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信濃守のガラス部屋から見る為替動向と政治の掲示板
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>>18
２月の割に暖かい一日。
１か月ぶりに県内ガソリン価格が下がったそうで。でもこれは為替の微動によるもので、一時的らしい。
アメリカではようやくロシアゲート解明、ただしトランプではなく本丸クリントンのほうの調査が本格化するようで。
日本の国会では連休の口実探しをしている野党連が厚労省調査に官邸がどうこうでモリカケの二番煎じ？をやろうとしている。
旧民主が国政の悪夢なら、田中康夫は長野県政の何だろう。ひと時のバブル的な仇花か？
そして日本悪夢党は水沢の剛腕ガマガエルが蠢き、実際には枝野にハブられた連中がくっついてるだけだけど、また離合集散やるのかいな。
選挙を控えているのによくやるもんだ。
総務省と泉佐野市との争い、どっちもどっちだけれど、建前上は総務省がルール作って管理している以上、泉佐野市はそれを最低限従わないと。かくあるべき論はその上でやればいいこと。
泉佐野市はアマゾンとどこで結びついたか知らんけど、今やってることは税金の横流しみたいなもんだし。
謎と疑惑
>>17
ガソリン価格の動向がいまいち不透明。
為替や株価に最も影響を及ぼすアメリカ関連では、日本のマスコミはメキシコの国境の壁ばかり騒いでいるけど、本丸は中国の宿題、しかも予想通り赤点模様。これで３月からどうなるか。
たまには長野県の話題も。
長野県庁では、環境省から天下りしていた女性副知事がお役御免でどっかの部長が副知事になるとか。悪評高いもう一人、田中康夫の同級生のほうはそのまんま留任。
ただでさえお役所体質なのに、これ以上ひどくしてどうするん？
一方、この女性副知事肝いりで、長野県庁は環境関係で太陽光パネルその他変な手つきの事業をあれこれやっていて、それがどうなるか。
そう思って新年度予算案のニュースとかを見ていると、相変わらずのお役所体質。
いちおう前トピになるのか、田中康夫が長野に来るきっかけになった長野五輪の後始末で、アンケート結果から施設の整理はもういいんじゃないかという意見が多くを占めたそうで。
長野五輪は負の遺産と揶揄され、特にそれを宣伝していたのは去年２月に五輪を開催したあの国だけど、あの国には言われたくない。
特に長野市民は２０年以上をかけて遺産を整理し、有効活用とか整理とか、まあ今井地区の辺に未整理物件もあるみたいだけど、少しずつ片づけてきた。別にそこに田中康夫の存在は触媒にもなっていない。
で、長野県の自称県紙はなんで、辺野古がトップ記事なんだろう。まあ、そういう会社だというだけだろうけど。
水泳選手の白血病告白に関する五輪大臣の発言を編集して流していたことが発覚したNHK、よりによってあのアカピーの報捨てでノーカット映像が出たことでNHKによる悪質編集がバレて、他のキー局や新聞も全文を報じ始めた。
全文を読むとあまり違和感ない。
あの御仁が大臣に適切かという問題とは別に、NHKとか、国会で連休口実探しの野党とか、金返せという感じ。特に野党は河野外相のロシアやトンスルとの交渉を露骨に邪魔しようとしたらしいし。