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>>6104

PMDAが細胞性免疫(T-cell reaction)について触れていないのは、液性免疫の測定法についてはWHOの推奨する測定法が公表されていますが、細胞性免疫については国際的に標準的な測定法が未だ公表されていないからだと思います。一方、第2世代のワクチンは重症化を防ぐために液性免疫と細胞性免疫の両方に有効であることは必須であり研究も進んでいるので、WHOまたはICMRAから測定法が公表されるのも近いと思います。下記はサイトから抜粋した参考記事です。なおジョンソン&ジョンソンはアンジェスのプラスミドDNAと作用機序が似ているアデノウィルスベクター型なので、心強いデータです。
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21年9月1日付の「The Coversation」は「COVID-19ワクチンの有効性に関する統計は、免疫の1つの側面である抗体にのみ焦点を当てています。しかし、別の側面もあります。免疫システムの重要な部分であるT細胞です。」「現在まで、ジョンソン&ジョンソンだけが、ワクチンによって誘発された両方の種類の免疫応答に関する統計を含むメディア声明を発表しました。」と伝えています。
このジョンソン&ジョンソンの声明は21年7月14日に発表されていて「体液性(抗体)と細胞性(T細胞)の両方の免疫応答がJohnson&JohnsonのシングルショットCOVID-19ワクチンは、免疫化後8か月間、強力で安定しており、これまでに評価された期間です。データは、感染細胞を探して破壊する重要なCD8 + T細胞を含むT細胞応答が、調査した8か月の期間にわたって持続したことを示しました。」としている。