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ソフトバンクグループが3カ月ぶり1万円大台割れ、ウーバー急落も下げ助長
 
ソフトバンクグループ<9984>が660円を超える下げで2月20日以来約3カ月ぶりに1万円大台を割り込んだ。
75日移動平均線もマドを開けて下抜けたことで見切り売りを誘発している。
前日の米国株市場はNYダウが600ドルを超える下げをみせ、ナスダック総合指数も約270ポイント安と急落した。
世界的にリスクオフが加速している状況下、東京市場でも時価総額上位の主力銘柄は総じて下値リスクが意識されている。
そうしたなか、米株市場では同社が出資する米ライドシェア大手のウーバーが10%を超える下げとなったこともあり、含み益減少に対する思惑が下落圧力を増幅させている。