掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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ドル円は109.90-109.98円の狭いレンジ内でもみ合い。本日は月末とあって仲値のドル不足は通常より多めの模様であるが、本邦輸出勢の持ち込み売りも想定されるので変動に注意。本邦輸出勢の売りは110円台前半から断続的に観測されており、110円台は適時に売りのようだ。米系短期勢は110円台で戻り売り。本邦輸入勢は109.50円から買いが断続的に観測されているが、109円台後半でも適時に買い。米系短期勢は109円台で適時に買い。
本日は10時に8月中国製造業購買担当者景気指数(PMI、予想:50.2)が予定されているが、影響は限定と思われる。ドル円は底堅く推移しそうだ。テクニカル的な下値の目処は昨日安値109.70円や24日安値109.41円など。上値は一目均衡表の雲の上限110.11円や27日の高値110.27円などが意識されよう。 -
為替相場の短中期トレンド判断で参考になるのが週足テクニカルだ。
ドル/円の週足では6日アジア市場時点レートでドル下値メドとして、28週移動平均線109.65円前後、一目均衡表の基準線109.57円前後、30週移動平均線109.41円前後、200週移動平均線108.78円前後、40週移動平均線108.07円前後などが意識される。
各ラインともトレンド方向を示す方向角度は、上向き化を保ったままだ。各ラインの上向き化が維持されている限りは、一時的なドル安と下抜け場面があっても、早期の上抜け回復が支援されやすい。反対に各ラインを下抜けたあと、下抜けの滞留時間が長くなったり、各ラインの方向角度が下向きに転換してくると、ドル安リスクが増大。各ラインなどを上値メドとした戻り売り圧力の強まりと、下値模索方向へのトレンド転換が後押しされる余地も残されている。
一方で週足でのドルの上値メドは、一目均衡表の転換線109.76円前後、13週移動平均線110.15円前後、8月13日週の高値110.80円前後、360週移動平均線111.20円前後などとなっている。 -
2021-12-30 06:10
テクニカル
ドル/円PIVOT
HBOP:115.49
S2:115.26
S1:115.12
P:114.89
B1:114.75
B2:114.52
LBOP:114.38
PIVOTとは・・・
前日の値動きから当日の値動きの範囲を予測しようとするもので、前日の変動をもとに売り圧力・買い圧力の強さを表そうと考え出された分析。
PIVOT基本数値(P)を中心に、下に第一次下値支持線(B1)、第二次下値支持線(B2)、ロー・ブレイクアウト・ポイント(LBOP)が、上に第一次上値抵抗線(S1)、第二次上値抵抗線(S2)、ハイ・ブレイクアウト・ポイントが形成される。
基本的な見方としてはHBOPやLBOPを損切りのポイントとして、B1・B2で買い、S1・S2で売るといった戦術となる。
日本時間朝6時の段階で区切って算出。 -
陽線引け。一目・転換線は基準線を上回り、遅行スパンは実線を下回り、一目・雲の上で引けていることで、買いシグナルが優勢な展開。抱き線で反発し、転換線を上回って引けていることで、続伸の可能性が示唆されている。
本日は、転換線を支持に押し目買いスタンスで臨み、同線を下抜けた場合は手仕舞い。
レジスタンス2 116.87(2017/1/11高値)
レジスタンス1 115.52(11/24高値)
前日終値 114.95
サポート1 114.19(日足一目均衡表・転換線) -
2021-12-30 20:17
緊急市況
ドル/円、調整売り優勢で115.10円前後を推移=30日欧州外為
ドル/円は上値を抑えられる動き。上昇基調が一服し、調整売り圧力が強まっている。
30分足ボリンジャーバンドでは中心線を意識しての動き。RSI短期線は下落基調。ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。
20:16現在、ドル/円は115.09-14円。 -
2021-12-31 04:29
緊急市況
ドル/円、軟調地合いで115.110円前後を推移=30日NY外為
ドル/円は小幅に下落しての推移。様子見ムードが強まりレンジ圏での動きが意識されており、目先はじり安基調。
30分足ボリンジャーバンドでは中心線を意識しての動き。RSI短期線は下落基調。ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。
4:29現在、ドル/円は115.10-15円。 -
2021-12-31 06:07
通常市況
ドル円オーダー=114.50円 買い
116.50円 OP1月4日NYカット大きめ
116.00円 売り小さめ・超えるとストップロス買い
115.30-50円 断続的に売り(115.50円 OP1月4日NYカット)
115.07円 12/31 6:03現在(高値115.21円 - 安値114.94円)
114.73円 OP1月3日NYカットやや小さめ
114.50円 買い
114.30円 買い
114.00-10円 断続的に買い(114.00円 OP1月4日NYカット大きめ)
113.80円 買い
113.50円 買い
113.45円 OP1月5日NYカット
113.25円 OP1月3日NYカット
113.30円 買い
113.00円 買い
※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。 -
2021-12-31 06:10
テクニカル
ドル/円PIVOT
HBOP:115.48
S2:115.34
S1:115.21
P:115.07
B1:114.94
B2:114.80
LBOP:114.67
PIVOTとは・・・
前日の値動きから当日の値動きの範囲を予測しようとするもので、前日の変動をもとに売り圧力・買い圧力の強さを表そうと考え出された分析。
PIVOT基本数値(P)を中心に、下に第一次下値支持線(B1)、第二次下値支持線(B2)、ロー・ブレイクアウト・ポイント(LBOP)が、上に第一次上値抵抗線(S1)、第二次上値抵抗線(S2)、ハイ・ブレイクアウト・ポイントが形成される。
基本的な見方としてはHBOPやLBOPを損切りのポイントとして、B1・B2で買い、S1・S2で売るといった戦術となる。
日本時間朝6時の段階で区切って算出。 -
陽線引け。一目・転換線は基準線を上回り、遅行スパンは実線を下回り、一目・雲の上で引けていることで、買いシグナルが優勢な展開となっている。2手連続陽線で上昇し、転換線を上回って引けていることで、続伸の可能性が示唆されている。
本日は、転換線を支持に押し目買いスタンスで臨み、同線を下抜けた場合は手仕舞い。
レジスタンス2 116.87(2017/1/11高値)
レジスタンス1 115.52(11/24高値)
前日終値 115.08
サポート1 114.39(日足一目均衡表・転換線)
サポート2 113.14(12/17安値) -
2022-01-01 00:29
緊急市況
ドル/円、上値重く115.05円前後を推移=31日NY外為
ドル/円は上値の重い展開。上昇基調が一服し、売り圧力が強まっている。ただ、レンジ圏での動きであり、大きな動きにはなっていない。
30分足ボリンジャーバンドでは-1σを意識しての動き。RSI短期線は下落基調。ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。
0:28現在、ドル/円は115.05-10円。 -
2022-01-01 06:10
テクニカル
ドル/円PIVOT
HBOP:115.38
S2:115.29
S1:115.19
P:115.10
B1:115.00
B2:114.91
LBOP:114.81
PIVOTとは・・・
前日の値動きから当日の値動きの範囲を予測しようとするもので、前日の変動をもとに売り圧力・買い圧力の強さを表そうと考え出された分析。
PIVOT基本数値(P)を中心に、下に第一次下値支持線(B1)、第二次下値支持線(B2)、ロー・ブレイクアウト・ポイント(LBOP)が、上に第一次上値抵抗線(S1)、第二次上値抵抗線(S2)、ハイ・ブレイクアウト・ポイントが形成される。
基本的な見方としてはHBOPやLBOPを損切りのポイントとして、B1・B2で買い、S1・S2で売るといった戦術となる。
日本時間朝6時の段階で区切って算出。 -
寄引同事線引け。一目・転換線は基準線を上回り、遅行スパンは実線を上回り、一目・雲の上で引けていることで、三役好転の強い買いシグナルが点灯した。2手連続陽線で上昇した後、寄引同事線で伸び悩んでいるものの、転換線を上回って引けていることで、上昇トレンド継続の可能性が示唆されている。
本日は、転換線を支持に押し目買いスタンスで臨み、同線を下抜けた場合は手仕舞い。
レジスタンス2 116.87(2017/1/11高値)
レジスタンス1 115.52(2021/11/24高値)
前日終値 115.08
サポート1 114.58(日足一目均衡表・転換線)
サポート2 113.14(2021/12/17安値) -
ドル円・週足は陽線引け。週足一目均衡表・転換線は基準線を上回り、一目・遅行スパンは実線を上回り、雲の上で引けていることから、三役好転の強い買いシグナルが点灯している。4手連続陽線で上昇し、転換線を上回って引けていることで続伸の可能性が示唆されている。中期的には、ダブル・ボトム(101.20円・101.19円)を形成し、三角保ち合いを上抜けていることで、上昇トレンドを形成している。
今週は、転換線を支持に押し目買いスタンスで臨み、同線を下回った場合は手仕舞い。
レジスタンス3 117.05(2020/9/14週高値)
レジスタンス2 116.11(2020/10/9週高値)
レジスタンス1 115.52(2021/11/26週高値)
前週終値 115.08
サポート1 114.03(週足一目均衡表・転換線)
サポート2 113.14(2021/12/17週安値)
サポート3 112.12(週足一目均衡表・基準線) -
2022-01-04 06:10
テクニカル
ドル/円PIVOT
HBOP:115.91
S2:115.64
S1:115.49
P:115.22
B1:115.07
B2:114.80
LBOP:114.65
PIVOTとは・・・
前日の値動きから当日の値動きの範囲を予測しようとするもので、前日の変動をもとに売り圧力・買い圧力の強さを表そうと考え出された分析。
PIVOT基本数値(P)を中心に、下に第一次下値支持線(B1)、第二次下値支持線(B2)、ロー・ブレイクアウト・ポイント(LBOP)が、上に第一次上値抵抗線(S1)、第二次上値抵抗線(S2)、ハイ・ブレイクアウト・ポイントが形成される。
基本的な見方としてはHBOPやLBOPを損切りのポイントとして、B1・B2で買い、S1・S2で売るといった戦術となる。
日本時間朝6時の段階で区切って算出。 -
陽線引け。一目・転換線は基準線を上回り、遅行スパンは実線を上回り、一目・雲の上で引けていることで、三役好転の強い買いシグナルが点灯中。抱き線で上昇し、転換線を上回って引けており、続伸の可能性が示唆されている。
本日は、転換線を支持に押し目買いスタンスで臨み、同線を下抜けた場合は手仕舞い。
レジスタンス2 116.87(2017/1/11高値)
レジスタンス1 115.52(2021/11/24高値)
前日終値 115.32
サポート1 114.73(日足一目均衡表・転換線) -
2022-01-05 06:10
テクニカル
ドル/円PIVOT
HBOP:117.60
S2:116.97
S1:116.54
P:115.91
B1:115.48
B2:114.85
LBOP:114.42
PIVOTとは・・・
前日の値動きから当日の値動きの範囲を予測しようとするもので、前日の変動をもとに売り圧力・買い圧力の強さを表そうと考え出された分析。
PIVOT基本数値(P)を中心に、下に第一次下値支持線(B1)、第二次下値支持線(B2)、ロー・ブレイクアウト・ポイント(LBOP)が、上に第一次上値抵抗線(S1)、第二次上値抵抗線(S2)、ハイ・ブレイクアウト・ポイントが形成される。
基本的な見方としてはHBOPやLBOPを損切りのポイントとして、B1・B2で買い、S1・S2で売るといった戦術となる。
日本時間朝6時の段階で区切って算出。 -
陽線引け。一目・転換線は基準線を上回り、遅行スパンは実線を上回り、一目・雲の上で引けていることで、三役好転の強い買いシグナルが点灯中。2手連続陽線で上昇し、転換線を上回って引けていることで、続伸の可能性が示唆されている。
本日は、転換線を支持に押し目買いスタンスで臨み、同線を下抜けた場合は手仕舞い。
レジスタンス2 118.66(2016/12/15高値)
レジスタンス1 117.53(2017/1/9高値)
前日終値 116.16
サポート1 115.33(日足一目均衡表・転換線) -
陰線引け。一目・転換線は基準線を上回り、遅行スパンは実線を上回り、一目・雲の上で引けていることで、三役好転の強い買いシグナルが点灯中。2手連続陽線で上昇後、孕み線で反落したものの、転換線を上回って引けていることで、反発の可能性が示唆されている。
本日は、転換線を支持に押し目買いスタンスで臨み、同線を下抜けた場合は手仕舞い。
レジスタンス2 118.66(2016/12/15高値)
レジスタンス1 117.53(2017/1/9高値)
前日終値 116.11
サポート1 115.33(日足一目均衡表・転換線) -
2022-01-20 02:35
テクニカル
ドル円テクニカル一覧=すう勢を示す5日移動平均線は低下
参考レート 114.32円 1/20 2:26
パラボリック 115.51円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 114.39円 (前営業日114.45円)
21日移動平均線 114.94円 (前営業日114.93円)
90日移動平均線 113.52円 (前営業日113.47円)
200日移動平均線 111.42円 (前営業日111.40円)
RSI[相体力指数・14日]
45.43% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 116.15円
2σシグマ[標準偏差]下限 113.82円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] 0.08 vs 0.24 MACDシグナル [かい離幅 -0.16]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。 -
2079(最新)
2022-01-20 06:10
テクニカル
ドル/円PIVOT
HBOP:115.22
S2:115.00
S1:114.64
P:114.42
B1:114.06
B2:113.84
LBOP:113.48
PIVOTとは・・・
前日の値動きから当日の値動きの範囲を予測しようとするもので、前日の変動をもとに売り圧力・買い圧力の強さを表そうと考え出された分析。
PIVOT基本数値(P)を中心に、下に第一次下値支持線(B1)、第二次下値支持線(B2)、ロー・ブレイクアウト・ポイント(LBOP)が、上に第一次上値抵抗線(S1)、第二次上値抵抗線(S2)、ハイ・ブレイクアウト・ポイントが形成される。
基本的な見方としてはHBOPやLBOPを損切りのポイントとして、B1・B2で買い、S1・S2で売るといった戦術となる。
日本時間朝6時の段階で区切って算出。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
メジロンヌ 2015年3月17日 13:16
なんとなく作ってみましたわ。
誹謗中傷お断り。。
よろしくですわ。。ウフフ(^^)