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ゴールドとドル円の関係性とは?

ゴールドとドル円は、基本的に “逆相関” の関係になっています!
理由はシンプルで、金は米ドル建てで取引されているため、

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ドルが上がる → 金価格は下がりやすい
ドルが下がる → 金価格は上がりやすい

という構図が生まれます。

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■なぜゴールドはドルと逆に動くのか?

金は昔から “有事の金” と呼ばれるほど、
戦争・不況などの不安材料が出ると買われやすい「安全資産」です。

一方、世界に不安が広がると、
アメリカ経済への懸念が強まり 米ドルが売られやすくなるため、
結果的に 金が上昇、ドルが下落 という逆の動きになりやすくなります。

逆に、世界・アメリカの経済が安定している場面では、
米ドル → 買われやすい
金 → 需要が弱まりやすい

という理由で、金価格は下がりやすくなります。

■金価格を見るなら「アメリカの金融政策」が最重要

金はドルの影響を強く受けるため、
結局は アメリカが金利をどうするか が最大のポイントになります。

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金利が上がる → ドル上昇 → 金は下落しやすい
金利が下がる → ドル下落 → 金は上昇しやすい

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