掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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210
FOMC、雇用指標で114円くらいまで飛んでくれれば迷わず利食い、もしくはドル買い主導の場合は豪米が下落しているので、ドル円の利食いを止めて豪米を買う、あるいはドル円が115円で頭打ちになるのに期待して(105円まで下落すれば、最後は抜けると思います)、ドル円利食いの豪米ロングも面白いでしょう。
まあどう動こうが問題ありません。
ドル円が118円まで上げて下落しはじめた時から、今年の動きを考えた上でスイングしているのですから。
中期底も、大底もです。
そこまで考えられないと、資金管理ができませんからね。
ファンダ7割、チャート3割、資金管理、それがスイングっす。 -
209
ここからのドル円は資金管理でどうにでもなる相場です。
というか、毎年そうですが^o^
ハイレバで顔を真っ赤にせず、105が大底 基本レンジは110を挟み上下動 上限は118
と構えておけば問題ないかと思います。
心配になったらヘッジすれば良いのです。
短期売買はスキャルピングで十分。
スキャは投稿できないのが残念ですが。
何度も書きますが、スイングは相場を大きく見て売買できる優位性があります。
スキャは相場を小さく見て売買できる優位性があります。
毎度負けてばかりいる人間はデイトレーダーです(笑
しょうもないデイトレブログに踊らされ、全てが中途半端なデイトレで散っていくのです。
なんということか・・・それなのに、個人投資家はデイトレ人口が一番多いだろうと推測されます。
短い時点で様々な通貨ペアを見て、臨機応変に動ければベストです。
私はFXに限らず、様々な市場で売買していますよ。
どうせ誰も見ていない板なので、参考までに、先月のスキャ結果をFXだけのせておきます。
去年は毎月、いや、毎週のペースでのせていましたが^o^
私はサラリーマンで、投資による利益の目標は年間200万です。
去年はスキャだけで確か1~3月期で達成しました。
今年も順調ですが、去年の出だしに比べれば全然ダメです。
スワップが多少ついていますが、早朝にトレードすることもあります。基本はNYタイムです。 -
208
>短期的な底予想の109円
中期的な、でした。
訂正します。 -
207
ドル円が112円台にのせてきました。
今週末の米雇用統計が買い要因なら、レンジを一段切り上げるでしょう。
ただ、恐らくは110~115のレンジ相場に戻った後、もう一度下にブレイクする可能性があります。
その場合、105円程度から再び115円に戻すような相場展開を想定しています。
レンジ相場で抜いてもOKだし、レンジを下抜けても損ギリの必要はないという相場観です。
110~115のレンジ相場を経た後、無傷で118円を目指すというのはどちらかというと難しいケースかもしれません。
もしもこの相場観が的中した場合、ドル円が105円に向けて下がっていくときに大きく上昇するのが豪米でしょう。
ドル円が利食い検討水準にきたら、豪米のレート次第ではこいつでヘッジする可能性もあります。
もちろん、現在のドル円の上昇が短期的なものになる場合でも、豪米は上がると思います。
個人的には、くるかこないかは50・50だけども、105円を大底にドル買い相場に入るという大局は維持。
短期的な底予想の109円は、結果は108円前半でしたが、精度は満足しています。
ここからはこの反発から110~115のレンジ相場へ移行できるかどうかがポイントで、移行できずに一気に105円ならそこで最後の買いです。
レンジ相場移行なら何回か売買し、豪米も検討、これで今年はなんとかなると思っています。 -
206
ドル円が上げていますね。
ここから上げようが、下げようが、私のシナリオは決まっているので、一喜一憂はしません。
まずは、前回書いた、①長期金利は既に底をうっているケース
もう一つは、②2%付近(105円前後)まで下落し、本格的なドル反転に移行するケース
大局はこの2つです。
今後、相場観の修正があるとすれば、①のケースが正解だったと思われるであろう水準までドルが上昇したが、そこから一気に2%まで調整(大いにあり得ます)し、本格反転するケースです。
細かい話ですが(笑
実際にトランプ政権の経済政策が実行されるまでには時間がかかりますし、期待先行によるドル上昇が大きいと判断できるような上昇には利食いが妥当です。
まあ、今は109.50と112.60を持っていますから、平均111.05です。あ、利食いできねえw
ではなく、再び金利が上がったときには当然ドル円も利益になっているでしょうから、再度、金利が急落する可能性はどの程度あるのかをその時点検し、結果次第では相場観を修正するという事です。
勿論、今の上昇が短命に終わり、2%まで落ちてくるなら点検もさせてもらえません笑
早い話が、調整がもう少し深くなるかどうか、それだけだという事。
難しい話ではありません。
今はホールドするのみです。 -
205
米長期金利は2.2%半ば(109円)を割り、2.2%付近(結果は108円前半)まで下落しました。
このくらいは底値予想の精度としては許容範囲でしょう。
118円からの下落をピンポイントで予想しているのですから。
さて、私の予想は2.2%を割り、108円を割ってくると見事に外れることになります笑
その場合は2%付近まで下落し、ドル上昇は今年の半ば以降までお預けになる見込みです。
まあ、そうならないとは思っていますが、もしそうなってしまった場合はドル円を後一回買い増しし、日産自動車も後一回ナンピンします。
予想通り、既に底をうっているのであれば、黙ってホールドします。 -
204
109.50Lを指しました。
米長期金利も2.3%を割れました。
2.2%半ば程度で109円底打ち
まあこれが理想のシナリオです。 -
203
離れた数分後に速攻で狩られていたようです。
ストップが狭すぎたかもしれませんが、それはこのまま反発したらの話ですし、後になってみないとなんとも。
さて、ドル円の109円台を口を開けて待っています。
が、今日は寝ますw -
202
ユーロ米1.0647L逝きました。
ストップは1.06400です。
では離れます -
201
仕事だったので、リアルタイムでの投稿はできませんでしたが、日産を1064円で買いました。
まあ、今日の終値と差はほぼありません。
これで下がってくるまでは買いたいものはありませんので、今週は雇用統計など、米経済指標が目白押しなので、楽しみたいと思います。 -
200
7201日産自動車
本日、寄りが安いようなら打診買いします。
トランプ相場が始まる前の水準が950~1050程度のレンジ場でしたから、この水準に近づいた(先週末終値1073円)ところで最初の打診買いです。
ドル円の109円が底になると見て、自動車株にも手を出すというわけですw -
199
>まあ 70円まで下がっても 余力は余裕だが
私はさすがにキツイ(笑
去年は、ドル円を120円以上から買い下がり、大きな下落に巻き込まれましたが、ドル円と同時に金を大量に買ったので、金の利益がドル円の損失を大幅に上回り、さらにはトランプ相場でドル円もほぼ救助できました。
しかも、金は中期と別枠で、スキャルピングで300万ほど抜いたかな~。
去年が懐かしい。金が数年に一度のチャンスだと考え、寝る間も惜しんで短中長期とトレードしたものです。
色々な方法を考えて、真剣に相場に向き合えば、まけるときはあっても年間単位でトータルで負けることなどほぼないのでしょう。
今回はドル円の買い下がりにヘッジをつけるつもりはありません。
どうなることやら。 -
198
ちなみに、もし米長期金利が2.7%以上を抜けてきたら、ドル円を売りあがるよりユーロドルを買い下がるほうがいいかもしれません。
共通通貨であるユーロがあきらかに高いと見られる国には離脱してもらって、最初は混乱するでしょうが、後に上昇に転じるでしょう。
長々と書きましたが、トランプさん次第である、と書いてしまえばそれまでですが、現在の相場観を書いてみました。
私はこの板でポジコールしたものは現物株、FX,商品先物、全て利食いで終わっているはずですが、そのうち失敗するかもしれませんよw
参考程度にお願いしますね。 -
197
お久しぶりですね。シマ君。
111.70と、110.60なら、悪くないのでは。
米長期金利は2.3%を底にもみ合っていますが、これをブレイクしても2.2%台で調整は終わると考えています。
つまり、前にも書いたとおり、ドル円で言うと109円程度です。
2%まで下落するというのは想定できる一番深い調整であって、確率的には低いでしょう。
下値は良いとして、上値ですね。
これも前に書きましたが、基本的に、金利を押し上げる大きな要因が無ければ、2.7%をブレイクするのは困難です。
下値が2.2~2.3%として、上値は2.6%程度でしょう。
ここまで我慢せずとも、115円付近で十分だと思います。
長く持つつもりでいるのであれば、更に上を目指すのもありですが、2.7%以上はいつ暴落してもおかしくない水準です。
2.7~3%まで上がる可能性はなくはないですが、滞空期間は非常に短く、120円をこえてもダウとともに暴落するでしょう。
つまりは、109円程度を底に115円までが通常のレンジ
118円が上限
120円以上は暴落ゾーン
という考えでいます。
資金に余力をもたせるのであれば、上で売りあがってもよし、下で買い下がってもよし、です。
今現状の相場観はそんな感じ。
金利が2.2%を割って2%まで落ちるというのはどちらかというと想定外シナリオですが、どのみちここで一回は反発するでしょう。 -
サム吉 お久ジャの~~
見てはおったが・・・・
道も 閑散寺温泉だけど アンさんも リシアさんも
たまに 出るわ・・・・
俺もドル円111.70で買って あっという間にさげてったけど
わては 買い増し110.60でしといたわ・・・
まあ このまま下げても(今は一旦上がったが)108.80くらいまでと
わ手は思って やってます~~~
それより 反発してきての 上はどのくらいの予定でっか~?
俺は 一様113.50あたりで 一旦考えようかとおもってまっけど~~
俺は自信があってやっとるわ毛じゃないが
お魔はんの投稿見て ちょっと安心したわ~~
まあ 70円まで下がっても 余力は余裕だが
そのころにゃ 買ったことさえ忘れて 画面も見なくなっとるわな・・・ -
195
下落するドル円を眺めながら、110円を割ってストップを狩ったところで買い増し、という考えでいましたが、結局割らずに反発でした。
110~115で動くとすると、私の買値112.60はちょうど真ん中付近で、買い増しを良い値で決められれば全く問題はありませんでしたが、買い増しできなかった以上、あまり良いポジションとはいえません(笑
ですが、同値決済などは考えておらず、それなりに粘る予定です。
仮に、再度の110円トライなどがあれば、割った後の急落での買い増しの方針も変えません。
レンジ下限が109円という考えですから、買い増しする場所は110円割れが望ましいです。
余力は十分ですが、意味も無くポジションを増やしても仕方ありませんので。 -
194
110.60程度まで下げてきましたが、ここは反発も強いようです。
見方は変わらず、109円を底としたレンジ相場の継続。
109円で買うのは決めていますが、まだまだ余力十分なので、どこで買い増ししようかと考えていました。
日足ではようやく1本陽線が入った程度ですが、米長期金利は2.3%台まで調整したようです。
私の予想は、以前にも書いたとおり、先に下落方向に動くのであればせいぜい2%台までが限度、ということです。
素直に109円まで待つか、あるいは110円台、または111円台でも買い増しをするか。
まあ、どちらにしても負ける気はしませんが(笑 -
193
米長期金利の下落の影響でドル円が下げてきましたね。
FOMCでは、ドルが下がるような理由は見当たりません。
私は現在の水準である112円台後半から買い下がりをスタートさせます。
というか、112.60Lを指していて、結果、これがささっていました。
112.60Lを先頭に、下落すれば買っていきます。 -
192
個人的には、米国は利上げを強行していくのだろうと思う。
遅くとも、今年半ば以降はドルは上昇することを意識しておかなければならないと思う。
まあ、焦ることはないが、明日の雇用統計が下振れで113円台に入るようならゆっくりと買い下がることも視野に入れています。
レンジの下限がある程度見えてきたので。 -
191
株式が大きく下がれば買うのがテーマと書いてきましたが、結果は全然下がりませんでした。
なので、ここは戦略を変更すべき。
FRBが長期金利の上昇につられる形で利上げを強行していくだろうと推測される状況で、注目すべきが米国株です。
利上げが実体経済に効いて来るまでには時間がかかりますし、利上げを無視して米国株が上昇していく場合、米国株を空売りします。
続いて、利上げの影響をもろに受けるであろうゴールドの買いを再開します。
これらはいずれも利上げ後の話です。
日経平均の空売りは、ドル円の上昇と米国株の上昇の両方を視野に入れないといけないため、タイミングが難しいと思います。
ただ、米長期金利は3%をこえてくればもはや危険水域であり、そう考えると120円以上は危険水域だと考えることもできますが。
危険水域からの株価崩壊は理想的なエントリーとなりますが、先に金利が低下した場合はどうするか?
恐らく、2.7%のレジスタンスを突破できずに先に下げる場合はせいぜい2%を割るか割らないか、といった具合です。
ドル円で言うと110円前後でしょう。
つまりは米長期金利が危険水域を突破しない限りは、109~118程度のレンジ相場
危険水域を突破した場合は120円以上から売り場探し&米国株の空売り&ゴールドの買い
あとはドル高の天井を狙う場合、新興国株式を買うという手段もあります。ドル高になれば下がり、ドル安になれば上がるわけですから。
そして金利が危険水域で跳ね返され、先に下げた場合は、ドル円では110円前後からの買い
といった戦略が立てられます。
現在は115円前後と中途半端な位置ですので、中期的なトレードは難しいかと。
あとは前にも書きましたが、ユーロも興味深いですね。
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