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米商品先物取引委員会(CFTC)によると、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)国際通貨市場(IMM)では、豪ドルの投機的な先物ポジション(非商業部門)が、2月23日時点で差引き-1636枚のネット・ショートになっている。

前週の-2821枚のショートから、2週ぶりに売り持ちが減少した(豪ドル買い)。1月12日週からは昨年10月27日週の+8890枚以来のロングとなってきたが、2月2日週以降は1月5日週以来のネット・ショート回帰となっている。

今後はロング整理からショート傾斜への勢いのまま、一段のショート積み上げに向けた戻り売りが優勢になるか。
あるいはロング解消の一段落とショート積み上がりにより、ショート取り崩しに向けた押し目買いが優勢になるか。その両シナリオをにらんだ展開となっている。