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聖書の言葉です。そして、動物のラクダ(駱駝)です。イエスが金持ちの青年に言われた言葉です。
不可能なことを表すユーモラスな表現のようです。ユダヤ教のラビ文学には、針の穴を通る象という表現もあるそうです。ラクダは中近東では、誰でも分かる身近で大きな動物だからかもしれませんね。(キリン、サイ、ゾウだと見たことない人もいそうです)

●マタイ福音書 19:16~30
「はっきり言っておく。金持ちが天の国に入るのは難しい。重ねて言うが、金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」

●マルコ福音書 10:17~31
「子たちよ、神の国に入るのは、なんと難しいことか。金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」

<青年とイエス>
青年 「善い先生、永遠の命を受け継ぐには、何をすればよいでしょうか。」
イエス 「 『殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証するな、奪い取るな、父母を敬え』という掟をあなたは知っているはずだ。」
青年 「先生、そういうことはみな、子供の時から守ってきました」
イエス 「あなたに欠けているものが一つある。行って持っている物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に富を積むことになる。それから、わたしに従いなさい。」
青年 ・・・この言葉に気を落とし、悲しみながら立ち去った。たくさんの財産を持っていたからである。
イエス 「子たちよ、神の国に入るのは、なんと難しいことか。金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」

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