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 本日のNY為替市場のドル円は、新型コロナウイルスの感染拡大状況やワクチン開発状況に警戒しながら、11月米シカゴ購買部協会景気指数に注目する展開が予想される。
 11月米シカゴ購買部協会景気指数の予想は59.0となっており、10月の61.1や9月の62.4からの低下傾向が見込まれている。11月の雇用統計を見極める意味で、雇用指数に注目しながら、新型コロナウイルス第3波によるネガティブサプライズに要警戒となる。
 また本日は月末のロンドンフィキシング(ロンドン時間16時間・ニューヨーク時間11時・日本時間1日午前1時)での資金フローにも要注目となる。
 新型コロナ景気対策法案に関しては、ペロシ米下院議長とマコネル共和党上院院内総務の攻防が続いており、関連ヘッドラインに要警戒となる。
 米大統領選挙の最終結果に関しても、12月14日の選挙人集会の6日前の12月8日に向けたトランプ陣営の遅延作戦にも要警戒となる。

・想定レンジ上限
 ドル円の上値の目処(めど)は、一目・雲の下限の105.05円。

・想定レンジ下限
 ドル円の下値の目処(めど)は、11月6日の安値の103.18円。