ここから本文です


■ソフトバンクGの業績予想、ウィーワーク上場中止で減額ー三菱UFJ■

 2019年10月8日

ー 従来の1兆5900億円から1兆100億円に減額、ウーバー株安も反映
ー 7-9月期のビジョンファンド事業利益は赤字転落を予想

三菱UFJモルガン・スタンレー証券は7日、ソフトバンクグループの今期(2020年3月期)営業利益予想を下方修正した。
投資先企業の株価下落に加え、シェアオフィス事業を手掛けるウィーワークの上場申請の取り下げや企業価値低下の可能性を反映した。

田中秀明シニアアナリストはリポートで、ソフトバンクGの今期営業利益予想を従来の1兆5900億円から1兆100億円に減額した。
前期との比較では57%減。
ビジョンファンド事業の利益予想を5900億円から100億円に大幅に引き下げたことが主因だ。
同事業は7-9月期も2124億円の黒字から3676億円の赤字に見直した。

www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-10-08/PZ187Q6KLVR601