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ニュージーランド円の掲示板

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  • 2022/01/29 23:05
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • NZ首相の支持率、就任後最低水準
    1/29(土) 18:59配信

     【ウェリントンAFP時事】ニュージーランド(NZ)のアーダーン首相の支持率が2017年の就任以来、最低の水準に落ち込んでいる。

     27日公表の最新の世論調査結果で35%だった。アーダーン氏は19年にも36%まで落ちたが、20年の選挙を前に盛り返し、63%まで上げたこともある。

     支持低下の要因としては、新型コロナウイルス対策の厳しい入国規制が挙げられる。海外在住の国民の里帰りが難しくなっている。ただ、人口500万人のNZでコロナによる死者は52人で、規制支持も少なくない。

  • NZドル/円の下値余地が、大幅に拡大中!ナスダックの調整幅がさらに広がれば、NZドル/円は60円に向けて続落の可能性も
    14:06 配信

    パウエルFRB議長は、3月会合での利上げをFOMCは意識していると明らかに。そして、毎回の会合での利上げの可能性を否定しなかった (C)Bloomberg/GettyImages

    FOMCの結果はやや「肩透かし」。もっとインフレに対して強く対処するという内容を期待したが…
     みなさん、こんにちは 。

     今月(1月)最大のイベントであるFOMC(米連邦公開市場委員会)が開催され、日本時間本日(1月27日)未明に結果が公表されました。

     FOMCでは「インフレ率が2%を大きく上回り、労働市場に力強さが見られる状況で、FF金利(※)の誘導目標レンジ引き上げが近く、そして適切になると見込んでいる」と表明。

    (※編集部注:「FF金利」とは、フェデラルファンド金利のことで、FFレートとも呼ばれる。米国の政策金利)

     具体的に3月になるとは明言しなかったものの、パウエル議長は、3月会合での利上げをFOMCは意識していると明らかにした上で、毎回の会合での利上げの可能性を否定しませんでした。

     よって、多くのアナリストは3月に0.25%引き上げ、年内にさらに3回、その後も追加利上げがあると予想。

     バランスシートについては、FOMCは利上げ開始後に縮小すると示唆しました。

     個人的にはもっとインフレに対して強く対処するという内容を期待したのですが、やや「肩透かし」な印象です。

     FOMC前の米国株の乱高下に、パウエル議長は少し腰が引けたといったところでしょうか? 

    為替はリスクオフ環境下、「米ドル高・円高」シナリオを維持
     FOMCの結果として「問題先延ばし」という印象は拭えませんが、先延ばしたことでインフレが沈静化するわけもなく、米10年債利回りはレジスタンスだった1.8000%をクリアに上抜け、1.8700%台でクローズ。

     これに反応したのが、FOMC後、取引時間がわずかしか残っていなかった米国株よりも、本日(1月27日)の日経平均でした。

     FOMCの結果を受けて、日経平均は2万7000円の節目を割り込むと、本稿執筆時点では2万6150円と大幅に値を下げています(前日比860円安)。

     個人的には、米10年債利回りの上昇とともにナスダック総合指数、日経平均は下落、リスクオフの環境下、為替は「米ドル高・円高」というシナリオを維持。

     以下は、年初からの主要通貨の対米ドル騰落率です。

     今年(2022年)の米10年債利回りは1.52%レベルから1.87%へと上昇しています。そしてナスダック総合指数や日経平均が急落する過程で、円は米ドルに対して値を上げたのですが、特筆すべきはNZドル(ニュージーランドドル)/円。

     NZドル/円のショート(売り)がもっとも良いパフォーマンスを出しているといえます。

     対米ドルに対する下落リストのトップは、NZドルが豪ドルになるなど、順位が変動することはありますが、リスクオフの過程で他通貨に対する円のパフォーマンスは一貫して良好。

     では、今回のリスクオフの環境下、なぜNZドル/円のショートがもっとも良好なパフォーマンスを出せるのか検証してみましょう。

    RBNZの利上げは織り込み済。NZドル/円の売りを選択
     過去のコラムで何度かご紹介させていただいているとおり、インフレに対処するためにFRBの連続利上げが予想されている環境下では、構成銘柄にグロース株を含むナスダック総合指数は大きく値を崩す傾向があります。

     FOMC後に、米10年債利回りは重要なレジスタンスである1.8000%をクリアに超えており、ナスダック総合指数は本格的に調整局面入り。

     リスクオフ環境下で、米国株、日本株を売るのは教科書どおりですが、今回、筆者は為替において、豪ドル/円ではなくNZドル/円の売りを選択しています。

     その理由は、RBNZ(ニュージーランド準備銀行[ニュージーランドの中央銀行])の政策金利の引き上げをOIS(※)ではすでに完全に織り込んでいるためです。

    (※編集部注:OIS(Overnight Index Swap)は固定金利と変動金利の翌日物レートを交換するスワップ取引のこと。短期金利の指標のひとつとして、中央銀行の金融政策に対する市場の見方を示していると言われている)

     以下は、RBNZの政策金利の金利先物市場での織り込み度。

     金利先物市場では、RBNZの政策金利は今年(2022年)11月に、2.50%まで引き上げられることを織り込んでいます。

     現在の政策金利は0.75%ですから、毎月のように利上げされることが予想されているわけです。

    米10年債利回り急伸、ナスダック総合指数が調整幅拡大となれば、NZドル/円は60円に向けて続落する公算
     ただ、これはニュージーランドの景気が良いというわけではなく、米国同様、インフレに対応するために、先んじて対応するというスタンス。

     しかし、これがオミクロン株の拡大や、ウクライナの地政学的リスクの拡大から景気が失速してくればどうなるでしょう? 

     もちろん、金利先物市場ですでに政策金利の引き上げを織り込んでいるNZドルは急速に後退する。つまり、売り込まれる可能性が高いわけです。

     逆に予定どおり、政策金利が淡々と引き上げられても、すでにマーケットで織り込まれているわけですのでサプライズではありません。

     結果、NZドルは反落する可能性のほうが高く、リスクオフでの円高も相まって、NZドル/円の下落余地が拡大しているわけです。

     今年(2022年)1月4日(火)に、79.24円の高値をつけたNZドル/円ですが、本稿執筆時点で75.70円とすでに3.50円急落。

     FOMCの対策が後手に回り、タイムラグを伴いながら利上げされる状況下では、ナスダック総合指数の下落余地は大きく拡大したまま。

     結果、リスクアセットであるNZドル/円の下落余地もさらに拡大。

     今後、米10年債利回りが2.00%を超えて急伸し、ナスダック総合指数の調整幅がさらに拡大すれば、NZドル/円は60円に向けて続落する公算が高まっています。

     「米金利高・株安・米ドル高・円高」というリスクオフの環境下、下値余地が大幅に拡大している、NZドル/円の動向に注目です。

    ザイFX!

  • 11日の外国為替市場、NZドル円は7日夕安値を割り込み5月27日高値以降の安値を更新。昨晩は米指標発表からの反騰で79円へ迫るも届かず、11日朝への反落では10日夕安値割れを回避して戻したが、夕刻からドル高感が強まって急落、20時過ぎに10日夕安値を割り込み78.39円を付ける。昨晩の米長期債利回り大幅低下で戻しきれなかったことで却って安値試しを余儀なくされた印象。

    22:14現在、NZドル円は78.42 - 78.45円近辺での推移。

  • 10日の外国為替市場、NZドル円は午前の下落で6月4日未明安値を割り込み、夕刻に78.51円まで安値を切り下げたが、その後は米指標等の発表待ちで買い戻され、米経済指標発表後のドル安から22時に78.97円まで急伸。79円には届かずにその後は反落気味。米長期債利回りが上昇するもダウ先物反騰でリスクオンのドル安という印象だがまだ乱高下続きやすい。

    22:14現在、NZドル円は78.86 - 78.93円近辺での推移。

  •  小陰線引け。遅行スパンは実線を下回っているものの、一目・転換線は基準線を上回り、一目・雲の上で引けていることから買いシグナルが優勢な展開となっている。しかし、2手連続陰線で下落し、転換線を下回って引けていることから続落の可能性が示唆されている。
     本日は、転換線を抵抗に戻り売りスタンスで臨み、同線を上抜けた場合は手仕舞い。

    レジスタンス1  79.18(日足一目均衡表・転換線)
    前日終値     78.71
    サポート1    78.13(日足一目均衡表・雲の上限)

  • 【NZドル/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第4レジスタンス:78.90-95円(20日基準線&6/8/21時台高値圏)
    第3レジスタンス:78.85-90円(前日高値圏&60分足先行スパン)
    第2レジスタンス:78.70-75円(60分足20本基準線など)
    第1レジスタンス:78.65-70円(前日3時台高値圏など)

    NY引け値:78.65円(-0.12円)

    第1サポート:78.55-60円(前日安値圏&6/3安値圏)
    第2サポート:78.50-55円(5/26安値圏&レート節目)
    第3サポート:78.40-45円(1σ下限ライン&ピボットB2)
    第4サポート:78.25-30円(5/25安値圏など)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM6:52執筆)

  • 9日の外国為替市場、NZドル円は7日深夜高値79.12円から8日夜安値78.68円へ下げるも4日未明安値78.57円割れを回避、その後は78.80円を中心にほぼ横ばいの推移。NZドル米ドルが0.720ドルを挟んで横這い、ドル円も109.50円手前で横ばいとなり手掛かりに欠ける。

    21:44現在、NZドル円は78.77 - 78.80円近辺での推移。

  • NZドル円
    レジスタンス2  80.18(5/27高値)
    レジスタンス1  79.36(日足一目均衡表・転換線)
    前日終値     78.80
    サポート1    78.05(日足一目均衡表・雲の上限)
    サポート2    77.42(日足一目均衡表・雲の下限)

  • 【NZドル/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第4レジスタンス:79.05-10円(前日高値圏など)
    第3レジスタンス:79.00-05円(6/4高値圏&ピボットS1)
    第2レジスタンス:78.90-95円(20日基準線&前日21時台高値圏)
    第1レジスタンス:78.80-85円(前日3時台高値圏など)

    NY引け値:78.77円(-0.13円)

    第1サポート:78.65-70円(前日安値圏&6/4安値圏)
    第2サポート:78.55-60円(6/3安値圏など)
    第3サポート:78.50-55円(5/26安値圏&レート節目)
    第4サポート:78.40-45円(1σ下限ライン&ピボットB2)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM6:37執筆)

  • 参考レート  78.76円  6/9 2:00    
          
    パラボリック  78.58円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    78.97円 (前営業日79.11円)    
    21日移動平均線   78.95円 (前営業日78.97円)    
    90日移動平均線   77.78円 (前営業日77.75円)    
    200日移動平均線  74.65円 (前営業日74.62円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     49.04%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  79.97円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  77.93円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.19  vs  0.27  MACDシグナル [かい離幅 -0.08]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

  • 8日の外国為替市場、NZドル円は7日深夜の戻り高値79.12円からの下落が続き22時台終盤にNZドル米ドルが下落した局面で78.68円まで安値を切り下げた。その後は78.80円台まで戻しているが戻り高値切り下がりの範囲にあり、6月4日未明安値78.57円に対する押し目形成に留まれるか試す展開。

    23:45現在、NZドル円は78.82 - 78.85円近辺での推移。

  • 8日の外国為替市場、NZドル円は7日深夜の戻り高値79.12円から右肩下がりの展開続き、19時台に78.80円を付けて7日午後安値78.77円に迫ったところからやや戻したが、夕刻高値79.01円には届かずに高値切り下がりの範囲。米長期債利回り低下でNZドル米ドルは上昇気配だが円高が圧迫。

    21:45現在、NZドル円は78.86 - 78.92円近辺での推移。

  •  寄引同事線引け。一目・転換線は基準線を上回り、遅行スパンは実線を上回り、一目・雲の上で引けていることから、三役好転の強い買いシグナルが点灯している。寄引同事線で転換線を下回って引けていることから反落の可能性が示唆されている。
     本日は、5月27日の高値を抵抗に戻り売りスタンスで臨み、同水準を下抜けた場合は手仕舞い。

    レジスタンス1  80.18(5/27高値)
    前日終値     79.00
    サポート1    78.05(日足一目均衡表・雲の上限)

  • 【NZドル/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第4レジスタンス:79.35-40円(6/3高値圏&転換線)
    第3レジスタンス:79.10-15円(前日高値圏など)
    第2レジスタンス:79.00-05円(6/4高値圏など)
    第1レジスタンス:78.90-95円(20日基準線など)

    NY引け値:78.90円(-0.08円)

    第1サポート:78.80-85円(前日安値圏など)
    第2サポート:78.65-70円(6/4安値圏など)
    第3サポート:78.55-60円(6/3安値圏&ピボットB1)
    第4サポート:78.50-55円(5/26安値圏&レート節目)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM7:23執筆)

  • 参考レート  79.10円  6/8 2:00    
          
    パラボリック  78.52円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    79.13円 (前営業日79.25円)    
    21日移動平均線   78.98円 (前営業日78.97円)    
    90日移動平均線   77.75円 (前営業日77.70円)    
    200日移動平均線  74.62円 (前営業日74.58円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     53.22%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  79.99円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  77.95円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.24  vs  0.29  MACDシグナル [かい離幅 -0.05]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

  • 7日の外国為替市場、NZドル円は午前高値79.05円から午後安値78.77円へ下落したところから持ち直し、21時台終盤に79.06円を付けてわずかに午前高値を超えた。79円台定着を試し中だが、4日未明安値78.57円からのジリ高基調を維持している。NZドル米ドルは4日夜からの反騰を継続し7日夜も戻り高値をさらに切り上げ中だが、ドル円の下落が圧迫。

    23:45現在、NZドル円は79.00 - 79.03円近辺での推移。

  • 【NZドル/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第4レジスタンス:79.35-40円(6/3高値圏など)
    第3レジスタンス:79.20-25円(転換線&ピボットS2)
    第2レジスタンス:79.10-15円(ピボットS1など)
    第1レジスタンス:79.00-05円(前日高値圏など)

    NY引け値:78.98円(+0.23円)

    第1サポート:78.90-95円(20日基準線など)
    第2サポート:78.80-85円(60分足20本基準線&60分足転換線)
    第3サポート:78.65-70円(前日安値圏など)
    第4サポート:78.55-60円(6/3安値圏など)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM3:25執筆)

  • 参考レート  78.81円  6/5 2:03    
          
    パラボリック  78.45円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    79.21円 (前営業日79.38円)    
    21日移動平均線   78.96円 (前営業日78.97円)    
    90日移動平均線   77.70円 (前営業日77.66円)    
    200日移動平均線  74.58円 (前営業日74.54円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     49.89%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  79.98円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  77.94円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.25  vs  0.30  MACDシグナル [かい離幅 -0.05]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

  • NZドル/円は日中高値を更新する動き。米雇用統計を受けて市場全体にクロス円がいの流れが強まり上値を拡大している。

    30分足ボリンジャーバンドでは2σを意識しての動き。RSI短期線は上昇基調。ストキャスティクスはゴールデンクロスからの上昇。

    22:29現在、NZドル/円は78.93-98円。

  •  陰線引け。一目・転換線は基準線を上回り、遅行スパンは実線を下回り、一目・雲の上で引けていることから、買いシグナルが優勢な展開となっている。しかし、3手連続陰線で下落し、転換線を下回って引けていることから続落の可能性が示唆されている。
     本日は、転換線を抵抗に戻り売りスタンスで臨み、同線を上抜けた場合は手仕舞い。

    レジスタンス1  79.26(日足一目均衡表・転換線)
    前日終値     78.82
    サポート1    77.85(日足一目均衡表・雲の上限)

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