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5日のニューヨーク金先物相場は小幅に3日続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる4月限は前営業日比2.2ドル安の1トロイオンス=1698.5ドルとなった。強い2月米雇用統計の結果を受けて米長期金利が上昇し、為替相場でドル高が進行するとドル建ての金先物は1683ドル台まで下落。その後、ドル売り戻しと共に1705ドル台まで反発するも、引けにかけては再び上値を切り下げた。
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貴金属市場はドル高を受けて上値の重い展開。金の中心限月は1700ドルを割り込んでの推移となっている。
現状の水準は以下の通り。
NY金:1696.5(-4.2)
NY銀:25.180(-0.281)
NYプラチナ:1127.90(-7.40) -
4日のニューヨーク金先物相場は続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる4月限は前営業日比15.1ドル安の1トロイオンス=1700.7ドルとなった。注目されたパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演では、長期金利上昇をけん制する発言は期待されたほど強くなかった。米金利が再び上昇傾向となり、金利を生まない金への売り圧力が高まった。為替相場でドル高が進行したこともドル建て金先物の重しとなり、引け後には1688ドル割れまで下値を広げた。
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貴金属市場は大幅下落となって引け。ドルが大幅上昇となったことを背景に、売り圧力が強まった。
終値は以下の通り。
NY金:1700.7(-15.1)
NY銀:25.461(-0.926)
NYプラチナ:1135.30(-46.50) -
貴金属市場は小幅まちまちでの推移。金の中心限月は買い戻しの動きが意識されているが、ドルの上昇を眺めて上値は抑えられている。
現状の水準は以下の通り。
NY金:1718.3(2.5)
NY銀:26.235(-0.152)
NYプラチナ:1177.90(-3.90) -
3日のニューヨーク金先物相場は反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる4月限は前営業日比17.8ドル安の1トロイオンス=1715.8ドルとなった。米長期金利が再び上昇傾向を強めると金利を生まない金への売り圧力が強まり、中心限月としては約9カ月ぶりに1700ドルを一時割り込んだ。ただその後、為替相場でドルがユーロに対し売り戻されるとドル建ての金先物も下値を切り上げた。
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貴金属市場は下落しての引け。金の中心限月はドルの堅調地合いを眺めて上値を抑えられた。
終値は以下の通り。
NY金:1715.8(-17.8)
NY銀:26.387(-0.492)
NYプラチナ:1181.80(-32.60) -
貴金属市場は大幅下落となって推移。ドルの上昇や米国債利回りの大幅上昇などを背景に、金の中心限月は大きく下落している。
現状の水準は以下の通り。
NY金:1717.0(-16.6)
NY銀:26.285(-0.594)
NYプラチナ:1184.10(-30.30) -
2日のニューヨーク金先物相場は6日ぶりに反発した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる4月限は前営業日比10.6ドル高の1トロイオンス=1733.6ドルとなった。為替相場でドル高が進んだことが重しとなり、時間外では1705ドル割れまで売り込まれた。もっとも、約9カ月ぶりの1700ドル割れに失敗すると一転買い戻しが優勢に。NY勢の本格参入後にはドル売り戻しが強まったことも支えに、1737ドル台まで下値を切り上げた。
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貴金属市場は上昇しての引け。金の中心限月はドル売り圧力の強まりを眺め、買い戻しの動きが展開された。
終値は以下の通り。
NY金:1733.6(10.6)
NY銀:26.879(0.201)
NYプラチナ:1214.40(23.10) -
1日のニューヨーク金先物相場は5日続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる4月限は前営業日比5.8ドル安の1トロイオンス=1723.0ドルとなった。先週末の大幅下落の反動で時間外では買い戻しが先行した。しかしながら為替相場でドルがユーロに対し再び強含むと、ドル建ての金先物は上値を切り下げる展開に。NY午後には米長期金利の上昇が重しとなり、一時1720ドルを割り込む場面もあった。
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貴金属市場は大幅下落となって引け。金の中心限月はドルの上昇やリスク志向の動きの強まりを背景にマイナス圏に転じて引けた。
終値は以下の通り。
NY金:1723.0(-5.8)
NY銀:26.678(0.238)
NYプラチナ:1191.30(6.00) -
貴金属市場は持ち直し基調。金の中心限月はドルの堅調やリスク志向の動きが意識されて一時マイナス圏に転じる場面もあったが、ここまでの下落に対する買い戻しの動きに下値を支えられている。
現状の水準は以下の通り。
NY金:1737.3(8.5)
NY銀:26.970(0.530)
NYプラチナ:1214.70(29.40) -
日本経済新聞によると、金価格が国内外で大幅に下落した。国内の円建て金先物価格は1日に一時、前週終値比2%安の1グラム5904円と節目の6000円を割り込み、昨年11月末以来約3カ月ぶりの安値を付けた。急ピッチな米金利の上昇とこれに伴うドル高を背景に、国際指標のニューヨーク金先物が大幅に下落。国内の円建て金先物にも波及した。
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貴金属市場は大幅下落となって引け。金の中心限月はドルの大幅上昇を背景に売りの流れが強まり下値を拡大して引けた。
終値は以下の通り。
NY金:1728.8(-46.6)
NY銀:26.440(-1.245)
NYプラチナ:1185.30(-46.20) -
貴金属市場は大幅下落となって推移。ドルの上昇などを背景に、売りの流れが強まっている。
現状の水準は以下の通り。
NY金:1733.0(-42.4)
NY銀:26.620(-1.065)
NYプラチナ:1186.20(-45.30) -
25日のニューヨーク金先物相場は3日続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる4月限は前営業日比22.5ドル安の1トロイオンス=1775.4ドルとなった。米長期金利が大幅に上昇し、金利を生まない金は売りが継続した。また、ドルが対ユーロで上昇し、ドル建ての金に割高感が生じたことも売りを後押しした。
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貴金属市場は大幅下落となって引け。金の中心限月はドルの上値の重い展開などを背景に売りの流れが強まり、下値を拡大した。
終値は以下の通り。
NY金:1775.4(-22.5)
NY銀:27.685(-0.243)
NYプラチナ:1231.50(-26.40) -
貴金属市場は大幅下落となって推移。ドルは軟調地合いだが、米国債利回りの大幅上昇などを眺めて金の中心限月に売り圧力が強まっている。
現状の水準は以下の通り。
NY金:1774.0(-23.9)
NY銀:27.825(-0.103)
NYプラチナ:1249.90(-8.00) -
貴金属市場はまちまちでの引け。金の中心限月はドル高を背景に調整売りが強まり、1800ドルを割り込んでのの引けとなった。
終値は以下の通り。
NY金:1797.9(-8.0)
NY銀:27.928(0.186)
NYプラチナ:1257.90(18.20)
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