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河野太郎大臣 ワクチン国内製造促進の考え示す「4社ぐらいやっていただいている」「相談もしやすい」
2021年4月15日 14時33分


https://www.chunichi.co.jp/article/237044

河野太郎行政改革担当相

 新型コロナウイルスワクチンの輸送や保管などを担当する河野太郎行政改革担当相は15日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演。将来的な国内生産ワクチンの必要性について言及した。

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 番組は日本での新型コロナウイルスワクチンの接種状況について紹介。その中で国内でのワクチン開発状況について「4社ぐらいやっていただいている。日本で1万人、2万人規模の治験には時間が掛かる」と説明し、海外での治験をも視野に入れている企業があることを明かした。
 さらに、日本でワクチンをつくれば「輸出承認の話もなくなる。私の頭痛の半分ぐらいはなくなる」と本音をこぼし、「(新型コロナウイルスの)変異株で新しいワクチンを開発する相談も国内メーカーだとしやすい」と国産ワクチンの利点を挙げた。「海外メーカーだと治験はどこでやるか、いつごろ供給が始まるか、いつ日本に入れられるか、一から交渉しないといけない。国産ワクチンをどうバックアップしていけるか」と国内生産、国内開発のワクチンを促進していく考えも示した。