ここから本文です

「橋田壽賀子さん大病患う」

 先月、美容室に行ったとき読んだ女性週刊誌に、橋田さんが豪華客船に乗って船旅中、大量の下血が止まらず、一時は意識を失ったという。入院4日目に日本からプライベートジェットで医師と看護師が到着し、一緒に帰国してそのまま東京・赤坂の山王病院に搬送され、10日ほどで退院したと載っていた。橋田さんはお金持ちで、年に1回、1000万円ほどかけて豪華客船で船旅をしていることは、テレビでも雑誌でも見たことがあるし、泉ピン子さんと同行の時もあった。
 
 保険がなかったら莫大な費用がかかるとこだが、42000円だったかの保険に入っていたので、橋田さんは一円もかからなかったと書いてあった。海外旅行の保険は無事に帰れば、掛け捨てなのでつい高く感じ、加入しない人が多いらしいが、ひとたび、こういう思いがけない急病にあうと、保険とは有り難いものである。やっぱり保険には加入しないといけないと、つくづく思った。

 橋田さんの病名は週刊誌で、サッと読んだだけでは覚えきれず、家に帰ってネットを見たら「マロリー・ワイス症候群」という聞きなれない病名だった。橋田さんんは普段から胃が痛くなると指を突っ込んで吐いていたらしい。あまり嘔吐に圧力がかかると、食道と胃がつながる周辺部分の粘膜が損傷を受け、吐血や下血をするらしい。

 私は「大食い」番組が好きでテレビであると、つい見てる。ああいう人たちは、お腹パンパンに食べて、大食いが終わったら無理に吐いているんだと思う。そうでないと内臓が持たないもの。先週の有吉の番組では「辛い物」を食べる競争をやっていた。舌がチリチリ焼けそうなほど辛いらしい。ギブアップが多い中、谷原章介さんだけは平然と食べていた。たまにこういう「味覚障害」の人がいるんやと思う。

 今はテレビに全然出なくなった中森明菜ちゃんが、以前、相当辛い物を平然と食べていたことがあった。もう30年ぐらい前だが、小学校2年ぐらいの女の子が黒いごはんの弁当を平然と食べていた。「それ何かけてんの?」と聞いたら「こしょう」と言い、ビックリした事を未だに昨日のように覚えている。成長するにつれ胃腸は大丈夫なものなのかなと心配だった。大人になってどうなったか分からないが、世の中には不思議な人がいっぱいいる(笑)