投稿一覧に戻る オーストラリア$の中長期取引きを語ろぉーーー^o^/の掲示板 687 dailyWorker staf 2021年3月1日 12:17 米商品先物取引委員会(CFTC)によると、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)国際通貨市場(IMM)では、豪ドルの投機的な先物ポジション(非商業部門)が、2月23日時点で差引き-1636枚のネット・ショートになっている。 前週の-2821枚のショートから、2週ぶりに売り持ちが減少した(豪ドル買い)。1月12日週からは昨年10月27日週の+8890枚以来のロングとなってきたが、2月2日週以降は1月5日週以来のネット・ショート回帰となっている。 今後はロング整理からショート傾斜への勢いのまま、一段のショート積み上げに向けた戻り売りが優勢になるか。 あるいはロング解消の一段落とショート積み上がりにより、ショート取り崩しに向けた押し目買いが優勢になるか。その両シナリオをにらんだ展開となっている。 返信する そう思う0 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
dailyWorker staf 2021年3月1日 12:17
米商品先物取引委員会(CFTC)によると、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)国際通貨市場(IMM)では、豪ドルの投機的な先物ポジション(非商業部門)が、2月23日時点で差引き-1636枚のネット・ショートになっている。
前週の-2821枚のショートから、2週ぶりに売り持ちが減少した(豪ドル買い)。1月12日週からは昨年10月27日週の+8890枚以来のロングとなってきたが、2月2日週以降は1月5日週以来のネット・ショート回帰となっている。
今後はロング整理からショート傾斜への勢いのまま、一段のショート積み上げに向けた戻り売りが優勢になるか。
あるいはロング解消の一段落とショート積み上がりにより、ショート取り崩しに向けた押し目買いが優勢になるか。その両シナリオをにらんだ展開となっている。