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  •  人が普段文字をあまり書かなくなって久しい。昔は役所、企業、商店、家庭、あらゆる所で人が文字を書いて業務が成り立ち、暮らしが行われてきた。それが今やほぼ全部といってよいほど、PCが代わりを務めるようになっている。極端に言えば、人は生まれて死ぬまでほとんど字を書かずに生涯を送る時代になってきたのである。
     一方で、実用とは無関係のところで「書」として文字は細々と生き残っており、昨今はより芸術性の高いものを目指して取り組む人達が存在する。書は芸術たりえるのかという論争が小山正太郎と岡倉天心の間で起こったのが明治時代であるが、それをやろうとすれば、まず芸術とは何ぞやということから議論しなくてはならず、それには時間も費やし、その割には水掛け論になってしまって、結論が出ないという杞憂もあり、ここでは実用的に用いた文字以外の、あくまで観賞用として書かれた文字群を一応芸術書というカテゴリーで括って、話を進めたいと思う。
     このスレッドは講座ではなく、書や文字に関心を抱く人たちの勉強、あるいは情報交換の場として活用でき、且つ互いに高められればよいと考えている。そのためには、何人の投稿も拒まないが、個人攻撃、風説の流布、誹謗中傷、炎上となるような投稿はこれを慎むという条件でお願いする所存である。

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