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Uberはwework と同じ。

Uberの投資家と従業員は、新規株式公開(IPO)のロックアップ期間が終了した2週間前に、初めて保有株式を売却できるようになった。初期投資家らの多くが、購入した株式をそのまま保有すると述べたが、大量の株式が市場に放出されて、Uber株価は過去最安値を記録した。

 それ以降、同社の株式は27ドル前後で取り引きされている。IPO価格の45ドルよりも約40%低い。同社の時価総額も、株式公開前の760億ドルから、19日現在で約460億ドルまで急落している。

 Uberは公開企業になってから険しい道のりを歩んでいる。5月の上場以降、株価は下落し、3人の取締役が辞任し、多数の幹部が退職した。最高製品責任者のManik Gupta氏も11月18日、退職することを明らかにした。またUberは、3度の人員削減で従業員の約5%を解雇している。