掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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2250(最新)
気になるのは『ウェルナー症候群』に効くのかどうか。
以前afuronさんがウェルナー症候群の事を本板に載せていたので、僕なりに調べてみたのですが、ゾキンヴィが効くかどうかは判りませんでした。
今日のIRでも「ハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群(HGPS)及び
プロセシング不全性のプロジェロイド・ラミノパチー(PL)の治療薬」ってしか記載していないので今のところ関係ないという判断をしています。
もしウェルナー症候群にゾキンヴィが効くのであれば、輸入先が手放したりしないのではと思っています。
でも間違って効いてくれればなあと淡い願望が生まれますw
だって2,3000人の患者がいるらしいからね。
本板でドヤってる売り煽りのltrは恥ずかしくないのかねw -
2249
コラテの承認が3月中にあるだろう・あってくれと願いつつも、何事もなく過ぎ去ってしまったので意気消沈して、無関心になっていましたw
つい2,3日前は全株避難時を探していましたが、たまたま忙しくて板を見れずにいたのが幸いして、まだホールドしています。
今日IRが出てどれだけ上がるのか、また無反応なのかは判りませんが、PTSが悪くない反応をしているので期待しすぎずに平心で明日の板を眺めます。
アンジェスIRより
早老症治療薬「ゾキンヴィ」の薬価基準収載並びに発売予定について
2024年1月に厚生労働省より製造販売承認を取得した早老症治療薬「ゾキンヴィ」が、本日薬価基
準に収載されましたのでお知らせいたします。
「ゾキンヴィ」は、早老症のうちハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群(HGPS)及び
プロセシング不全性のプロジェロイド・ラミノパチー(PL)の治療薬で、米国において2020年11月に
承認を得て販売され、その後、欧州連合、英国でも承認されました。当社は、2022年5月に日本にお
ける独占販売権を取得し、2023年3月に厚生労働省により希少疾病医薬品(オーファン・ドラッグ)
の指定を受け、2024年1月18日に製造販売承認を取得いたしました。
そして、本日薬価基準に収載されたことを受け、2024年5月中の販売開始に向け準備を進めてまい
ります。 -
2248
アンジェス(4563)
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ニュースリリース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
事業計画及び成長可能性に関する事項
http://ircms.irstreet.com/contents/data_file.php?mail_template=1&brand=209&folder_contents=25843&src_data=410717&filename=pdf_file.pdf&type=mail&template=1872&url=http%3A//irstreet.com/new/jp/ -
2246
本板mejiroさん投稿より
3月18日 15:24
SBI証券の四季報では (2024/3/18)
【再編成】ガザ紛争受け米子会社エメンドのイスラエル研究縮小し米国体制強化。24年は早老症治療薬が下期発売、遺伝子治療薬も米国後期2相速報値の上期発表に加え年内の国内フル承認も視界に。疑義注記。
フル承認・・・・? -
2245
無視リストの投稿で下記の通りアンジェスの案件が無かったらしいです(僕は調べていません)。
とりあえず3月25日でなかったみたいなので、そこに関しては残念です。
>まさかの薬事・食品衛生審議会 再生医療等製品・生物由来術部会が3月25日開催ですけど、<a href="yjfinance://symbol?code=4592.T">サンバイオ</a>だけで<a href="yjfinance://symbol?code=4563.T">アンジェス</a>はアウトのようですね -
2244
サンバイオの新薬の承認可否日程が(厚労省よりも早く?)IRで発表されたみたいです。日にちは3月25日らしい。
まだその部会の日程が厚労省から出ていないみたいなので、アンジェスの日程もその日になるのではないかと個人的に思っています。
そうなればアンジェスとサンバイオの承認バトルみたいになって面白そうw -
2243
日経ビジネスイノベーションフォーラム(本日2024年3月15日)
「日本の創薬ベンチャーはグローバルで戦えるのか?
~創薬ベンチャーの課題と未来を考える~」
グローバルの医薬品売上は、200兆円とインターネットのBtoB市場よりも大きなマーケットになっており、この大きなマーケットを生み出す主体は、製薬会社から創薬ベンチャーに移行してきています。日本は、米国、スイスに次ぐ世界第3位の医薬品創出国であり、まだまだ日本の創薬ベンチャーが世界的な薬を創出する可能性を秘めているのではないでしょうか?アカデミア、製薬会社、創薬ベンチャーなど創薬にかかわる専門家とともに様々な角度から日本の創薬ベンチャーの未来を考えます。
栄木 憲和氏(アンジェスの社外取締役ですが、その記載がないw)
元バイエル薬品 取締役 会長
1979年日本チバガイギーに入社。1994年バイエル薬品に入社後、97年よりバイエル薬品取締役、滋賀工場長に就任。2002年より06年まで同社代表取締役社長、07年より14年まで同社代表取締役・取締役会長。その間、日本製薬工業協会理事、財団法人日本心臓財団理事、大阪医薬品協会理事・副会長、日本PDA理事、ISPE国際メンバーなどを務める。14年に米国NJに移住後はニューヨークコンサルティングABPSグループに所属し、現在に至る。 -
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2240
アンジェス記事ストック掲示板より
IB4さん投稿
22322(最新)
IB4*****3月14日 15:19
ライセンス契約締結おめでとうございます。
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EmendoBio 社は、ゲノム編集における課題である「オフターゲット効果」を回避できる独自の OMNI-A4 ヌクレアーゼの非独占的使用権を Anocca 社に供与することといたしました。
Anocca 社は、EmendoBio 社が独自に開発した OMNI-A4 ヌクレアーゼを使用し、固形がんにおける細胞の増殖にかかわる KRAS タンパク質の変異を標的とした TCR-T 細胞療法の開発を進めることになります。
当該契約は非独占的ライセンス契約であり、EmendoBio 社としては今後のライセンス活動に自由度を確保する一方、契約一時金、開発マイルストーン等の収益が見込まれ、契約一時金として 50 万USD、開発マイルストーンとの総額は最大で約 100 百万 USD(145 億円:145 円/1USD としての参考値)となる可能性があります。さらに、製品が販売された場合にはロイヤリティを受け取る可能性があります。 -
2239
さらに他のを見てると、2日前に貼り出されるものもあるので、24日迄は気が抜けなさそうですw
まあ何にしても議題に上がらずに非承認になる事は無いはずなので焦ったりしていませんが、ただいつ発表になるのかは株価に影響すると思っているので、気になりますw -
2238
残念ながら今日も出ないみたいです⤵
でも他のを見てると、一週間前に貼り出されるものもあるので、18日迄は気が抜けなさそうですw -
2237
本板 Aalstさん投稿より
3月9日 16:40
条件及び期限付承認の取得後は、使用成績調査や製造販売後データベース調査、製造販売後臨床試験を計画・実施し、原則として7年を超えない範囲で、有効性や安全性を検証した上で、期限内に再度承認申請して条件解除(正式承認)を取得するよう定められている。
今回、アンジェスは、発売時より実施してきた製造販売後承認条件評価の使用成績比較調査での集計結果が、従前申請のP3治験結果の再現性が確認できたと判断し、条件解除に向けて申請を行ったもの。 安全性に関しても、P3試験と同様の結果が得られ、特に重篤な副作用等は認められなかった。
加えて、市販後の多数の患者を対象とした特定使用成績調査においても、「既存の保存療法では治療困難な症例に対してコラテジェンが有用性・安全性を示したため、条件解除(正式承認)に向けた承認申請が実施された。ちなみにコラテジェンのP3試験のエンドポイントは「潰瘍の改善率」であり、今回も再現されている。
森下氏は、「正式承認」に期待を寄せると共に、今後のコラテジェンの開発戦略にも言及し、「新型コロナワクチンでのプラスミドDNAの安全性等の結果から安全性の高さが判ってきた。従って、より多い用法・用量でさらなる適応拡大を進めて行きたい」と話す。
さらに、高用量の具体例として、「現在米国で実施されているP2b試験の投与方法(1回8mg、4回投与)」を挙げ、「国内投与量(1回4㎎、2~3回投与)」では、安静時疼痛について有効性が得られず一旦開発中止したが、潰瘍への投与量の4~5倍に増量すれば有効性を示せる」と予測する。
その上で、「アンジェスと相談しながら、安静時疼痛や難治性潰瘍(表皮症、強皮症など)の適応拡大に尽力したい」と抱負を述べた。 -
2236
本板 ccbさん投稿より
(要約部のみ載せます)
926
ccb3月6日 08:01
今日の日経新聞
東証グロース企業が黒字転換 10〜12月、稼ぐ体質が改善
2024/03/05 11:00
日経速報ニュース
バイオ企業のアンジェス(改善額2位)は新型コロナウイルス向けワクチンの開発中止などで研究開発費の負担が軽くなった。 -
2235
株主総会 3月28日!
それまでにコラテ承認が得られるかどうか!
あ、『コラテ再審査日の発表日の予想。
3月12日に厚労省のHPに出るのではないか。
で、3月26日に行われるであろう部会で審議すると予想します。』
って2月21日に書いたのですが、カレンダーを2月と3月を間違えて見ていたので、『コラテ再審査日の発表日の予想。
3月【11】日に厚労省のHPに出るのではないか。
で、3月【25】日に行われるであろう部会で審議すると予想します。』
に変更しますw -
2234
コラテ再審査日の発表日の予想。
3月12日に厚労省のHPに出るのではないか。
で、3月26日に行われるであろう部会で審議すると予想します。 -
2233
日経〇〇〇〇クより(転〇なので容赦願います)
アンジェス決算、拡大新生児スクリーニング検査の受託が伸長
2024.02.20
アンジェスは2024年2月14日、2023年12月期(2023年1月~12月)の決算に関する説明動画を配信し、事業の進捗などを説明した。同社が受託している拡大新生児スクリーニング検査の受託数が増加し、2023年12月期の売上高は前年同期比8500万円(128.1%)増の1億5200万円だった。 -
2232
また新たな説が出てきました。
コラテって書いてくれなもう判断できへん。
もう知らんw -
2231
薬事・食品衛生審議会 医薬品第二部会を開催します
標記について、以下のとおり開催いたしますのでお知らせします。
記
1 開催日時
令和6年3月4日(月) 18:00 ~ 20:00
2 会場
厚生労働省専用第21会議室
(東京都千代田区霞が関1-2-2)
3 議題
別紙のとおり
別紙[112KB]別ウィンドウで開く
4 出席者
医薬品第二部会委員 他
【報告事項】
議題7 医療用医薬品の再審査結果について -
2230
見方はわからないですが、コラテに関する文献みたいです(2022年)。
興味のある方はこちら。
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=202202222553246281 -
2229
いつぞや成長性が1の頃がありましたけど、今は50になっています。(期待して良いの?w)
財務健全性は94と以前から高いのだけど、これはトーマツに任せていて「決してズルはしていません」っていう意味なのかな?
経営はボロボロみたいな感じはするがw
このスコア特にアテにしてはいませんが、何となく見る事があります。
行け行け アンジェス!
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
pontarou 2020年5月27日 04:24
自由な投稿の場です。でも好意的なものを望みますw