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96(最新)
1.22割れましたね。
ユロルも同じく、ダダ下がり・・・。
ドル円の介入待ちってのもありますが、期待するよりは撤退した方が良いかもしれませんね!?w -
誰もいないのか(´・ω・`)
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セリングクライマックスはいつかな(´・ω・`)
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こっちだった(´・ω・`)
ずっとポンド円に行ってた… -
2022-01-26 20:45
緊急市況
ポンド/ドル、堅調地合いで1.3520ドル前後を推移=26日欧州外為
ポンド/ドルは上昇基調。日中高値を更新する動きであり、大きな動きではないが上値を拡大している。
30分足ボリンジャーバンドでは2σを意識しての動き。RSI短期線は上昇基調。ストキャスティクスはゴールデンクロスからの上昇。
20:45現在、ポンド/ドルは1.3515-20ドル。 -
2022-01-25 20:44
緊急市況
ポンド/ドル、軟調地合いで1.3450ドル前後を推移=25日欧州外為
ポンド/ドルは軟調地合いで推移。日中安値を更新する動きであり、ドルに対する買い意欲が強まっている。
30分足ボリンジャーバンドでは-2σを意識しての動き。RSI短期線は下落基調。ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。
20:44現在、ポンド/ドルは1.3449-54ドル。 -
テクニカルポイント ポンドドル、下落の流れ、ここ2ヶ月レンジの半値がポイントに
為替 2022/01/25(火) 15:33
1.3741 エンベロープ1%上限(10日間)
1.3728 200日移動平均
1.3717 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)
1.3605 10日移動平均
1.3595 一目均衡表・転換線
1.3567 21日移動平均
1.3536 100日移動平均
1.3499 一目均衡表・雲(上限)
1.3474 現値
1.3474 一目均衡表・基準線
1.3469 エンベロープ1%下限(10日間)
1.3416 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)
1.3306 一目均衡表・雲(下限)
ポンドドルは1/14-15に200日線に到達したあとは、流れが下落に転じている。昨日は一目均衡表の雲上限を下回り、現在の雲上限は1.3499レベルに位置している。上値のポイントとして注目されよう。雲下限は1.3306レベルとかなり下方に位置している。また、昨年12月安値1.3163から今年1月高値1.3749の半値水準が1.3456レベルとなっている。いわゆる「半値戻し」のポイントとして注目の水準に。 -
2022-01-25 12:57
通常市況
ポンドドル 昨日安値には買い残りも割り込むと損切りが控える
ポンドドルは1.34ドル後半で伸び悩み。対ユーロや対円でのポンド売りも重しとなっているもよう。オーダーは、1.35ドルに乗せると短期筋のストップロス買いが置かれている。下サイドは昨日安値1.3440ドルに買い残りが観測されるが、同水準割れには損切りオーダーも集まりだした。1.3400ドルには再び買いが置かれている。 -
2022-01-25 02:29
緊急市況
ポンド/ドル、軟調地合いで1.3445ドル前後を推移=24日NY外為
ポンド/ドルは下値を拡大しての動き。ドルに対する買い意欲が根強く、日中安値を更新しての動き。
30分足ボリンジャーバンドでは-2σを意識しての動き。RSI短期線は下落基調。ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。
2:28現在、ポンド/ドルは1.3443-48ドル。 -
2022-01-24 22:45
緊急市況
ポンド/ドルはポンド安とドル高が持続、ポンド/円は下押し=24日NY外為
24日のNY外為市場では、ポンド/ドルでポンド安とドル高が持続。対ドルでの下落により、ポンド/円は下押しの圧力が掛かっている。
22:45時点、ポンド/ドルは1.3470-75ドル。 -
2022-01-24 20:45
緊急市況
ポンド/ドル、下値拡大して1.3495ドル前後を推移=24日欧州外為
ポンド/ドルは下値を拡大しての動き。ドル買い意欲が強まる中で下値を拡大している。
30分足ボリンジャーバンドでは-2σを意識しての動き。RSI短期線は下落基調。ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。
20:44現在、ポンド/ドルは1.3495-00ドル。 -
2022-01-24 20:30
緊急市況
全般ややドル高、ドル/円を下支え=対ドルでユーロ、ポンド、加ドルなど再軟化
24日の米国債市場は、時間外取引で10年債金利の低下が一服。小幅な上昇に転じている。
為替相場では全般ややドル高となり、ドル/円はドルが下支えされている。ドル高と裏表により、対ドルでユーロ、ポンド、カナダ・ドルなどが再軟化となっている。
20:30時点、ポンド/ドルは1.3495-00ドル。 -
2022-01-21 21:59
緊急市況
ポンド/ドルは1.355ドル台で下げ一服=21日NY外為
21日の外国為替市場、ポンドドルは20日深夜高値1.3660ドルからの下落基調続き20時台安値で1.3552ドルまで下落、その後はやや戻す。夕刻の英12月小売売上高が前月比3.7%減と予想の0.6%減を大幅に下回ってユーロポンドでのユーロ買いポンド売りに押されて19日未明安値を割り込む一段安。欧州主要株価指数は大幅下落だが、英FT100も前日比1%を超える下落。
21:59現在、ポンド/ドルは1.3565 - 1.3574ドル近辺で推移中。 -
2022-01-20 22:00
緊急市況
ポンド/ドル、19日深夜高値に届かず失速気味=20日NY外為
20日の外国為替市場、ポンドドルは夕刻高値で1.3637ドルへ上昇したものの19日深夜に付けた1.3648ドルには届かず21時過ぎには1.360ドルをいったん割り込む。20日朝も1.3600ドルまで下げたところで買い戻されているので1.360ドル前後を支持線として踏み止まれるか試すところ。1.3650ドルに届かずに戻り高値を切り下げての失速のため19日未明からの戻り続かずに下落再開に入る可能性にも注意するところか。
21:59現在、ポンド/ドルは1.3607 - 1.3615ドル近辺で推移中。 -
2022-01-20 12:54
通常市況
ポンドドル 1.3640ドル台は売り、その上にはストップロスが集まり始める
ポンドドルは1.36ドル前半で上下。英金利先高観が支えとなっているが、北アイルランドを巡る英EUの溝、ジョンソン英首相の不手際による政局の更なる混乱などが重しとなっているか。オーダーは、昨日高値圏1.3640ドル台には売りが観測されるものの、1.3650ドル超えにはストップロスが集まり始めた。下サイドは1.3590ドルを割り込むと損切りオーダーが置かれているが、1.3570ドル台には買いが控えている。 -
2022-01-19 21:59
緊急市況
ポンド/ドルは1.365ドル手前で上昇一服=19日NY外為
19日の外国為替市場、ポンドドルは先週末からのドル高が弛んで早朝からややジリ高の推移に入り、夕刻のダウ先物反騰をきっかけに20時台高値で1.3644ドルまで戻すも1.365ドルには届かずその後はやや足踏み。13日夜高値1.3748ドル以降は戻り高値を切り下げつつ一段安を繰り返してきたため、1.365ドル超えから高値切り上げへ進めるか試されるところ。英FT100株価指数は前日比0.4%高近辺。
21:59現在、ポンド/ドルは1.3621 - 1.3627ドル近辺で推移中。 -
2022-01-19 16:08
通常市況
ポンドドル 英CPIの上振れ確認後に1.3618ドルまで買われる
ポンドドルは、12月英消費者物価指数(CPI)が総じて予想を上回ったことを受けて、1.3618ドルまで買われた。ユーロポンドも0.8324ポンドまでユーロ安ポンド高に傾いた。
先ほど発表された12月英CPIは前月比+0.5%、前年比+5.4%と、それぞれ予想+0.3%と+5.2%から上振れた。 -
2022-01-19 15:53
通常市況
ポンドドルドル 1.3610ドル付近まで持ち直す、まもなく英CPIの発表
ポンドドルは1.35ドル後半で下げ止まり、1.3610ドル付近まで持ち直している。まもなく発表される12月英消費者物価指数(CPI)は前年比で予想+5.2%と、前回の+5.1%から上振れ見込み。予想通りであれば、伸び率は2011年9月以来の水準に並ぶことになる。 -
2022-01-18 21:59
緊急市況
ポンド/ドルは1.360ドルを割り込む=18日NY外為
18日の外国為替市場、ポンドドルは21時台安値で1.3586ドルまで下落、13日夜高値1.3748ドル以降の安値を更新。休場明けの米長期債利回り上昇で昼に一段安したところで下げ止まれず1.360ドル割れへ続落。夕刻の英国失業率改善も反応薄く、先週末からのドル高再燃感に加えて英国の政局不安がポンド安を助長。
21:59現在、ポンド/ドルは1.3592 - 1.3602ドル近辺で推移中。 -
ポンドドルも上げ幅拡大 英企業は来年に5%の値上げを計画=NY為替
為替 2022/01/08(土) 04:12
朝方発表になった米雇用統計がFRBの早期利上げ期待を裏付ける内容となったにもかかわらず、為替市場はドル売りの動きを強めており、ポンドドルは上げ幅を拡大している。本日は1.35ドル台後半まで上昇しており、1.35ドル台半ばに来ている100日線を上抜ける動きが見られている。来週以降、維持できるか注目される。
FRBと伴に英中銀も利上げ期待が高まっている。英中銀の企業調査から、英インフレは予想以上に長期化するのではとの見方も出ているようだ。前日に公表された同調査によると、英企業は来年に5%の値上げを計画していることが示された。
これについて市場からは、英国債利回りのスティープ化と英中銀の利上げ期待の高まりによって引き起こされた可能性があり、英経済全体でインフレ圧力が高まっていることが示唆されたとの指摘も聞かれる。英中銀は毎月、企業のCFOに対してアンケート調査を実施。今回は11月の4.2%から大幅に上昇し、2017年の調査開始以来、最高の数字となった。
GBP/USD 1.3589 GBP/JPY 157.06 EUR/GBP 0.8361
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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西規 2013年11月30日 23:53
私にとってポンド/ドルが1番利益をあげている通貨ペアです。もっともっと磨いていきたい。GBP/USD(ポンド/ドル)を扱う方思いの丈を語りましよう!