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鎌倉本覚寺さるすべり。
いまは鎌倉までいく元気ないなあ(´·ω·`)ショボン
身近なフラクタル構造の例を紹介したブログ。
http://anusara.blog61.fc2.com/?m&no=1979 -
2011年からの下降波。
3波が1波のFE61.8%でビタ止まり( ゚д゚)ハッ! -
豪ドルドル月足、俯瞰図。
1970~2001年で下降5波出て、その後修正3波で61.8%戻し。
2011年から、いまの所ジグザグの下降3波。 -
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豪円週足。1波の形を豪ドルに合わせた。
あと2円上昇して、61.8%戻しまで達すれば、月足の上弦にも叩かれてよいのだが、
豪ドルが4波高値ぎりぎりの所まで来ているので、両立は無理っぽい。 -
フィボナッチ数列
1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,.......
を視覚的に正方形の辺で表した図。
高校生の時ならったけど、全く興味なかったな
( -᷄ ω -᷅ )
kwskはこちら
https://www.studyplus.jp/445 -
現在のh1上昇波。
ポン円は高値更新しているのに、豪円はなかなか煮え切らない。
最初の山、数えなおしたらピンク⑤波動あるかも。
もうすでにトータルで、5波動になっている感じだが、最後の水色⑤の5の延長波で何とか77.07(大底A波のFE161.8%)まで届け(-_-)/~~~ピシー!ピシー! -
前回天井までの、1h上昇波。
根元の部分、y波動だがエンディングダイアゴナルで止まることを期待していたが、上抜けして急上昇。
最後の部分は、EDT形状となった。
ボラが大きいので、ドラゴンチャートと大騒ぎになったが、このような急上昇パターンは随所で見られると思われる。 -
直近天井までの、1h上昇波。
4hの水色5の⑤の部分。
赤Ⅰが低空飛行から始まって、強い抵抗で跳ねてから、急上昇していくのが特徴。最後はダイアゴナル形状で、角度が緩くなる。 -
cf.トランプ就任後、月足第2波。
トリプルトップから一旦下降、(ⅰ)波頭から再び上昇、
最終的に下落の図。 -
現在の1h。
先のh4上昇波の水色5波の部分と展開が似ているが、最初の山は5-3-5の3波形状。
天井からの下降波の76.4%戻しで、ここから下落できる形になっているが、
やはり全体像をみると、高値を更新しそう。 -
天井からの下降波、1h。
二段下げ、5-3-5。 -
直近天井までの、4h。
これも同じくで、下降目線ならば、黄色ⒸがⒶの161.8%の典型的なフラット修正波。
推進波として見れば、5波動。 -
豪円、日足。
これまでずっと修正3波として見てきたが、大きくリトレイスが入って、時間軸的にも節目。
Ⓐの部分は5-3-5の3波、©までで、(5-3-5-3-5)の5波動。
いま高値を更新してきたので、日足全体としては、
5-3-5の3カウント。 -
ばつぐんさん、こんにちは。
ダウはここに来て、ますます好調ですね。
GAはポン豪のことでしょうか?
ポンドルは月足的に見て、ほぼ下落すると思っていますが、豪ドルはいつになることやら。
暑いですね(;^_^A アセアセ・・・
昨日は、何もできませんでした。
涼しげな写真を一枚。 -
NYSE:NIO13.84米^^2461 445円人生バラ色^^
8/3 GA買1.83288 評価損12024 pc様 -
これまでの下降波を③波動とし、これから大底に向かって⑤波動目が出ると仮定した場合の図。
月足の上弦ライン付近で、下降波全体の61.8%戻しと、①波安値が一致。 -
反転させて、5-3-5の3カウントずつ、エンディングダイアゴナルトライアングル(EDT)型で見てみる。
月足のⒸ波として見ているので、その内部はこのようなカウントがいつもの感覚に近い。
いま、(e)波動がcまで出て、(3-3-3-3-3)の形になっている。もう一度、大底を割れば、
(3-3-3-3-(3-3-3-3-3))の十分形となる。 -
豪円、2017年からの週足。
上から、順番に5波動のカウント取ってみると、こんな感じ。y波動で、3波目も5波目もめり込み型。 -
ばつぐんさん、こんにちは。
ラインはよく分かりませんけど、結果的にバランスが保たれるのですかね。
コーラでも飲んでってください( ^^) _U
水蒸気で曇っている部分が、
61.8%~76.4%辺りです。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
pcq***** 2020年8月6日 06:24
チャートパターン、メモ