええのん、もったいない」と思ったが、えみりちゃんの母は、元歌手の辺見マリさん、父親は西郷輝彦さん。えみりちゃんが幼い頃2人は離婚してる。それで父親のような年上の男に憧れ、そんなイメージはすぐに壊れ離婚したと勝手に思ってる(笑)

     木村祐一は映画「ハナミズキ」に出ていた。主人公「紗枝(さえ)」の母の幼なじみで、最後に母と再婚する優しい役。

     関西に「胸いっぱいサミット」という番組がある。ゲストたちは、とにかくよくしゃべる兵(つわもの)ども。おとなしくしていては発言の機会はまず無い。木村が出ていたが、初出演で慣れなかったのか、仲間には加われず、ほとんど発言がなかった。しかもチコちゃんの時と違って、実際の木村は「モタッ」とした喋り方なので聞き取りにくい。丁々発止のあの番組には合いませんなぁ(笑)
    http://www.tokuma.jp/bookinfo/9784198647452

  • 「平成に一番歌われた歌」

     一青 窈(ひとと よう)さんの「ハナミズキ」やそうな。「ハナミズキ」は映画化もされ、康平(こうへい)を生田斗真(いくた・とうま)君、紗枝(さえ)を新垣結衣(あらがき ゆい)ちゃんが演じた。高校生で知り合って大人になる10年間の物語。

     「ハナミズキ」は二条城西側の外堀をへだてた通りに毎年いっぱい咲く。その頃になると、いつもこの映画を思い出していた。2月8日(金)の「あさイチ」に斗真君が出ているのを久しぶりに見て「ハナミズキ」のDVDを見た。
     
    ●ストーリー

     夢のために東京の大学受験を目指す紗枝と漁師の家業を継ぐために励んでいる康平は、奇妙な縁から出会いお互い想い合うようになる。しかし、東京に上京した紗枝と釧路に残った康平は遠距離恋愛を始めるも、それぞれのすれ違いから別れを選ぶことになってしまう。そして、それぞれの道を進む2人は再び出会うこととなった。

     看護師をしている紗枝の母、良子(りょうこ=薬師丸ひろ子)のセリフがいい。船で腕をケガした康平は良子の病院に行き、良子から「遠距離恋愛うまくやってるの?」と聞かれ「紗枝ちゃん塾のバイトで忙しく夏休みにも帰ってこなかった。」と言うと、良子が「ボヤボヤしてると東京の男に手つけられるよ。若いんだもの恋の1つや2つしなきゃいい女になれない。本気で誰かを好きになって後悔の無い恋愛をしてほしいわけ。あんたが本気なら紗枝のこと、こちらに連れ戻すくらいの勢いでアタックすればいいっしょ。人生は一度しかないんだから、アッと言う間に死んじゃう人だっているわけだし」

     東京の大学に行った紗枝は就職活動をずっとしてるが、どこにもひっかからず、何のために母に苦労をかけてまで大学に入ったのか分からないと先輩北見(向井理)に話す。康平の漁師の父親は漁業での借金がふくらみ船を手放すとこまで来たと康平に詫びる。そんな心労もあってか父親は急死。漁師だけが仕事ではないと康平に言っていた父だった。

     紗枝は北見のいるニューヨークに行き、康平は幼なじみのリツ子と結婚。2人は離れ離れになるが、康平の心の中に紗枝がいる事を知ったリツ子は離婚届を書く。紗枝は結婚を誓った北見が事故死し日本に戻る。康平と紗枝はハナミズキの下でしっかり抱き合い、今度こそ2人は結婚するのか?母の良子も幼なじみと再婚、ハッピーエンドで終わる。

  • 周防姐さん、思いがけず!お構いいただき・・
    ありがとうございますぅー\(^o^)/

    一本橋ですかぁー?!
    行者橋は「鴨川ホルモー」の影響かなぁー(笑)
    こういうところに洛中の方と・・
    洛外の人の違いがでますか?!(笑)
    嵯峨野とか宇治の人も
    京都の人ではないとか・・?!(爆)

    そうです、わたしの生息地は
    東京のスカイツリーの近くですよ

    富士山・・好き嫌い分かれるけど
    どんな季節でも素晴らしいと思いますよ
    近くで感じるのは初夏から夏ですかねぇー?!
    富士山については、また・・(#^.^#)

    周防姐さんは、文章がとても!お上手ですね
    プロではないかと、疑っていますよ・・(笑)

    ヨロシク\(^o^)/

  • 「yokoさん、いいシーンですねぇ」

     ありがとうございます。私はこういう加工が出来ないので嬉しいです。後ろの一本橋に座っているのが松田翔太さんに似ていた夏目涼役の黄川田(きかわだ まさや)さんという人です。その後、俳優としては見かけませんが。

     ご存知か分かりませんが、沢尻エリカちゃん演じる香恵(かえ)は、この時点ではノートに出て来る人物の顔を知らないので、俳優の夏目涼で想像をしているのです。この涼と伊吹先生が南禅寺の水路閣を恋人同士のように歩くシーンもありました。

     その後、イラストレーターの石飛リュウが伊吹先生の日記に出て来る恋人「隆(たかし)」と同一人物と香恵は知るのです。リュウのアパートの外観は「哲学の道」にある「銀月アパート」が使われていますが、今もそこにあります。香恵がリュウのアパートに向かって哲学の道を走りますが、方向的には銀月アパートとは反対に向かって走っているのですが、アパートに着きます(笑)

     登校拒否の君代ちゃんの家は、哲学の道の南端を少し下がった民家を使ってます。この時のロケは偶然に見ていたのですが、雨降りのシーンで、高い電線を修理する時等に使うクレーンで雨を降らしてました。伊吹先生がスクーターで君代ちゃんの家を訪問するシーンの時です。

     さて普段は「一本橋」と呼んでいるので「行者橋て何?」と思ってしまいました(笑)知恩院(ちおんいん)さんの正門を下った、古門(ふるもん)前の白川にかかる小さな橋です。久しぶりにチャリで行ってみようかと思いましたが、今日は寒い。

     yokoさんはスカイツリーが見えるところにお住まいですか?あのタワーの工事が500数mの頃に見に行きました。タワーが見える天ぷら屋で大きなエビ天が3匹、塔のように立てられた天丼を食べました。美味しかったです。お笑いのせんだみつおさんを見ました(笑)

     先日の節分に、京都宇治の龍神総宮社に貴乃花親方と豆まきに来てるのをテレビで見ました。何とか芸能界で生きてるんだと思って。龍神総宮社は貴乃花部屋の谷町で、主なスポンサーです。大阪場所の時は、毎回稽古場として使ってました。

     今一番の望みは「富士山」をまじかで見たい事です。テレビで録画したのを見ていますが、何回見ても「いいですねぇ」

  • 放っておきますからね (笑)

    行者橋・・うちの好きなところ・・(#^.^#)

    スカイツリーが望めるところにて・・

    ドル円・・8時から上がれ!

    ☆せんちめんたる・じゃーにー☆ 放っておきますからね (笑)  行者橋・・うちの好きなところ・・(#^.^#)  スカイツリーが望めるところにて・・  ドル円・・8時から上がれ!

  • 映画「クローズド・ノート」続き

     香恵(かえ=沢尻エリカ)は万年筆店でアルバイトをする。その店のロケは、今もある寺町二条の「村上開新堂(むらかみかいしんどう)」の外観が使われた。映画では綺麗な店だったが本物はだいぶ古い。私は食べたことは無いが、ここの「バニラプリン」がおいしいそうで、三日にあげず食べていた小金持ちのお婆さんを知っている(小さな瓶入りで1個460円)。

     その並びを少し南に行ったところに「檸檬(レモン)」で有名になった梶井基次郎(かじい・もとじろう)が、檸檬を買った「八百卯」がある。一時、果物屋や雑貨屋などチョコチョコっと店らしきものをしていたが、今は閉店していると思う。市役所の裏になるが、平日はあんまり人通りが多いとこではない。

     もう梶井基次郎を知ってる人は少ないかも。京都の人だけがチラッと思い出す程度かのぉ。ウィキに載ってる梶井を読んだが、まぁ~2時間でも読み切れず、しんどなって読むのをやめた。誰が載せたか、ものすごい長文で、梶井の事をチョコっと知りたかっただけやなのに。ここに何を書こうとしてたのかも忘れる(笑)

     「クローズド・ノート」に出て来る香恵が憧れるリュウ(隆=たかし)は万年筆で絵を描くイラストレーター。万年筆というと本を書く”作家”というイメージがあるが、今やパソコンで打つ人も多く、万年筆そのものを見かけなくなった。

     昨年「美の壺」という番組で「書くよろこび 万年筆」というのをやっていた。ペン先研ぎ師の森山信彦さんが出ていて、「自分にあったペン先でないと、インクが出なかったり、先が引っかかったりする」と言っていた。そりゃ自分に合った万年筆はいいけれど、私など高価で持てません。せいぜい100円均一のボールペンが関の山。

     絵本画家で万年筆画家のサトウ・ヒロシさんはインクを160種以上も持ってると出た。昨年、偶然に知って絵を初めて見た「木島 桜谷(このしま おうこく)」邸には、たくさんの顔料(がんりょう)が残されていた。明治時代に入って、いろんな色を作り出す画家が多くなったとか。

    「クローズド・ノート」では、万年筆作りの役を中村 嘉葎雄(なかむら かつお)さんが演じ、伊吹先生は「心を強く」という意味で、右手で左胸をトントンと叩くジェスチャーを、生徒たちに笑顔でしていた。挿入歌の「翼をください」を最近テレビで聞いた。

  • 映画「クローズド・ノート」

     たまたま新ドラマ「家売るオンナの逆襲」の予告を見ていたら、松田翔太君が「クローズド・ノート」に出ていた子とソックリと思って「え?翔太君って出てたっけ」と改めてDVDを見たら、別人だったが、そのまま続けて映画を見ていた。

     「クローズド・ノート」は雫井 脩介(しずくい しゅうすけ)原作で2007年9月29日劇場公開が始まった。その時の舞台挨拶で、主演の沢尻エリカちゃんの「別に」という不貞腐れた態度が問題になった。これがその時の映画である。

     映画を見たら教師を目指す、素直な香恵(かえ)役のエリカちゃんが、とってもよかったのに「別に」で大変な不評を買った。上映中止にでもならないかと監督は、ハラハラしたんではないかと思う。それほど騒がれた。

     今見ても本当によく出来てる映画で、私の好きな1本。ロケがほとんど京都なので知ってる場所が出て来て、なお親近感がある。小学校の先生、真野伊吹(まの・いぶき)を竹内結子(たけうち・ゆうこ)さんが演じた。小学校の先生を目指す人には是非見てもらいたい映画である。

    ●ストーリー

     小学校の教員を目指す女子大生の香恵は、新居に引っ越すが、以前そこに住んでいた住人の忘れものと思われる一冊のノートがあった。ノートには、伊吹という教師の、日々の生徒との交流や、思いを寄せる隆(たかし)という男性との交流のことが綴られていた。

     香恵は、アルバイト先である万年筆屋で、ある日、石飛リュウというイラストレーターに出会う。そして、じょじょに心惹かれていく。香恵は、ノートの中に出てくる伊吹とその彼氏である隆のことを想像し、勇気をもらいながら、同時に、リュウへの思いをさらに膨らませていく。

     リュウのアパートを訪ねた香恵は、リュウのマネージャーの山崎から、リュウは今も一人の女性を愛し続けていると告げられ、隆とリュウが同じ人物と知り衝撃を受ける。香恵はノートを伊吹に返しにいくことを決心し、小学校を訪ねるが、そこで伊吹が交通事故で既に他界していることを知る。

      ノートの最後のページは破られ、小学校で伊吹の教え子から受け取った香恵。ページには、隆への素直な思いが綴られていた。香恵は再び小学校を訪れる。香恵を迎えた小学校の教え子たちはいっせいに紙飛行機を飛ばす。振り返ると、その後ろには、ふっきれたリュウも来ていた。

  • 「俳優 新井浩文 逮捕」

     私には「嵐 休止」より驚いた。彼は笑わない。何を考えているか分からない。掴みどころのない、ある意味不気味な役がよく似合って、私的には好きな俳優。

     コーヒーのジョージャで、山田孝之さんとのコマーシャルが好きだった。「あるよなぁ」と思わせる愉快なコマーシャルで、今は見られなくなった。その後、山田君が他の人とのコンビでコマーシャルは続いているが、あれを抜くほどのはまだ出て来ていない。

     新井の40歳とは”男ざかり”か?松本清張ドラマ「駅路」で、失踪した小塚さん(石坂浩二)を探す刑事の呼野(よぶの=役所広司)が、小塚の出向先を訪ね足取りを追う中、「40代後半と言えば男盛り、3年も奥さんと別居して女っ気が無いのが不思議な気がしますね」というセリフがある。

     新井の部屋で夜中に1対1の男と女のマッサージ。何があっても不思議はない。大いにあり得るケース。他の人は多分黙って成功しているのでは?相手が芸能人なので、話が大きくなると、おもしろがって訴えただけのような気もする。新井さんも酒で失敗組。惜しいのぉ。

    ●新井浩文容疑者逮捕 NHK「真田丸」など10番組の新規配信停止
    スポニチ2/2(土)

     昨年7月に自宅で派遣型マッサージ店の30代女性従業員に乱暴したとして、警視庁捜査1課は1日、強制性交の疑いで俳優の新井浩文容疑者(40)を逮捕した。これを受け、NHKの有料動画サービス「NHKオンデマンド」は新井容疑者が出演した2016年の大河ドラマ「真田丸」など10番組の新規販売を停止した。

     公式サイトトップページで「【販売停止】のお知らせ」と題し「都合により、下記の番組の新規の販売を停止します。大変ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください」とした。

     新規の販売が停止となった番組は「フェイクニュース」「NHKスペシャル『ドラマ 龍馬 最後の30日』「スペシャルドラマ『龍馬の遺言』」「真田丸」「トットてれび」「64(ロクヨン)」「戦後70年『一番電車が走った』」「開拓者たち」「NHKスペシャル ドラマ 最後の戦犯」「BS1スペシャル『月へ、夢を~月面探査レースに挑んだ若者たち~』」。

     6月封切り予定だった映画「台風家族」の公開が延期になるなど、実力派として多数の作品に出演しているだけに大きな影響が出ている。

  • 映画「七つの会議」

     今日から上映が始まりさっそく見て来た。冒頭から部長役の香川照之さんが営業会議で、暴言を吐きながら怒鳴ってるシーンがあった。現実に明石市長の暴言テープをテレビで見たとこなんで、「どいつもこいつもパワハラやりやがって」と腹が立った。まぁ香川さんは役として演じてるだけなので気の毒だけど。

     明石市長は辞任するらしいが、当たり前やわね収拾がつかん。偉そうに言いながら、激情型の男が、女々しく泣くのは火に油を注ぐようなもので、明石市長には本当に腹が立つ。

     さて映画は「ねじ」の下請け会社を舞台にした不正工作。大企業による金儲けのために耐久性の無い粗悪品を作らせる話。野村萬斎君は不正を世間に公表しろと詰め寄るが、北大路欣也さん演じる大企業の社長は、知らぬ存ぜぬで安泰。その下が責任のなすりあいをしている。弱い立場の下請け会社は従うざるを得ない。社員を左遷して納めようとし、下っ端社員は右往左往する。

     映画の後半で役所広司さんが、何役か分からなかったがチョコっと出て来た。「ええ?これだけ?」と思った。役所さんのような大物が出て来たら、他がかすむもんね。北大路さんの役は、一昔前なら佐分利信(さぶり・しん)さんがやっていた。威厳があって、存在感があってよく似合っていた。
     同じ欠陥品でも、池井戸潤の作品では「空飛ぶタイヤ」の方がずっとよかった。中小企業の社長(長瀬智也)のせいではないのに、事故により亡くなった人へ心から詫びる、欲得のない誠意の心が胸を打つ。長瀬君の演技がよくて、「こんなにうまかったかなぁ」と思った。

     「七つの会議」って、どれが七つの会議なのか、よく分からなかったけど、一度見ただけでは私の頭では理解できないので、上映が終わる頃にもう一度見に行こうと思う。この映画は上映が1か月足らずで終わるということはないと思う。鳴り物入りの萬斎君が批判されないよう頼んます。
     
     ↓映画の公式サイトのURLを載せると、ここが消えるかも。
    http://nanakai-movie.jp/

  • 「京都市 左京区久多(さきょうくくた)」

     仕事から帰ったら「ちちんぷいぷい」という番組で久多が出て来た。久しぶりに見て懐かしかった。過疎の山間部なので、これが京都市内とはとても思えなかったが、合併で、そうなっている。雪深い地域で、家も道も雪に埋もれて見境がつかない。いつだったか久多に行った時、急な大雪で車が動かなった時があった。久多には長い事行ってないなぁ。春になったら行ってみたいが交通の便が悪い。

     この日の番組では村全体を散策するのではなく、一軒の民宿に行って雪下ろしをしたり、テレビを使って、まるっぽその民宿の宣伝みたいなコーナーだった。まぁ冬なんで、村全体が雪に埋もれて紹介する場所もなかったのかも。何せ過疎の村の事ゆえ仕方ない。春になれば久多はのどかで紹介するとこも多々あるかと思える。

     久多によく似た氷室(ひむろ)という山間部が「 京都市北区西賀茂」にある。こちらは昔、宮中に献上する「氷」を作っていた。それを思わせる大きな「氷室跡」が3つある。今ではただ土がへこんでいるだけだが、何かロマンがある。

     氷室から氷の妖怪女のドラマがいくつかできた。氷室に生きる400歳の女とか、宇津宮雅代さんが一番それらしくてよかった。京都は妖怪女が似合うのか7作も作られている。

    1 1980年8月23日 嵯峨野に生きる900歳の新妻
    2 1981年8月15日 きらら坂に住む400歳の氷女
    3 1985年8月17日 鳥辺山に棲む八百歳の女子大生
    4 1986年8月16日 河原町に棲む四百歳の不倫女医
    5 1993年5月15日 嵯峨野に生きた900歳の美人能面師
    6 1994年11月19日 時空を超えて時代祭に甦る愛の伝説!1200歳の美女
    7 1997年8月16日 嵯峨野に棲む吸血美女の復讐!

  • 「後妻業(ごさいぎょう)」

     今年からテレビドラマになったが、1回目を見逃してしまった。連続ドラマなので2回目から見たらいいわと思っていたら、今日の午後再放送があって、バッチリ初回の録画ができた。2回目が今夜9時からあり予約したので、うたた寝しても録れるでしょ。

     昨日、ヤフーの全掲示板が消えたが、それまでに私は後妻業の事を書いていた。後妻業の本が先に出たが、ちょうどその頃、財産目当てで何人もの人を薬殺した「筧千佐子(かけひ・ちさこ)」事件が発覚した。千佐子が最後に手をかけたのが、京都向日市(むこうし)の筧久夫(かけひ・ひさお)さんだったため、裁判は京都地裁で行われた。初公判こそ抽選に外れたが、その後は何回か千佐子を見た。

     そんな大それた事を犯すような女には見えず、美人でもない普通のおばさん。刑務所では化粧も出来ないので、白髪が目だつ。年寄りの一人男は寂しいのか、相手は誰でもよかったのかもしれない。

     ドラマでは千佐子らしい女を木村 佳乃(きむら よしの )ちゃんが演じている。因みに私生活の夫君は少年隊の東山紀之君。ドラマでは高橋克典君。高橋君を始め関東の人は関西弁のセリフが大変。全くあきまへんなぁ(笑)

     因みに千佐子は京都地裁で死刑の判決が出たが、弁護士が即日抗告したので、その後は大阪高裁で審議されている。今はどこまで進んでいるのか分からないが、千佐子は京都刑務所にいるはず。「筧千佐子60回の告白」という本に著者が面会した時の千佐子を書いている。

     地裁で見た時は、認知症を患っていると弁護士が言っていたが、ふてぶてしい千佐子が認知症を装ってるようにも見えた。毎回退廷する時は、傍聴席に向かってピョコンと頭を下げるのに、何か違和感があった。

  • 「徹子の部屋 内海桂子」

     さっき終わった。三味線に都都逸(どどいつ)。普段見る事が無いのでホントに良かった。久しぶりにご本人を見てテレビの前で、も~感激の涙が止まりません。

     内海桂子(うつみ・けいこ)さんは御年96歳、関東の漫才師。相方の内海 好江(うつみ よしえ )さんが亡くなり、芸は一人だが今も現役。24歳年下の夫君の支えのお蔭で、足腰の骨折を度々しながらも、どうにか歩いておられる。

     当初、婆専(ばあさんせんもん)の夫が気持ち悪かったが(笑)桂子さんを変わらず「師匠」と尊敬し、ひたすら寄り添って来られた。桂子さんは信頼できる夫が、常に寄り添っていてくれ、心丈夫で幸せな晩年だと思う。

     女優の森光子さんは92歳で亡くなられたが、亡くなる直前ごろは呂律がよく回らず言葉が聞き取りにくかった。桂子さんも話すスピードが遅くなったが、まだまだお元気でいられることと思う。1日でも長く周りのお年寄りを楽しませて頂きたいわ。

    ●内海桂子、長寿と「徹子の部屋」繁栄願い三味線
    お笑いナタリー1/28(月)

     内海桂子と成田常也氏の夫妻が明日1月29日(火)放送の「徹子の部屋」に出演する。96歳にして現役の桂子は2年前に大腿骨を骨折したが、見事に復活。「徹子の部屋」にも歩いて登場し、「ケガは病気に入らない!」と元気にアピールする。

     昨年2018年11月に初舞台から80年を祝ったステージでは、会場にひ孫や舟木一夫が駆けつけたことなどを興奮しながら回想。このたびスタジオでその長寿と「徹子の部屋」の繁栄を願い、三味線で粋な名人芸を披露する。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190128-00000062-natalieo-ent.view-000

     「徹子の部屋」より
     96歳現役!24歳下夫が支える芸歴。漫才コンビの「内海桂子・好江」で一世を風靡し、昭和の時代を駆け抜けた内海桂子さん。今も24歳下の夫が公私共に96歳の妻・桂子さんを支える。桂子さんは2年前に大腿骨を骨折したが、見事に復活し歩いて登場。本人曰く「ケガは病気に入らない!」と元気をアピールする。今日は番組の繁栄を願い得意の三味線で粋な名人芸を披露する。

  • 「エクセルのミケランジェロ」

     寝ぼけまなこで「ソノサキ」という番組をボンヤリ見ていた。何とエクセル(EXCEL)で絵を描いている堀内辰男さん(78歳)というお爺ちゃんが紹介された。エクセルで描いた絵が1000枚以上あるらしい。どうしてパソコンで、そんな何日もかかって、絵筆で描いたような絵が出来上がるのか、不思議。

     そもそもエクセルとは、表計算などデーターの管理などに使うソフトウェアの事。それでどうやって絵を描けるのか、実際にお爺さんが見せていたが、「逆さ富士」をたったの10分で仕上げた。絵筆なら何日かかるかもしれないのに。

     作り方① フリーフォームで輪郭を描く
     作り方② グラデーションをかけながら色を付ける
     作り方③ 山頂にかかる雪を別の図形で描く
     作り方④ 別の図形を貼り絵の要領で重ねて行く

     アッと言う間に逆さ富士が完成した。手の込んだ絵でも2週間で出来るらしい。大きな絵は、パーツごとに印刷して貼り合わせて大きくする。お爺ちゃんが絵を描くようになったきっかけは、サラリーマン時代に表計算ソフトで資料を作って、グラフにしたら非常に綺麗な絵で表せた。それを事務員が作っていて、エクセルでやると綺麗な絵が描けるんだと知った。

     お爺ちゃんはそれまで絵もパソコンもほぼ経験なし。小さな作品を1日1枚描きコツコツ練習した結果、2年でリアルな質感を描けるまでになった。今では週に一度、エクセルで絵を描く教室を開いている。いつしか海外まで有名になって、メールがパンクするほど依頼と問い合わせが殺到した。その中にはエクセル開発チームから「大変感銘を受けた」とのメールも来たらしい。

     「あなたをリトアニアに招待したい」というメールまで来て、実際に現地で講義をした。絵画の魅力を現地の大学生にも教えた。お爺ちゃんは内閣府の高齢者に与えられるエイジレス章を受章。エクセルで似顔絵まで描けるようになったが、まだ「極めた」という感じはない「極めないとなぁ」と話していた。

     番組には出て来なかったが、リトアニアの人は日本の外交官「杉原 千畝(すぎはら ちうね)」が現地の戦火で逃げる人たちに、急遽パスポートを発行し6000人もの命を助けた事で、とても日本に感謝し友好に思っていてくれる。

     私は「エクセル最強の教科書 完全版」を持っているが、果たして使いこなせるかどうか(笑)

  • 掲示板が無くなりガッカリしていたら、ここがあり
    また色々書いていこうと思います。「ひとりごと」
    なので、どうか放っておいてください。

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