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◎通貨ペアの相関の考え方
当方は「相関が効いている」と掲示板でよく書きますが、掘り下げてみると、通貨ペアの相関と同値に、通貨の特徴・特性、時間帯を考慮に入れて取引を行っていることが分かりました(゚д゚)!
1つずつ書いていきます( ..)φ

  • >>178

    〇通貨の特徴・特性
    ※通貨ペアの特性ではなく、通貨の特性ですのでご注意を。

    ・円
    - 地政学リスク(戦争、テロなど)、金融危機など、なんらかの懸念が起きた場合(もちろん実際に起きたなども)などでリスク回避として買われる安全資産の側面がある
    - 地政学リスクや金融不安の後退などでは売られる
    - クロス円は日経平均株価と順相関

    ・ドル
    - 大統領選で一方的な動きをすることがある
    - 戦争、テロ、金融危機が起きた場合など有事に買われる(割合は円より小さい)
    - ゴールドと逆相関
    - ユーロと逆相関

    ・カナダドル
    - ドルと順相関
    - 原油と順相関の関係(なぜ原油と相関があるかはオイルサンドを調べてみてください。また、このプロジェクトの現在の動向も調べておくと転ばぬ先の杖になります。)

  • >>178

    ・ユーロ
    - 経済規模が最も大きいのはドイツであるため、ドイツの指標につれることが多い
    - ドルと逆相関

    ・ポンド
    - 一方的な動きをすることが多い。例えばポンド円で、1円ほぼ上がり続けて、やっと0.2円落ちたがまた1円上がる、ということもざらにある。このことから、テクニカルが効かないと言われることがあるが、レンジを読み違えていたり、そのテクニカルが合っていないだけ。これはオーバーシュートだった、と思い込むことも大事。ただし、オーバーシュートが多い場合はその手法を見直して修正する必要がある
    - 単独で動いているように見えるが、ドルがあまり動かないときに動くことが多い。例えば、ドル円が高値圏にはりついていて動かない場合はポンド円が上がる、逆にドル円が安値圏にはりついていて動かない場合はポンド円が下がる、といった動きをする。
    - レンジ相場の場合、デイトレならひとつ固い水平ラインを見つけたら50pipsおきに水平ラインを引いておくと利確や損切の目安になりやすい
    - 北海油田を持っているのでたまに原油に反応する

    ・スイスフラン
    - 安全資産の側面があり、リスクオフの際に買われる(なぜ安全資産と見られているのかは調べてみてください。もし触るならこのことと、フランショックのことはご自身で調べて知っておいた方が良いです)

  • >>178

    ・豪ドル(コアラ)
    - 豪ドル円が高値圏(特に上昇トレンドで一気に上がったとき)で、かつ日経平均株価が安くなった場合、豪ドル円が売られて日経平均株価が戻ることが多い
    - 豪ドル円はドルにつられたり、ユーロにつられたり、忙しい通貨。ただ、突然底堅い動きをすることがある。後から見返してみると行きたい値があった場合に多い。この底堅い動きをしていて、目標を達成した場合は暴落、暴騰することが多い
    - 中国指標の影響を受けやすい。貿易が中国に依存しているという見方や、華僑がオーストラリアの都市部に多く入ってきたため、政治面でも影響があるという見方がある(数値だけで見れば貿易の依存は減っているものの後者の理由などもあり、中国とは切って離せない)。
    - 豪ドル円は他のクロス円よりも先に動いて、クロス円けん引することもある(豪ドル円が急落した翌日にクロス円が下トレンドになるなど)
    - 鉱石と順相関

    ・ニュージーランドドル(キウイ)
    - 豪ドルにつれて動くことが多い
    - 豪ドルの指標がよく、ニュージーランドドルもつれて上げた場合、ニュージーランドドルは半値もしくは完全に戻ることもある
    - 豪ドル円―ニュージーランドドル円の値幅はほぼ決まってることが多い。現在は3円。これより離れても3円に戻る。金利政策や経済指標で異なっていくので注意が必要。

  • >>178

    ここまでお疲れ様ですm(_ _)m

    アメリカに何かあると買われるのはユーロと書きました。上記はファンダメンタルズに近いですが、これを見ても今はドルに対してユーロが買われる理由って無いんですよねぇ(;^ω^)
    アメリカは経済指標が良い。懸念事項だった製造業のISMも50超えました。大してヨーロッパは、イギリスのEU離脱はもちろん、ドイツ銀行破綻疑惑、フランスのデモ(日本で報道されてないだけでまだやっています)など怖いネタがたくさんあります。
    この辺りは外貨を現物で買うときの考え方でもあるのですが、中長期的な見方でも使えます。

  • >>178

    〇時間帯
    他のサイトなどと同様、東京時間、ロンドン時間、ニューヨーク時間という3つの時間帯に分けます。

    ・東京時間
    基本的にクロス円でそろった動きをしますが、ドル円や豪ドル円、ニュージードル円は単独で動くことがあります。特に豪ドル円やニュージーランドドル円は指標が東京時間にあるためかドル円に比べて動いています。ユーロ円やポンド円が単独で動くというのはあまり無いです。
    また、クロス円すべてが上昇もしくは下落していても、どの通貨が動きをけん引しているのか、通貨の強さを確認するようにしています。いろいろな見方がありますが、当方はドルストレート(ドルペア)を見ています。例えば、クロス円で上がっている状態で、ポンドドルが上がっているとき、ポンド>ドル>円の順に強いのだな、と判断します。
    仲値が発表される時間にも注意です。特に五十日は仲値まではクロス円が上昇する、といったこともあります。五十日がどんな日なのかは調べておくことをおすすめします。

    ・ロンドン時間
    一番よく動くのはポンドです(ここ数年が特に)。時点はユーロ。
    東京時間のトレンドを否定したり、引き継いだり様々です。ただ、引き継ぐ場合でも特にロンドン時間開始の1時間前後ぐらいに押し目や戻り高値をつけることが多いです。東京時間の否定なのか、さらなる上昇(下落)なのか見極めが必要です。
     また、最も取引の盛んな時間帯と言われているので、ボラがあります。5m足を見てサポートとレジスタンスで上下に水平ラインを引きスキャを行うなども有効です。
    ロンドンフィキシングの1時間前後も急激な動きになることが多いので注意です。

    ・ニューヨーク時間
     ドルが最もよく動きます。次点がユーロです。ロンドン時間までのトレンドを継続することもありますが、翌日のトレンドを作ることもあります。
     ロンドンフィキシングとも重なっている時間帯は動きが大きいですが、それ以降は比較的落ち着いている、というか順張りで張っておけば失敗しない印象です。ニューヨーク時間での逆張りは避けています。
     ただ、ニューヨーク時間終了の1時間前後はFxの業者によっては、7時前後は取引不能となることもあるので、自分の業者の取引不可能時間帯は調べておいた方が良いです。また、その前後にフラッシュクラッシュなどトレーダーをはめる動きがあります。

  • >>178

    ざっくりとこんな感じですね๛(-△-;)

    細かく書くときりがないのでこれぐらいにしますが、どの国がどの時間帯に取引が活発かなどは下記などを参考にしてご自分で確かめてみてください。
    https://mj-net.jp/active.php

    また、通貨の強さなどは下記を使っても良いと思います。
    https://currency-strength.com/

  • >>178

    添付の図は2020/04/12現在のみんなのFXのレートです。スプレッドの隣の値はBIDとASKを足して2で割ったスプレッドを除いたレートです。スプレッドは業者が設定している業者がもっていく利益なのでここを省きます。

    この通貨ペアの値はいわば割合です。例えば、USDJPYはJPYに対するUSDの値なので数式的に表すとUSD/JPYです( ..)φ

    AUDUSD(豪ドルドル)の値を見てみましょう。スプレッドを除いた値は0・63535です。AUD/USDになればよいので、例としてAUDJPY/USDJPYしてみましょう。68・884÷108・417=0・6353616130311667・・です。小数第5位までは0・63536で、0・63535とほぼ同じになります。
    他の通貨ペアもいくつかやってみましょう。GBPUSD÷GBPAUD=1・247555÷1・96355=0.6353568791219984‬・・。小数第5位までは0.63535。ほぼ同じですね。
    AUDNZD×NZDUSD=1・042895×0・60937=0.63550892615‬・・。小数第5位までは0.63550。
    今までよりずれましたがだいたい同じですね。
    ・・微妙にずれる理由は、その通貨ペアでの取引の流通量、取引業者のシステムの反映速度などであると考えています(;^ω^)
    見つけられませんでしたが、計算すると0.63520になる通貨ペアもあるんでしょうね。

    かぴさんの頭の中 添付の図は2020/04/12現在のみんなのFXのレートです。スプレッドの隣の値はBIDとASKを足

  • >>178

    話を戻します。
    同じ円ペアだからといって同じような動きをするのは東京時間ぐらいです(2020年3月の相場だとそうでもないですが)。
    2020年3月は豪ドル円とドル円がよく逆相関で動いていました(添付が例)
    豪ドルドルはあまり動かない通貨ペアなのですが、急に動き出すことがあります(;^ω^)

    豪ドル円、豪ドルドル、ドル円と3つのペアを見てそれぞれに自分の手法を使用してみてください。↑の計算方法を用いて方向や3つの値が大体合っているならその手法でいける可能性が高いです。
    手法にもトレンドがあるので、その手法が今の相場のトレンドになりそうなのかなどの検証にもしようできます。めったにないですがレートが遅れることもあり、数秒後に追いついて急激な動きをする、ということもあります。

    当方は前述した通貨の特性を頭に置きつつ、取引しようとしているペアを含めた3つのペアを見て分析しています。例えば、ポンドドルであれば、ポンド円とドル円を見ています。
    これが基本となります。

    なんだこんなことか、と思われるかもしれませんが、大きな武器です。全部当たっているなら全部エントリーすればよいですし、1つしか自信が無いならそのペアだけを小ロットで取引すれば良いので(*´ω`*)

    まだ書きたいことがあるのですが、他の内容にも触れる必要があるため、他の記事が進んだらこれらをどう組み合わせているのかも解説していく予定です。

    かぴさんの頭の中 話を戻します。 同じ円ペアだからといって同じような動きをするのは東京時間ぐらいです(2020年3月の