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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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米商品先物取引委員会(CFTC)によると、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)国際通貨市場(IMM)では、豪ドルの投機的な先物ポジション(非商業部門)が、8月24日時点で差引き-5万6600枚のネット・ショートになっている。
前週の-5万0367枚のショートから、9週連続で売り持ちが増加した(豪ドル売り)。ショート幅は、2019月9月3日週の-5万9318枚以来という高水準になっている。
今後はショート積み上がりの勢いのまま、ポジション調整的なショート減少と買い戻しを挟みながらも、一段のショート積み上げに向けた戻り売りが優勢になるか。
あるいは直近で最高規模へのショート拡大を受けた反動調整により、ショート整理からロング転換までの押し目買いが優勢になるか。その両シナリオを見極める展開となっている。 -
米商品先物取引委員会(CFTC)によると、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)国際通貨市場(IMM)では、豪ドルの投機的な先物ポジション(非商業部門)が、8月31日時点で差引き-6万0078枚のネット・ショートになっている。
前週の-5万6600枚のショートから、10週連続で売り持ちが増加した(豪ドル売り)。ショート幅は、2019月8月27日週の-6万1032枚以来という高水準になっている。
今後はショート積み上がりの勢いのまま、ポジション調整的なショート減少と買い戻しを挟みながらも、一段のショート積み上げに向けた戻り売りが優勢になるか。
あるいは直近で最高規模へのショート拡大を受けた反動調整により、ショート整理からロング転換までの押し目買いが優勢になるか。その両シナリオを見極める展開となっている。 -
豪ドル/ドルは上昇基調。日中安値から買い戻しの動きに支えられて持ち直している。
30分足ボリンジャーバンドでは中心線を意識しての動き。RSI短期線は上昇基調。ストキャスティクスはゴールデンクロスからの上昇。
20:56現在、豪ドル/ドルは0.7377-82ドル。 -
2021-09-16 10:35
スポット
豪雇用統計詳細 常勤雇用者数 -6.80万人ほか
新規雇用者数増減
2021/08 -14.63万人
2021/07 +0.22万人 (前月発表値 +0.22万人)
失業率
2021/08 4.5%
2021/07 4.6% (前月発表値 4.6%)
常勤雇用者数
2021/08 -6.80万人
2021/07 -0.42万人 (前月発表値 -0.42万人)
非常勤雇用者数
2021/08 -7.82万人
2021/07 +0.64万人 (前月発表値 +0.64万人)
労働参加率
2021/08 65.2%
2021/07 66.0% (前月発表値 66.0%) -
ロイター通信によると、オーストラリアのモリソン首相は29日、新型コロナウイルスの感染検査に関する規則を早急に改正する方針を示した。感染者の急増に伴う検査能力の逼迫を解消するのが狙いで30日に閣議を開いて協議する。オーストラリアでは感染力の強いオミクロン株が拡大。29日発表の国内新規感染者は1万6500人で、前日の最多記録を更新、最も人口の多いニューサウスウェールズ州は、前日の倍近くに増加した。現在、検査希望が殺到し、結果判明に3−4日かかるとされる。
モリソン首相は29日の会見で、検査への過度な負担を解消する必要があると説明。治療等の観点から検査の優先順位を付けて処理する方針を示した。改正案では、PCR検査よりも短時間で結果が分かる抗原検査の活用を高めるほか、濃厚接触者の定義を同居人に改め、症状が出ている人にはPCR検査のみ実施する。濃厚接触者の隔離期間を7日とすることなども盛り込む。 -
2021-12-29 21:02
緊急市況
豪ドル/ドル、持ち直し基調で0.7225ドル前後を推移=29日欧州外為
豪ドル/ドルは持ち直し基調。レンジ圏での動きが意識されており、目先は売り一巡からの買い戻しの動き。
30分足ボリンジャーバンドでは中心線を意識しての動き。RSI短期線は上昇基調。ストキャスティクスはゴールデンクロスからの上昇。
21:02現在、豪ドル/ドルは0.7222-27ドル。 -
2021-12-29 21:30
通常市況
豪ドルリアルタイムオーダー=0.72ドル割れのストップロスが目立つ
0.7400ドル 売りやや小さめ
0.7360ドル 超えるとストップロス買い
0.7300ドル 売り、OP31日NYカット
0.7290ドル 売り・超えるとストップロス買い
0.7280ドル 売り・超えるとストップロス買い
0.7270ドル 売り・超えるとストップロス買い大きめ
0.7260ドル 超えるとストップロス買い
0.7250ドル 売りやや小さめ
0.7224ドル 12/29 21:16現在(高値0.7237ドル - 安値0.7213ドル)
0.7200-10ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り大きめ
0.7190ドル 割り込むとストップロス売り大きめ
0.7180ドル 買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り
0.7160-70ドル 断続的にストップロス売り
0.7150ドル 買い・割り込むとストップロス売りともにやや小さめ
0.7080ドル 買い厚め
0.7030ドル OP29日NYカット非常に大きめ
0.7020ドル 買い
0.7000ドル 買い
※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。 -
2021-12-30 03:45
緊急市況
豪ドル/ドル、じり高基調で0.7250ドル前後を推移=29日NY外為
豪ドル/ドルは日中高値からの調整の動きが一服し、再度持ち直す動きとなっている。底堅い動きが意識され、じり高基調。
30分足ボリンジャーバンドでは1σを意識しての動き。RSI短期線は上昇基調。ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。
3:45現在、豪ドル/ドルは0.7248-53ドル。 -
2021-12-30 12:49
通常市況
豪ドル/ドル、上下のストップロスに要警戒か
豪ドル/ドルは0.72ドル台半ばで推移。上値には、0.7270ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、0.7200ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えており、年末の閑散取引の中、オーストラリアでの新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」感染状況や中国発のサプライズ報道に要警戒か。 -
2021-12-30 21:00
緊急市況
豪ドル/ドル、上昇基調で0.7265ドル前後を推移=30日欧州外為
豪ドル/ドルは上昇基調で日中高値圏での推移。レンジ圏での動きが意識されているが、目先は買い優勢の流れで上値を拡大している。
30分足ボリンジャーバンドでは2σを意識しての動き。RSI短期線は上昇基調。ストキャスティクスはゴールデンクロスからの上昇。
20:59現在、豪ドル/ドルは0.7262-67ドル。 -
2021-12-30 21:30
通常市況
豪ドルリアルタイムオーダー=0.7270ドル 超えるとストップロス買い
0.7400ドル 売りやや小さめ
0.7350ドル 超えるとストップロス買い大きめ
0.7300ドル 売り・超えるとストップロス買い大きめ、OP31日NYカット
0.7290ドル 売り・超えるとストップロス買い
0.7280ドル 売り・超えるとストップロス買い大きめ
0.7270ドル 超えるとストップロス買い
0.7266ドル 12/30 21:24現在(高値0.7268ドル - 安値0.7244ドル)
0.7200ドル 買い・割り込むとストップロス売り大きめ
0.7190ドル 割り込むとストップロス売り大きめ
0.7180ドル 買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り
0.7160-70ドル 断続的にストップロス売り
0.7150ドル 買い・割り込むとストップロス売りともにやや小さめ
0.7000ドル 買い厚め
※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。 -
2021-12-31 03:45
緊急市況
豪ドル/ドル、上値重く0.7250ドル前後を推移=30日NY外為
豪ドル/ドルは上値の重い展開。日中高値からの調整の動きが意識され、売りの流れが継続している。
30分足ボリンジャーバンドでは-2σを意識しての動き。RSI短期線は下落基調。ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。
3:44現在、豪ドル/ドルは0.7246-51ドル。 -
2021-12-31 06:38
通常市況
豪ドルオーダー=0.7280ドル 売り・超えるとストップロス買い大きめ
0.7400ドル 売りやや小さめ
0.7350ドル 超えるとストップロス買い大きめ
0.7310ドル 超えるとストップロス買い
0.7300ドル 売り・超えるとストップロス買い大きめ、OP31日NYカット
0.7290ドル 超えるとストップロス買い大きめ
0.7280ドル 売り・超えるとストップロス買い大きめ
0.7255ドル 12/31 6:33現在(高値0.7276ドル - 安値0.7244ドル)
0.7200ドル 買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り
0.7190ドル 割り込むとストップロス売り
0.7170-80ドル 断続的にストップロス売り
0.7150ドル 買い小さめ・割り込むとストップロス売り
0.7100ドル 買いやや小さめ
0.7090ドル 買い厚め
※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。 -
2021-12-31 17:54
通常市況
オセアニア通貨 堅調、対ドル・対円とも日通し高値更新
オセアニア通貨は堅調に推移し、豪ドルは対ドルで0.7269ドル、対円で83.69円まで上昇。NZドルも対ドルで0.6839ドル、対円で78.72円まで上がり、それぞれ日通し高値を更新。
両国の中央銀行はともに1月に会合を予定していないが、2月には豪準備銀行(RBA)は量的緩和の終了、NZ準備銀行(RBNZ)は再利上げなどの可能性もあることで、年初は両国の経済指標の結果に注目が集まる。 -
2021-12-31 18:38
通常市況
豪ドルリアルタイムオーダー=0.7280ドル 売り・超えるとストップロス買い大きめ
0.7400ドル 売りやや小さめ
0.7350ドル 超えるとストップロス買い大きめ
0.7310ドル 超えるとストップロス買い
0.7300ドル 売り・超えるとストップロス買い大きめ、OP31日NYカット
0.7290ドル 超えるとストップロス買い大きめ
0.7280ドル 売り・超えるとストップロス買い大きめ
0.7272ドル 12/31 18:26現在(高値0.7273ドル - 安値0.7244ドル)
0.7200ドル 買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り
0.7190ドル 割り込むとストップロス売り
0.7170-80ドル 断続的にストップロス売り
0.7150ドル 買い小さめ・割り込むとストップロス売り
0.7100ドル 買いやや小さめ
0.7090ドル 買い厚め
0.7025ドル OP1月6日NYカット
※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。 -
2021-12-31 21:00
緊急市況
豪ドル/ドル、売り優勢で0.7250ドル前後を推移=31日欧州外為
豪ドル/ドルは下落基調で推移。日中高値から調整の動きが意識され、下値を拡大している。
30分足ボリンジャーバンドでは-1σを意識しての動き。RSI短期線は下落基調。ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。
20:59現在、豪ドル/ドルは0.7248-53ドル。 -
2021-12-31 21:33
通常市況
豪ドルリアルタイムオーダー=0.7300ドルにOP本日NYカット
0.7400ドル 売りやや小さめ
0.7350ドル 超えるとストップロス買い大きめ
0.7310ドル 超えるとストップロス買い
0.7300ドル 売り・超えるとストップロス買い大きめ、OP31日NYカット
0.7290ドル 超えるとストップロス
0.7280ドル 売り・超えるとストップロス買い大きめ
0.7248ドル 12/31 21:26現在(高値0.7273ドル - 安値0.7244ドル)
0.7200ドル 買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り
0.7190ドル 割り込むとストップロス売り
0.7170-80ドル 断続的にストップロス売り
0.7150ドル 買い小さめ・割り込むとストップロス売り
0.7100ドル 買いやや小さめ
0.7090ドル 買い厚め
0.7025ドル OP1月6日NYカット
※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。 -
2022-01-01 03:29
緊急市況
豪ドル/ドル、小幅に下落し0.7275ドル前後を推移=31日NY外為
豪ドル/ドルは調整売り優勢。日中高値を更新する動きから小幅に下落しての動き。ただ、大きな動きにはなっておらず、日中高値圏での推移となっている。
30分足ボリンジャーバンドでは1σを意識しての動き。RSI短期線は下落基調。ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。
3:28現在、豪ドル/ドルは0.7270-75ドル。 -
時事通信によると、オーストラリアで5月までに総選挙が行われる。与党勢力の保守連合を率いるモリソン首相は、インド太平洋地域で台頭する中国に対抗するため「親米色」を鮮明にしたが、与党勢の支持率は低迷。一方、約9年ぶりの政権奪還を目指す最大野党・労働党は「親中色」をのぞかせており、政権交代なら揺り戻しもありそうだ。
昨年12月の世論調査によれば、政党支持率は労働党が38%で保守連合の36%を上回った。新型コロナウイルスへの対応でワクチン接種が遅れ、昨年半ばにシドニーなどでロックダウン(都市封鎖)が導入されたことが、モリソン政権の人気の足を引っ張っている。
豪国立大のイアン・マカリスター教授は、与党勢の支持率低迷について「経済に対する人々の懸念」が背景にあると分析した。新たな変異株「オミクロン株」の感染拡大で、景気の先行き不透明感が増している。
ただ、2019年の前回選挙では事前の調査結果に反し、保守連合が土壇場で逆転勝利した。選挙戦は終盤まで競り合いとなる可能性もある。 -
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2022-01-25 17:14
ニュース
豪、新型コロナ感染初確認から2年 死者高止まり続く=ロイター
ロイター通信によると、オーストラリアで25日に報告された新型コロナウイルス感染による死者は75人となった。過去最多だった1週間前の80人は下回ったが、オミクロン株が猛威を振るう中で、依然として高止まりが続いている。オーストラリアはきょう、新型コロナの感染が国内で初めて確認されて2年を迎えた。
州・準州政府は、ロックダウン(都市封鎖)の再導入を否定しているが、最も人口の多いニューサウスウェールズ(NSW)州ではマスクの着用義務を1カ月延長した。一方で当局は、オミクロン株流行はピークアウトした可能性を指摘している。1日当たりの新規感染者数は前の日より増加したが、ブースター(追加)接種の進展を受けて入院者数は安定してきているという。南オーストラリア州は、5人の死者を報告したが、新規感染者数は今年最も少ない水準にとどまった。
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merfy 2014年2月14日 21:00
初めましてモフフでーす^ ^
私、豪ドルで中長期取引きをやってまーす。
私、究極の取引きは暴落時にガッツリ仕込んで高値で売り抜くことだと思うんです。
語りたいことは山程あります。続きは投稿で〜^o^
豪ドルを中長期取引きされている方集まれーーーーー!!!