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米商品先物取引委員会(CFTC)によると、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)国際通貨市場(IMM)では、ユーロの投機的な先物ポジション(非商業部門)が2月23日時点で差引き+13万8365枚のネット・ロングになった。

前週の+14万0006枚のロングから、2週連続で買い持ちが減少(ユーロ売り)。ロング幅は過去最高規模である昨年8月25日週の+21万1752枚をピークとして、減少に転じる場面も見られているが、一進一退を経ながら高止まりとなっている。1月26日週にロング幅は+16万5344枚となり、昨年10月20日週の+16万5943枚以来の高水準となっていた。

今後は高水準のロング再増加により、ロング整理と取り崩しに向けた戻り売りが優勢になるか。
あるいはロング再拡大の勢いのまま、一段のロング積み上げに向けた押し目買いが優勢になるか。あるいはその両シナリオを見極める展開となっている。