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本日のBBCニュースでは「南アフリカで、新型コロナウイルスの新たな変異株が検出されたと、専門家らが25日に発表した。ヒトの免疫反応を回避する特性を持つ恐れがあるとして、懸念が高まっている。今回発見された新型ウイルスの変異株は、これまでで最も激しい変異がみられ、ある科学者は「恐ろしい」と語った。また、別の科学者は私に、「これまでに見た中で最悪の変異株」だと述べた。」と伝えている。そして、これより更に恐しいのは、森下先生が前々から指摘している日本独自の変異株の発生だろう。いずれにしろ、どんな変異株が流行しても直ぐに対応できるアンジェスのDNAワクチンの開発を急ぐ必要がある。3回目接種の外国産ワクチンが確保できたからと安心している日本政府、厚労省、PMDAの対応は依然として緩慢だ。予算の執行を急ぎ、治験のスピードを上げないといけない。また新たな変異株に対して、現在開発中の飲み薬の有効性は定かでは無い。しかし、どの変異株でも重症化によりARDS(急性呼吸窮迫症候群)が発生することは間違いないのだから、唯一の特効薬であるAV-001が最後の砦になる可能性は大きい。AV-001のP2を急いで欲しい。

  • >>6864

    >肺の機能の低下や炎症の悪化がみられた
    肺機能って血管yね



    デルタ型が高病原性の原因解明 変異が影響、東大など
    新型コロナ
    2021年11月26日 1:00

    東京大学の佐藤佳准教授らや宮崎大学、広島大学などの研究チームは、新型コロナウイルスのデルタ型が高い病原性になる仕組みを明らかにした。デルタ型の持つ「P681R」という変異の影響で、肺組織の炎症が強まることを見つけた。新型コロナの重症化メカニズムの解明につながるという。

    研究成果は26日、英科学誌ネイチャー(電子版)に掲載された。

    デルタ型は病原性が高いとされる。以前に流行したアルファ型よりも入院リスクが2倍高いという報告もある。ただ病原性が高まった具体的な仕組みは不明だった。

    研究チームはデルタ型ウイルスの表面にあるたんぱく質「スパイク」の変異「P681R」に注目した。デルタ型では、2020年に流行した従来型やアルファ型などと比べ、感染した細胞と周りの細胞とがくっついて大きな塊ができる傾向がある。研究チームは従来型のウイルスにP681Rの変異を加えて培養細胞に感染させると、細胞の塊が大きくなった。

    この変異を持つウイルスをハムスターに感染させると、肺の機能の低下や炎症の悪化がみられた。佐藤准教授は「感染した細胞が周囲とくっつきやすいと、1つのウイルスが感染したときにより多くの細胞が巻き込まれて死ぬため、病原性が高まるとみられる」と話す。

    今回の成果はデルタ型の感染力の高さとは関係していない。さらなる研究が必要としている。