投稿一覧に戻る アドミラルナグモ板の掲示板 2 Miy3 2019年10月13日 14:01 伝説のスワッパーとしてランド板の誰もが知るナグモ氏。 彼の永久ホールドはいつ生まれたのか? また、今後彼はどこへ向かおうとしているのか? そんな「アドミラルナグモ」氏について秋の夜長を利用して 私は思いをめぐらせた。 まずは、彼の過去の発言をさかのぼり正確な日時等を確かめることから始める。 彼が最初にランドに関しての発言をしたのはハッキリとはわからなかった。 しかし、少なくとも2015年の暮れにランドに買いを入れたのは間違いない。 それが↓の言葉である。 >2015/12/31 04:43 >777友の会に入会しました >スワップ生活満喫します これはランドが地獄的な下げを展開した2015年。 年初10円から始まったランドが年末には7円台まで 下げた中・・7円台をつけたランドを「底が来た」とみて 7.77で買い入れたものと考えられる。 しかしながら、この当時のランドはモンスター。 このようなところで留まってくれるはずもなく、 彼のスワップ生活満喫の夢はもろくも崩れることになる。 なぜなら、ここからさらに・・・ 1円下げて6円まで落ちていくのだから。 この時のL玉を彼がどう扱ったかは定かではない。 しかし、それにもめげず、さらに6円台でポジションを 持とうとしてる気概が以下の発言から感じられる。 以下↓ >No.132 >2016/01/11 07:13 一気に逝ったねー 6.66友の会入会間近 彼はぞろ目が好きなのか?777ときて次は666 ただの縁起担ぎとも思えないがいつか本人に確かめて みたい。いづれにしても、年明けの一発目。 彼は6.66の指値を見事ものにする。 以下↓ >No.144 >2016/01/11 07:20 >6.66刺さったー >No.176 >2016/01/11 07:33 >6.66L利が乗ってきたー >No.321 >2016/01/11 10:06 >6.66L大勝利! >No.535 >2016/01/11 18:28 >6.66Lストロングホールド これには彼も素直に喜びを爆発させている 常に沈着冷静なナグモ氏が無邪気にコメントを 連投している様子はなんとも微笑ましい限りなのだが・・ 注目すべき点は、この時はまだ 「永久ホールド」ではなく「ストロングホールド」と 表現していることだ。 返信する そう思う1 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
Miy3 2019年10月13日 14:01
伝説のスワッパーとしてランド板の誰もが知るナグモ氏。
彼の永久ホールドはいつ生まれたのか?
また、今後彼はどこへ向かおうとしているのか?
そんな「アドミラルナグモ」氏について秋の夜長を利用して
私は思いをめぐらせた。
まずは、彼の過去の発言をさかのぼり正確な日時等を確かめることから始める。
彼が最初にランドに関しての発言をしたのはハッキリとはわからなかった。
しかし、少なくとも2015年の暮れにランドに買いを入れたのは間違いない。 それが↓の言葉である。
>2015/12/31 04:43
>777友の会に入会しました
>スワップ生活満喫します
これはランドが地獄的な下げを展開した2015年。
年初10円から始まったランドが年末には7円台まで
下げた中・・7円台をつけたランドを「底が来た」とみて
7.77で買い入れたものと考えられる。
しかしながら、この当時のランドはモンスター。
このようなところで留まってくれるはずもなく、
彼のスワップ生活満喫の夢はもろくも崩れることになる。
なぜなら、ここからさらに・・・
1円下げて6円まで落ちていくのだから。
この時のL玉を彼がどう扱ったかは定かではない。
しかし、それにもめげず、さらに6円台でポジションを
持とうとしてる気概が以下の発言から感じられる。
以下↓
>No.132
>2016/01/11 07:13
一気に逝ったねー
6.66友の会入会間近
彼はぞろ目が好きなのか?777ときて次は666
ただの縁起担ぎとも思えないがいつか本人に確かめて
みたい。いづれにしても、年明けの一発目。
彼は6.66の指値を見事ものにする。
以下↓
>No.144
>2016/01/11 07:20
>6.66刺さったー
>No.176
>2016/01/11 07:33
>6.66L利が乗ってきたー
>No.321
>2016/01/11 10:06
>6.66L大勝利!
>No.535
>2016/01/11 18:28
>6.66Lストロングホールド
これには彼も素直に喜びを爆発させている
常に沈着冷静なナグモ氏が無邪気にコメントを
連投している様子はなんとも微笑ましい限りなのだが・・
注目すべき点は、この時はまだ
「永久ホールド」ではなく「ストロングホールド」と
表現していることだ。