掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
226(最新)
昨日もドル円は終日Lスキャし、11万くらいは取れた。
さて、夏にユロル板を古参から追い出され、私設でカキコしてたが、まだ見られているのだろうか?
あの時は苦しい状況だったが、現状の時価評価総額は230万まで回復し、危機は乗り越えた。
※まあ、利益の殆どはドル円のLスキャだが。
ユロルにどういうクセが有るのかも、少しづつ分かっても来た。
もう、利益の投稿も面倒くさいので止める。 -
225
ユロルは1.0900台の踏まれS玉が一気に解消出来たので、もう心配は無くなったが、まだまだ下には残ってはいる。
さあ、次は1.0800台のS玉達だ。
ドル円は148.8〜149.0で15枚捕まったまま…
上がってくれることをお祈り。 -
224
とんでもない上下動…
指標まではボチボチスキャ。
捕まってた、1.0920〜0910の12枚のS玉は、奇跡の1.0915指値で全て解消!
ただ、ドル円ロングに手を出してしまい、踏まれ中…
救出できるか? -
223
レートが動かない状況が続くので、サクッと極小の利確を繰り返し、5,600円の利確。
まあ、こんな小さいレンジで上手いこと上値拾い出来たわ。
トータル利益:約83,500円
含み損:約26,000円 -
222
米10年国債タームプレミアムが再びプラス圏、大統領選も影響
2024年10月10日午前 9:04 GMT+939分前更新
[ニューヨーク 9日 ロイター] - 米10年国債のタームプレミアム(投資家が長期の国債を保有するリスクの見返りに要求する上乗せ利回り)が今週、プラス圏に戻った。米経済の底堅さを受けて大幅利下げ期待が後退したことや、大統領選を巡る不透明感が影響している。
タームプレミアムは2007─09年の世界金融危機以降やコロナ禍の期間は低金利を背景にずっと抑え込まれてきたが、近年は財政赤字拡大とインフレ高止まりへの懸念に伴ってじわじわと上向いてきた。
こうした中でニューヨーク連銀が今月9日公表したデータによると、7日時点の10年国債のタームプレミアムは0.034%と7月25日以来のプラスになった。今月4日時点ではマイナス0.047%だった。
先週発表された9月雇用統計が力強い内容で市場が想定する米連邦準備理事会(FRB)の利下げ幅が縮小し、米国債利回りが急騰。10年国債利回りは4%を超え、9日には7月終盤以来の高水準に達した。
ジョン・ハンコック・インベストメント・マネジメントの共同投資ストラテジストを務めるマシュー・ミスキン氏は、タームプレミアム上昇について、11月5日の大統領選で共和党候補のトランプ前大統領が勝利した場合に財政赤字が膨らむと市場が見込んでいる可能性もあると説明した。
ミスキン氏は「われわれが目にしているのは、トランプ氏当選の確率が上がるほど(米国債イールド)カーブの長期ゾーン利回りが上昇する構図だ。市場は国債増発を通じた長期債利回り押し上げにつながる財政赤字拡大のにおいを嗅ぎつけている可能性は十分にある」と述べた。 -
221
ドイツ、24年経済成長率見通しをマイナス0.2%へ下方修正
2024年10月10日午前 8:14 GMT+91時間前更新
[ベルリン 9日 ロイター] - ドイツ経済省は9日、2024年の経済成長率見通しを従来のプラス0.3%からマイナス0.2%へ下方修正した。
国際通貨基金(IMF)の予測に基づくと、24年に主要7カ国(G7)で唯一2年連続のマイナス成長となる。下方修正は、24年後半に見込まれた経済回復が空振りに終わる可能性が高まったのが要因。
欧州最大の経済大国であるドイツの23年の国内総生産(GDP)は前年より0.3%減り、ユーロ圏の主要国やG7の中で最低だった。
ドイツ経済は24年第2・四半期にマイナス成長となり、2四半期連続のマイナス成長と定義される景気後退に陥ったことが懸念された。
経済省は、鉱工業生産や景況感といった指標が24年下半期も景気後退が続いていることを示唆していると指摘した。
ハーベック経済相は、構造的な問題と地政学的な課題が逆風となって18年以降は力強い経済成長が見られていないと言及。ドイツ経済はロシアからの安価な工業用エネルギーの輸入と、ドイツからの輸出品を受け入れる世界市場が機能していることが強みになっていたとして「ドイツの経済成長の半分は常に輸出がもたらしているが、世界の状況を見ればこの柱(の輸出)が打撃を受けていると言わざるを得ない」と訴えた。
ドイツ連邦統計庁が今月7日に発表した8月の鉱工業受注指数(季節・日数調整済み)は前月比5.8%低下と予想を大幅に下回り、産業界ではドイツの製造業が今後数カ月間にわたって回復しないという見方が強まっている。
輸出主導型の経済となっているドイツは、世界的な需要低迷と地政学の緊迫化が響いて23年の輸出が前年より0.3%減った。
ドイツ政府は24年の輸出も0.1%減ると予想している。 -
220
ドル円バブルは、そろそろ落ち着きそうかな。大統領選に向けてもう一発デカい↑が来て、デカい↓がありそうに思うが、もう手はつけん方が良さそうだ。
149台までは狙ってたが、まさか議事要旨前に到達するとは思わんかった。
ユロルはショートで17,300円利確。議事要旨で1.0900試しに行くと思ったが、そう甘くはなかったか。
引き続き、上がったらショートで小さく利確していくか。
トータル利益:約77,900円
含み損:約25,000円 -
219
ギリギリな曲面。
この展開で参戦すると天井ロングになるのか、底Sになるのか全く分からんww
ノーポジで寝るのが一番の勝者やね。 -
218
ユロル三尊間近。
コリャ決まりか? でもあまりに分かり易すぎじゃないか? -
217
ユロルは上に戻るのを恐れずにショートで全力勝負しとけば、利益取れたんだけどな〜 ヤッパ夏の恐怖体験がまだ尾を引いて、積極的にいけん…
ひとまず4,000円利確。
ドル円は予想通り、落ちて来たね。Lスキャ入るのは5分足が落ち着いてからでもいいかな?
トータル利益:約60,600円
含み損:約23,000円 -
216
なんのネタかと思えば…
14時に「中国財務省が財政政策の強化に関して12日にも説明する」という発言があっただけかい…
こりゃ、また下がりそうだな。様子見てドル円は5枚だけ勝負してみるか。
>外為14時 円相場、一時148円台半ば 中国財政政策強化の可能性伝わる
2024年10月9日 14:33
9日午後の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を拡大している。14時時点では1ドル=148円32〜33銭と前日17時時点と比べて73銭の円安・ドル高だった。14時過ぎに148円56銭近辺まで下落した。中国財務省が財政政策の強化に関して12日にも説明すると伝わり、「投資家のリスクを取る動きが強まった」(国内銀行の為替担当者)という。 -
215
ユロルが暴れだしたねww ただドル円も14時に吹き上がってるけど、なんかあった?
とりあえず底Sしないですんで助かったのでヨシ! -
214
ドル円は今日もご馳走様やね。
53,000円取れたか。もうちょい上がるとは思うけど、これ以上は手出しせんほうがいいな。
内容次第だけど、また大きく下がるまで待つか。 -
213
くそ、ユロルめ。
下がってくれるのは嬉しいんだけど、下がりっぱなしだと上で拾えんやないかい!
こんな時ポジると底Sするんだろうな… まあ今日は様子見かな。 -
212
ユロルもドル円も、チャートが香ばしくなってきた。
今夜のFOMC議事要旨が前回のFOMCでのパウ氏との発言と相違なければ、ユロルは↓、ドル円は↑狙えそうだな。
明日のCPIは市場予想通りなら大して動かんだろうな。
次回の日銀会合とFOMCでまたどうなるか答えがでるのかな? -
211
1.0900辺りを天井にして下がってくれたね。
ようやくショートが順調に回りだし、6,800円取れた。
今日も上がったら売りでいくか。
トータル利益:約56,600円
含み損:約25,000円 -
210
捕まってた148.2台のポジも無事回収し、今日は終了。
1ページに収まりきらんな。昨日に引き続き、今日も10万弱の利益を達成。
ドル円さん、今日もありがとう! -
209
ユロルは↑圧が強く、思ったより下がらんくて1日中苦戦のトレード。
2,300か… ショートが2枚捕まり含み損が拡大中…
ドル円の方は、相変わらず底Lを頂ける神相場だね。
トータル利益:約49,800円
含み損:約27,000円 -
208
昨日のユロル3回戦目。結局ショートだけだが、6,200円取れた。
CPIまでは上がったら売りで良さそうかな?
トータル利益:約47,500円
含み損:約22,000円 -
207
あぶねー、捕まった148.6台のLポジも何とか逃げる事が出来た。
5枚回転スキャは、ヤッパ危ないわ…
儲けやすい反面、含み損もエゲツない。
ドル円は多分まだ上がるんだろうな。もう手は付けんけど、ユロルも難しいね…
ユロルはショートメインでも良さそうかな?
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
考えるな、感じろ 2023年10月7日 06:55
筋肉痛